おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

楽器メーカーならではの技術とクラフトマンシップを結集したハイエンドヘッドホン2モデルを発売。ヤマハ ヘッドホン『YH-4000』、『YH-C3000』

update:
ヤマハ株式会社


ヤマハ株式会社は、独自の「オルソダイナミック(R)ドライバー」を搭載した開放型ヘッドホン『YH-4000』と新開発の「アルモダイナミック(TM)ドライバー」を搭載した密閉型ヘッドホン『YH-C3000』の2モデルを10月23日より全国で順次発売します。
『YH-4000』は、フラッグシップモデル「YH-5000SE」に採用された数々の技術を継承しつつ、ドライバーユニットやメッシュフィルターなどの音質パーツに専用カスタムを施すことで低域の迫力や密度感、中域のリアルさを高め、音楽の熱量に没入できる『YH-4000』ならではの音を追求しました。
一方、『YH-C3000』は、ザイロン(TM)を使用した新開発の「アルモダイナミック(TM)ドライバー」とヤマハのグランドピアノにも使われるビーチ材を使用した木製ハウジングをはじめ、専用設計のイヤーパッドの付属などにより音の開放感と密度感を両立し、時間を忘れて音楽に没入できる音を実現しました。
ヤマハの先進技術とクラフトマンシップを結集したハイエンドモデルとして、ワンランク上のヘッドホンリスニング、深い音楽体験をお届けします。
※ザイロン(TM)は東洋紡エムシー株式会社の登録商標です。(MHC25029)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-3d94c9588423e5dfc5f16a9a30eddf46-2000x940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)ヤマハ ヘッドホン『YH-4000』、(右)ヤマハ ヘッドホン『YH-C3000』


概要

YH-4000
1.アーティストの想いや表現、制作者が意図した世界観を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
- ハイレスポンスかつ高精度。新たな音の可能性を追求した独自の「オルソダイナミックドライバー」
- 繊細な表現力と広帯域再生をかなえる大容積ハウジング
- 音楽の躍動感をありのままに再現する超軽量薄膜振動板
- 開放的な音場と密度感の両立を可能にした日本製PETメッシュフィルター
- 暖かみがありながらも、解像感と広がりのある音を実現した新開発ハイブリッド素材のイヤーパッド

2.音楽を長時間、深く楽しむことができる優れた着け心地と圧倒的なビルドクオリティ
- 軽快かつ心地よい装着感をかなえる軽量マグネシウム筐体と2層構造のヘッドバンド、ステップレススライダー
- 心地よいフィット感をかなえる傾斜スイーベル機構
- 機能美を追求した洗練されたデザイン&ジャパンメイドの高い品質

3.より長くご愛用いただくために5年間の長期製品保証を実施

YH-C3000
1.アーティストの想いや表現、制作者が意図した世界観を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
2.密閉型を超えた開放感と1音1音が躍動するような自然な没入感を追求した音質
- ザイロンを使用した新開発「アルモダイナミックドライバー」を搭載
- 純鉄製ポールピースを採用し、ひずみの少ないクリアな低域と優れた応答性を実現したドライバーユニット
- 豊かで、自然な音の響きをかなえる木製ハウジング

3.音楽を聴く歓びを高める楽器メーカーならではの品質とビルドクオリティ
- 楽器づくりのノウハウ、クラフトマンシップを注ぎ込んだ高品位木製ハウジング
- 熟練した職人、ジャパンメイドによる高い品質

4.音楽を長時間、深く楽しむことができる優れた着け心地
- 心地よい装着感をかなえる2層構造のヘッドバンド、ステップレススライダー
- 耳にしっかりフィットする傾斜スイーベル機構
- 深い没入感を実現する専用設計のイヤーパッド

5.より長くご愛用いただくために5年間の長期製品保証を実施
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1019_1_e0518be801bc997ffec9e084334c0f66.jpg?v=202509110246 ]

関連アクセサリー

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1019_2_fb8019c28356dd5c6c78c19e3dce279b.jpg?v=202509110246 ]
※『YH-4000』に付属されておりますが、単品でもお求めいただけます。

