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現地決済型ふるさと納税「ロケふる」をご紹介|株式会社ロケトク

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株式会社ロケトク
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」2025年5月より提携自治体と順次サービス開始!



「ふるさと納税」について調べていると、一般的なオンラインショッピング(EC)型の返礼品の購入方法だけではなく、「現地決済型」という新しい形態があることをご存知でしょうか?
「ふるさと納税はしたいけれど、返礼品が届くまでに時間がかかるのが残念…」「本当は応援したい地域に足を運んで、現地の雰囲気を味わいながら貢献できればいいのに」といった声をよく耳にします。
そんな願いを叶えてくれるのが「現地決済型ふるさと納税」です。この新しい仕組みなら、寄付したい自治体の店舗やサービスを実際に訪れて、その場で決済・利用することができます。

この記事では、株式会社ロケトクがリリースする現地決済型ふるさと納税「ロケふる」の仕組みや特徴、利用方法について詳しく解説していきます。
従来のふるさと納税との違いや、なぜこの新しい形が注目されているのかをしっかり理解することで、あなたのふるさと納税の幅が大きく広がるはずです。
ふるさと納税の利用者が増加している
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-687908a723d9b996e08dead690715f29-1066x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ふるさと納税は近年、日本全国で急速に普及しており、寄付者数と寄付金額の両方が右肩上がりに増加しています。2023年度のふるさと納税による寄付総額は約1兆1,175億円に達し、前年比で約15%増加したという調査結果が出ています。

出典:ふるさと納税に関する現況調査結果|総務省 自治税務局市町村税課
https://www.soumu.go.jp/main_content/000960659.pdf

この伸びは制度開始以来、ほぼ一貫して続いており、日本人の寄付文化に大きな変革をもたらしたと言えるでしょう。

こうした利用者増加の流れを受けて、従来の返礼品が届くタイプだけでなく、現地決済型ふるさと納税のような新しい形態も生まれてきました。利用者の多様なニーズに応える選択肢が増えることで、今後もふるさと納税の利用者はさらに拡大していくことが予想されます。
従来型ふるさと納税のデメリット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-6a2c4bc6583983359b5da7f1c3eeaa00-1062x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ふるさと納税は長らく、各地の特産品を自宅で楽しめる魅力的な仕組みとして親しまれてきました。
ここでは、従来型と現地決済型の違いを3つの観点からご紹介します。
写真と説明から選ぶ楽しさ
従来型ふるさと納税では、返礼品を写真や説明文を通じて選ぶスタイルが一般的です。実物を見ずに選ぶからこそ、届いたときのワクワク感やサプライズも楽しめるという魅力があります。

ただし、質感やサイズ、色合いなどは実際に手に取ってみないと分からない部分もあるため、現地で直接確認して選べる「現地決済型」ならではの安心感や納得感が欲しいという声もあります。
特に食品に関しては、香りや鮮度、味といった“体験”に直結する要素を事前に感じられる点が、現地で選ぶ大きな魅力です。
届くまでの時間もひとつの楽しみ
従来型のふるさと納税では、寄付後に返礼品が届くまでに少し時間がかかることがあります。これは、旬のものや人気の品を丁寧に準備するためであり、到着を待つ時間も含めて楽しむのが醍醐味といえるでしょう。

一方で、旅行やイベント時にその場で寄付・利用ができる現地決済型は、「今この瞬間」に寄付の実感を得られる仕組みとして、新たな楽しみ方を提案してくれます。
地域とのつながり方に違いがある
従来型ふるさと納税では、寄付先の地域に足を運ばずとも支援ができる手軽さが特徴です。その反面、地域との直接的なつながりを感じにくいと感じる方もいるかもしれません。

現地決済型の場合は、実際に訪れた土地で地元の方々と交流しながら体験できるため、寄付を通じてより深い地域理解や思い出が生まれます。現地の空気を感じながら支援することで、地域との継続的な関係性も育みやすくなるのです。

