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どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。
7月19日(土)よる10時放送の舞台は、東京モノレール昭和島駅。
そこからマキタスポーツが向かうのは、親子2代で営む地域密着型の寿司居酒屋「魚処 うしおだ」。
大将、女将、先代、先代の奥様の4人で切り盛りするこの店は、昭和47年に先代が「栄寿司」として営業開始し、20年前に「うしおだ」として寿司居酒屋スタイルにリニューアル。
まずはハイボールで喉を潤し、かつおたたき風ポン酢をいただく。続いて魚に合う日本酒を注文し、大将が握る新鮮な握り寿司や、先代が月1回仕込む特製かんぴょう巻きをはじめ、地はまぐり天ぷらや海老とホタテ貝のグラタンなど、お寿司以外の絶品メニューも続々登場。
長年愛されるロビンソン酒場に、マキタスポーツも「歴史の味わいを感じた」と語る。
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[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
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[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
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