YH-4000の主な特長

1.アーティストの想いや表現、制作者が意図した世界観を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
アーティストや制作者が音・音楽に込めた想いをありのままに表現し、聴く人の感情を動かす音、それが「TRUE SOUND」の目指す音楽体験です。『YH-4000』では、130年以上にわたる楽器づくりをはじめ、プロ用オーディオ機器の製造などで培われた技術や豊かな感性を融合し、「TRUE SOUND」の核となる“音色(おんしょく)”や“ダイナミクス”、“サウンドイメージ”の再現を徹底してこだわり追求しています。情熱的に歌い上げるボーカルや、ドラムとベースが奏でる低域のグルーヴを心地よく楽しむことができる音色、ライブ会場を満たす繊細な暗騒音からアーティストやオーディエンスが一体となって放たれる熱気まで感じることのできるダイナミクスと空間表現で、アーティストの演奏を最前列で見ているような深い音楽体験を届けます。

ハイレスポンスかつ高精度。新たな音の可能性を追求した独自の「オルソダイナミックドライバー」1970年代、「HP-1」をはじめとするヤマハのヘッドホンに採用され、オーディオファンから注目を集めた平面磁界型ドライバーが「オルソダイナミックドライバー」です。それを、最新テクノロジーを導入して再構築し、新生「オルソダイナミックドライバー」として『YH-4000』に搭載しました。フラッグシップモデル「YH-5000SE」では採用していた吸音材をあえて使用しないなど、細部にわたる綿密な音質調整を施すことで、ハイレスポンスかつ音の精度が高い「オルソダイナミックドライバー」の特性を活かしながら、音の密度感と量感に優れた『YH-4000』独自のサウンドを追求しました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-f875406a6a0c545bd796c25d571ffe99-604x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



繊細な表現力と広帯域再生をかなえる大容積ハウジング耳をゆったりと包み込む大型のハウジングは、内部の音響容積を十分に確保したうえ、オープンバックタイプを採用しました。最適な空気の流れを作り出し薄膜振動板の理想的な状態での駆動を実現するとともに、バックキャビティ内の反射音との不要な共鳴を排除します。また『YH-4000』では中低域の音の密度感、量感をより高めるために新開発の日本製PETメッシュフィルターを用いてハウジング内の圧力を適切に調整しました。さらにハウジング内部に配置されたアーチ形状の突起がリフレクターとして機能し、楽器やボーカル音の正確性、そして発音の立ち上がりから余韻に至るまでの繊細な表現を的確にコントロールします。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-da2a3d7ec27061113007c969d76adea9-604x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



音楽の躍動感をありのままに再現する超軽量薄膜振動板フラッグシップモデル「YH-5000SE」に搭載したヤマハ独自の超軽量薄膜振動板を『YH-4000』にも採用しています。振動板の両面に独自コイルパターンと微細コルゲーションを施したこの振動板は、従来のダイナミック型ドライバーに比べ大幅な軽量化を実現し、音楽の持つ微妙なニュアンスや繊細な空気感を十分に引き出す優れた応答性をかなえました。さらに両面に配置した透過性の高い微細孔ダンパーにより、振動板の動きを適度に抑制し、音楽の躍動感を損なうことなく正確にコントロールされた表現を可能にします。また外周部以外に定点のないラウンドフォルムは、振動板全体の動きを妨げることなく、クリアで豊かな低域表現を実現しました。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-57403e57404a3df96873c903244d94e4-604x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



開放的な音場と密度感の両立を可能にした日本製PETメッシュフィルター中域のしっかりとした密度とパンチ感のある力強い低域を実現しながらも、広がり感ある音場を再現するために、ハウジング内の圧力を最適に制御する新たな日本製PETメッシュフィルターを採用しています。通気性の異なる繊細なメッシュ素材で繰り返し検証を重ね、『YH-4000』で目指したサウンドに最も適した通気量のフィルターを厳選することで、アーティストの情熱やエネルギーを余すことなく表現する音をかなえました。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-06bba9d1d1985eeecefbfe248cceb8cb-604x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