このように、これまでのふるさと納税は、地域の特産品を通じた支援として多くの実績を重ねてきました。
その一方で、選択の自由度や地域との関係性にはさらなる可能性が残されています。
現地決済型ふるさと納税の「ロケふる」は、こうした従来型の価値を補完し、現地での体験を通じて自治体の政策効果をより一層高める、新しい支援のかたちなのです。
QR決済の日常化
【日本におけるキャッシュレス・コード決済額の推移】
政府のキャッシュレス推進策により利用が拡大し、2024年は決済比率が42.8%と政府目標である4割を達成。
中でもQR決済は2019年の約1兆円から2024年に13.5兆円規模に10倍以上の急速な成長を遂げています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-b7b625f2bf5741daed3d7e1942141558-568x359.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-ab740486bbaa7ae1605b09c8d6d19819-737x307.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出典:経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/cashless/index.html?utm_source=chatgpt.com
〇キャッシュレス化による顧客体験の向上
・キャッシュレス比率は年々上昇=「日常の決済」がキャッシュレスへ。
・現金派が減少し、スマホ1つで支払う習慣が定着。
・特に観光地・地方エリアでQR決済導入が急拡大。 
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」とは
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-57fa7bce64fbe28ab38ec290a9a45ca5-1343x798.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ロケふるのサービス紹介ページはこちらです。
https://locatoku.co.jp/locafull_service/

加盟店向けのページはこちらです。
https://locatoku.co.jp/locafull_shop/
・寄附を「旅先で」「その場で」
これまでの「ネットでモノ購入型」から、現地でリアルタイムに体験に使う寄附へ。
・アプリのQR決済で簡単・即時に寄附+支払い完了
面倒な事前登録や紙の手続き不要で、ストレスなく使える仕組み。
1度ダウンロードすれば全国(住民票のある自治体以外)どこでも気軽に使うことが可能。
・地域側も管理がラクで、導入しやすい
特別な機器不要。QRコードを設置するだけでスタート可能。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-4f222b07169af5b4dd253c2bae4dcb65-579x180.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




株式会社ロケトクが提供している現地決済型ふるさと納税「ロケふる」は、地域振興と旅行体験を組み合わせた新しいふるさと納税の形態です。
従来のように返礼品が届くのを待つのではなく、実際に地域を訪れてサービスや商品をその場で体験できる画期的な仕組みになっています。

ロケふるの最大の特徴は「現地決済」というキーワードに表れています。寄付者が対象地域を訪れた際、加盟店でQRコードを読み取るだけで納税手続きが完了し、すぐにサービスを受けられるのです。
例えば、地元の名店での食事や温泉入浴券、アクティビティ体験など、その土地ならではの魅力を直接体験できることがメリットといえるでしょう。

このように現地決済型ふるさと納税「ロケふる」は、単なる返礼品の受け取りを超えた、地域との新しい関わり方を提案する画期的な取り組みなのです。

これまでのふるさと納税といえば、「特産品のお取り寄せ」などモノ消費が主流でした。しかし今、注目されているのは現地での体験やサービスを楽しむ「コト消費」です。
たとえば旅先での食事や宿泊、イベントへの参加といったその場での消費がふるさと納税の新しいかたちとして広がり始めています。

「お取り寄せ」から「現地に行く」ふるさと納税へ。
地域の人々や文化、空気に触れながら、その土地の魅力を体感できる、現地決済型の仕組みは、そんな「使って応援」をリアルに実現し、モノからコトへのシフトを加速させています。
ロケふるならではの特徴・メリット
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」は、従来のふるさと納税の概念を一新する画期的なサービスです。
その特徴やメリットについて、4つの観点で解説します。
1.【その場で受け取り!】ロケふるは、お礼の品が届くこれまでのふるさと納税ではなく、お店で直接支払えるからすぐに商品・サービスを受け取れます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-dcae38b175063ecc4b523fd323d0b462-1210x433.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


現地決済型ふるさと納税「ロケふる」の最大の魅力は、その場ですぐに返礼品を受け取れる即時性にあります。
従来のふるさと納税では、寄付後に返礼品が届くまで待つ必要がありましたが、ロケふるではその待ち時間がゼロになりました。
お店で寄付の手続きをしてその場で商品やサービスを受け取れるため、「今すぐ使いたい」というニーズにも応えられます。

