
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-bf8434d7d3d635acff266a2ea643c0ff-1281x342.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岩手日報社(本社:岩手県盛岡市)はこどもの日を前に、5月2日付本紙に自社広告を掲載します。2021年11月に掲載し、SNSで話題になり、TV番組でも取り上げられた「野球離れの子どもたちが野球に触れるきっかけをつくる新聞広告:バットになる新聞広告」が約4年ぶりに再登場します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-952cb81c8327f760792be92335d0a6ea-1276x571.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こどもの野球離れが加速する岩手県。地上波のTV中継が減ったことで野球のルールを知らない子どもたちも増えている。岩手出身の選手たちがMLBで活躍しているいまこそ、「次の岩手うまれのプロ野球選手が誕生するきっかけ」をつくらないといけない、との想いから自社広告の再度掲載を決定。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-bec3e7029a4a25a759d898ffcde2c3f3-660x417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岩手県内の野球チーム数は右肩下がり。15年で4割減少している。地上波のTV中継が減ったことで野球のルールを知らない子どもたちも増えている。また、空き地が減り、公園でのボール遊びも禁止され、小学校の体育でも中学年まで野球をしない。子どもたちが野球をはじめるきっかけがない状況です。そこで、家の中にまで届く「新聞」で「はじめて野球にふれるきっかけ」を作ろうと考えました。
人はバットを持つとボールを打ちたくなる。親からルールを教わる。家の中なら野球ができる。2021年11月に掲載しSNSでも話題になった、子どもたちに野球をするきっかけを届ける自社広告「バットになる新聞広告」。2025年5月2日の朝刊でデザインを変え再掲載。クラファンでも一部資金を調達。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-7364bcfe18644ff2390f34a642e5bbcc-1453x187.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新聞広告を表にして新聞を丸めるとバットに変身。新聞を丸めたボールを打つ。家の中で「新聞野球」ができるきっかけ広告
作り方動画はこちらのリンクから https://youtu.be/8cWnqu9nB5o
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-8c84aa6411d456271cbbf64de4b64cef-3900x2662.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
前回の反響(一部):温かい言葉を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130976/36/130976-36-6319ed9e45c2a45f62f17d5e8958dc08-1276x773.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【本件に関するお問い合わせ先】岩手日報社総合ビジネス局 柏山弦(かしやまげん)
メール:kashiyama.gen@iwate-np.co.jp(019-653-4119)