暖かみがありながらも、解像感と広がりのある音を実現した新開発ハイブリッド素材のイヤーパッドイヤーパッドの正面部に質感の高いスエード素材、外周部に柔軟性の高いレザー、2種類の素材を組み合わせ『YH-4000』専用に開発したイヤーパッドを付属しています。異種材料を使用することで、スエード素材特有のウォーム感とレザー素材特有の解像感を両立するとともに、全面にパンチング加工を施すことにより広がり感ある音を実現しました。またスエード素材特有の心地よい肌触りと沈みこむような心地よい装着感により、長時間でも快適に深く音楽を楽しむことができます。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-2efbb93849974be5b4117a1fc72affd8-604x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2.音楽を長時間、深く楽しむことができる優れた着け心地と圧倒的なビルドクオリティ
軽快かつ心地よい装着感をかなえる軽量マグネシウム筐体と2層構造のヘッドバンド、ステップレススライダーハウジングのフレーム部には、実用金属の中でもトップクラスの振動減衰率を有し、軽量かつ剛性にも優れたマグネシウムを採用しています。これにより約320gの軽量ボディを実現し、長時間のリスニングでも気にならない軽快な装着感をかなえました。またヘッドバンドにはステンレス素材を使用したうえ、側圧を最適化することで耳や頭への負担を軽減します。頭部に直接触れるヘッドパッドはほどよい厚みを持たせた立体縫製で、頭部に柔軟にフィットし面圧を分散させます。さらにステップレススライダーで自分に最適な着け心地になるよう微調整が可能です。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-208860f6415a624064f7dd6fffc87d7d-604x664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



心地よいフィット感をかなえる傾斜スイーベル機構空気漏れによる定位の偏りや低域の量感不足を補うためには、耳裏の凹みにヘッドホンがしっかりフィットすることが重要となります。『YH-4000』ではスイーベルの回転軸を傾斜させ、垂直方向にも可動域をもたせることで面圧の安定化を図っています。これによりハウジングが頭部と耳にしっかりスムーズにフィットし、理想的なサウンドと快適なリスニングを提供します。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-835a9b3a43a1e0984d2f1d340b9cedd4-604x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



機能美を追求した洗練されたデザイン&ジャパンメイドの高い品質極限までムダをそぎ落とした緊張感のある造形は、音楽のもつ躍動感・生命感を表現しています。大胆に開いたハウジング開口部の保護には、航空・宇宙機器にも用いられる三軸織メッシュを使用したうえ、『YH-4000』ではヘッドバンドや微細孔ダンパー部分の素材感をそのまま活かすことで、独創的かつ高品位な素材が生み出す特別な存在感を備えながら、機能美を追求した洗練されたデザインに仕上げています。さらに製造は、ドライバーの生産から全体の組み立てまでの全ての工程をグランドピアノやオーディオのフラッグシップモデルを手掛ける掛川工場で行われています。厳格な品質管理のもと、熟練の職人の手によって、一つひとつ丁寧に組み立て作業を行い厳しい検査をパスしたものだけが出荷されます。


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-fcda71835faea748f2b5a0405ba52e5a-604x872.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



3.より長くご愛用いただくために5年間の長期製品保証を実施
長期間にわたり安心してご愛用いただけるよう、お買い上げ日より5年間のメーカー製品保証を標準で付与しています。

YH-C3000の主な特長

1.アーティストの想いや表現、制作者が意図した世界観を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
アーティストや制作者が音・音楽に込めた想いをありのままに表現し、聴く人の感情を動かす音、それが「TRUE SOUND」の目指す音楽体験です。『YH-C3000』では、130年以上にわたる楽器づくりをはじめ、プロ用オーディオ機器の製造などで培われた技術や豊かな感性を融合し、「TRUE SOUND」の核となる“音色(おんしょく)”や“ダイナミクス”、“サウンドイメージ”の再現に徹底してこだわり追求しています。ボーカルのブレスや喉の動き、ベーシストが弦を弾く音まで楽しむことができるリアルで緻密な音色、アーティストとオーディエンスが一体となって生み出されるライブの躍動感、会場の隅々まで満たす熱気さえも感じられる空間表現を実現し、深く、長く、時間を忘れて音楽に没入することができる音楽体験を届けます。