この即時性は特に旅行中のご利用において大きなメリットとなっています。
例えば、観光地で見つけた素敵な飲食店で「ふるさと納税で食事ができる」となれば、その場で寄付手続きをして特別メニューを楽しむことが可能です。
また、旅先での急な予定変更にも柔軟に対応できるため、旅行の自由度が高まるでしょう。
2.【街で!】ロケふるであなたの街のサービスを返礼品に!
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-d62d388c0450888ae57a46fc225822af-1229x526.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今まで遠方の自治体への寄付というイメージが強かったふるさと納税ですが、ロケふるならの魅力的なお店やサービスを返礼品として選べます。
なぜ地元でのふるさと納税が魅力的かというと、日常的に利用できる場所で税金の控除を受けながら地域経済に貢献できるからです。
例えば、いつも行きたいと思っていた高級レストランや、定期的に通いたいカフェ、美容室、習い事などが対象になっていれば、普段の消費を寄付に変えられるという大きなメリットがあります。

また、お店を現地決済型ふるさと納税で応援することで、魅力的な店舗やサービスが維持され、地域全体の活性化にもつながっていきます。
普段何気なく利用しているお店が実は「ロケふる」の対象だったということも少なくないので、でどんなお店が参加しているか、一度チェックしてみる価値はありますよ。

日々の生活の中で、税金の控除を受けながら地元経済に貢献できるという、一石二鳥の仕組みが現地決済型ふるさと納税の大きな特徴です。
ふるさと納税が、もっと身近に、もっと自由に使える仕組みへ。
〇ふるさと納税の仕組み・手続きの煩雑さから避けていた層が日常・贅沢な消費への寄附を通じ参加。
〇偶然出会った店舗や体験に寄附、旅先ごとに連続して決済できる柔軟さが特徴。
〇フェスやスポーツ、特別なイベント時に寄附できる新たな機会を提供
〇居住地以外の勤務先や出張先など、日常の行動範囲で寄附を活用。
3.【旅行先で!】事前登録が不要だから[その場]で「すぐに」利用が可能!
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-91bc01b244f97f128486ded25a029173-1063x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


旅行先で現地決済型ふるさと納税を利用する最大の魅力は、事前登録なしでその場ですぐに利用できる手軽さです。
旅行の計画を立てる段階で、わざわざ事前手続きをしておく必要がないため、旅行中の急な発見や予定変更にも柔軟に対応できます。

寄付の際もアプリですぐに支払いができるため、煩雑な手続きいらずで簡単に行えます。
また、「ロケふる」は、「ふるさと納税決済アプリ」であるため、1度ダウンロードすれば全国(住民票のある自治体以外)で気軽に使うことができます。
このように現地決済型ふるさと納税「ロケふる」は、旅行者にとって「今この瞬間」を大切にできる新しい形の地域貢献といえるでしょう。

なぜこれが画期的かというと、従来のふるさと納税では事前に自宅で申し込み手続きを完了させ、返礼品の届くタイミングを調整する必要がありましたが、現地決済型なら旅先で偶然見つけた魅力的な店舗やサービスをその場で利用できるからです。
旅行の自由度を高めるこの仕組みは、特に計画的な旅よりも、その場の雰囲気で楽しみ方を決めたい方にぴったりでしょう。
4.【QRで簡単手続き!】ロケふるの使い方はたったの3ステップ
ロケふるの利用方法はとても簡単です。QRコードを読み取るだけで、わずか3ステップで現地決済型ふるさと納税の手続きが完了します。従来のふるさと納税のように複雑な事前準備や長い申込手続きは必要ありません。

具体的なステップは次のようになっています。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-134e41912d00ffb38f067f47c93ace26-1202x443.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この手軽さは現地決済型ふるさと納税の大きな魅力となっています。例えば、旅行先のレストランで食事をする際、通常の支払い方法とほとんど変わらない手間で寄付ができるのです。
スマートフォン一つあれば完結するため、現地決済型ふるさと納税「ロケふる」のシンプルな利用手順は、地域支援と特典享受の両立を、これまでにないほど手軽にしてくれます。
わずか1分程度の操作で完了するこの簡単な手続きは、旅行先での素敵な思い出作りをサポートしてくれることでしょう。

現地決済型のふるさと納税は他社も展開していますが、その多くが「1.現地でクーポンを購入、2.クーポンを使って決済」というパターンになっています。
一方でロケふるでは直接決済を可能としており、クーポンによる割引ではなく実際に使った金額を直接ふるさと納税で支払うことができます。

また、イベント会場などでチケットや飲食、物販等が普段のQR決済と同じように連続決済できる点も他社にはない大きな魅力といえるでしょう。
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」のよくある質問
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-ad38ee12f614b7ea0a73bb4bb98ddcf3-2091x974.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


現地決済型ふるさと納税「ロケふる」を利用する際に、多くの方が疑問に感じる点についてまとめました。
利用料金や寄付上限額の設定方法、利用可能な地域、支払い方法、、実際に使う前に知っておきたい情報を網羅しています。
利用料はかかりますか?
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」の利用には追加料金は一切かかりません。アプリのダウンロードから会員登録、店舗でのQRコード読み取り、寄付手続きに至るまで、すべて無料でご利用いただけます。

地域貢献を手軽に実現できるよう設計されたロケふるは、通常のふるさと納税と同様に、寄付した金額に対して税金の控除が受けられるため、実質的な負担はさらに軽減されるでしょう。
寄付できる上限金額の確認や設定は可能ですか?
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」では寄付上限金額の確認と設定が可能です。この機能により、予算管理をしながら計画的に地域支援ができるようになっています。

アプリ内では自分の寄付可能上限額をシミュレーターで簡単に確認できます。この上限額は所得に応じた控除限度額に基づいて自動計算されるため、ご自身の年収などの情報を入力するだけで、適切な寄付可能額が表示されます。
無理のない範囲で地域支援ができるよう、この機能を活用することをおすすめします。
どこで使えますか?
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」は全国の参画自治体と提携する店舗で利用できます。旅先での飲食や買い物をしながら地域支援ができる点が最大の魅力です。
ロケふるが利用できるお店についてはこちらのページでご確認ください。

ロケふるが使えるお店:https://locafull.jp/shops
引き落とし方法は何がありますか? or クレジットカードは利用可能ですか?
現地決済型ふるさと納税「ロケふる」では、主要なクレジットカードがご利用いただけます。
VISA、Mastercard、JCB、American Express、Dinersなど、国内で一般的に使用されている主要カードブランドすべてに対応しているため、普段お使いのカードをそのままご利用いただけるでしょう。

現地決済型ふるさと納税「ロケふる」ではアプリ内の「トップページ」から「ウォレット」を選択すると、これまでの寄付記録がすべて時系列で表示されます。
各寄付の詳細画面では、寄付日、寄付先自治体、寄付金額、などの情報がわかりやすく整理されています。
まとめ
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161895/1/161895-1-fc5ed129e02e7e5fa880f080c1d617ce-1062x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


現地決済型ふるさと納税は、従来のふるさと納税の枠を超えた新たな地域支援の形として注目を集めています。この記事では、「ロケふる」というサービスを中心に、現地決済型ふるさと納税の魅力についてご紹介しました。

ロケふるの最大の特徴は、その場で返礼品を受け取れる即時性です。QRコードを活用した簡単な3ステップの手続きで、訪れた地域の店舗やサービスをすぐに利用できるため、待ち時間のストレスがありません。
また、あなたの住む街の近くのお店も返礼品提供先になり得るので、日常生活の中で地域支援ができます。

今後の旅行計画や日常生活の中で、現地決済型ふるさと納税を活用してみてはいかがでしょうか。税制優遇を受けながら、新しい体験や発見を楽しむことができます。ロケふるを通じて、応援したい地域とのつながりを深め、より豊かな「ふるさと体験」を味わってみましょう。

ロケふるのサービス紹介ページはこちらです。
https://locatoku.co.jp/locafull_service/

加盟店向けのページはこちらです。
https://locatoku.co.jp/locafull_shop/
ロケふる運営会社の会社情報
社名:株式会社ロケトク
所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号
代表者名:簗田真樹
設立年月日:2024年(R6年)2月1日
資本金:1,000万円
事業内容:ふるさと納税アプリの企画・運営 自治体業務の代行 地域活性化事業の企画・運営
主要取引先:自治体・事業者

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