2.密閉型を超えた開放感と1音1音が躍動するような自然な没入感を追求した音質
ザイロンを使用した新開発「アルモダイナミックドライバー」を搭載音楽用語で“調和”を意味しイタリア語のアルモニアに由来した新開発のドライバー「アルモダイナミックドライバー」を搭載しました。このドライバーには、ヤマハのHiFiフラッグシップスピーカーの振動板で使用されているPBO繊維ザイロンをはじめ、紙や樹脂といった複合素材を使用し、三層構造で成形した独自の振動板を採用しています。振動板として理想的な“軽さ”と“剛性”、“内部損失”といった要素の調和を図り、高解像度かつ音の立ち上がりがよい滑らかな音質を実現しました。


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-974598962322433008a45c5ed805c5b8-604x427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



純鉄製ポールピースを採用し、ひずみの少ないクリアな低域と優れた応答性を実現したドライバーユニット新開発した振動板との音質的な調和を図るため、ドライバーユニットにも細かな工夫を施しています。背面に設けた通気ポートとY字補強されたメッシュダンパー(特許取得済)は、低域の量感を保ちながらもひずみの少ない見通しの良い音楽再生を実現します。さらにユニット駆動力の要となるポールピースには純鉄を採用し、パンチ感のある優れた音の立ち上がりを共存させています。


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-8a1fc81e6d773947d4ffc09f80c98446-604x417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



豊かで、自然な音の響きをかなえる木製ハウジング『YH-C3000』の木製ハウジングには、ヤマハのグランドピアノにも使用される高品質なビーチ材(ブナ材)を採用しています。軽量で剛性も高く、クセの少ない自然な音の響きをかなえるビーチ材を使用することで、音の解像度と立ち上がりに優れた「アルモダイナミックドライバー」の魅力を最大限に引き出します。


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-36df5b951d78acd4440b91f377ab62cf-604x417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



3.音楽を聴く歓びを高める楽器メーカーならではの品質とビルドクオリティ
楽器づくりのノウハウ、クラフトマンシップを注ぎ込んだ高品位木製ハウジング天然素材である木はそれぞれに個性があり、それを見極めながらヘッドホンのハウジングとして仕上げるには、豊かな経験と熟練の職人技が必要となります。『YH-C3000』の木製ハウジングは、木材の調達・加工から、塗装、研磨に至るまでのほとんどの工程をヤマハ社内でおこない、楽器メーカーならではの知識と経験、職人技を注ぎ込みつくられています。塗装に関しても、職人の手によって一つひとつ丹念に塗装と研磨を繰り返し行うことで、まるで楽器のような美しい黒鏡面、ナチュラルな木目も感じられる仕上げを実現しています。


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-2eaa32fe3b999431d725e030b2790241-604x416.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



熟練した職人、ジャパンメイドによる高い品質黒鏡面仕上げの木製ハウジングやドライバーユニットなど、『YH-C3000』のパーツはそれぞれが非常に繊細で、製造や組み立てには非常に高い技術力と精度が必要不可欠になります。そのため、本モデルはヤマハのグランドピアノやオーディオのフラッグシップモデルを手掛ける国内の自社工場で生産されています。厳しい品質管理のもと、楽器もオーディオも知り尽くした熟練の職人の手によって丁寧に、精巧に組み立てられています。


[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-e2685af2f60a39c9ee14fae6f4663903-604x416.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



4.音楽を長時間、深く楽しむことができる優れた着け心地
心地よい装着感をかなえる2層構造のヘッドバンド、ステップレススライダーヘッドバンド部は、フラッグシップモデル「YH-5000SE」から継承した構造を採用しました。アーム部分にはステンレス素材を使用し、側圧を最適化することで頭や耳への負担を軽減します。また頭部に直接触れるヘッドパッドは、ほどよい厚みを持たせた立体縫製で、頭部に柔軟にフィットし面圧を分散させます。さらにステップレススライダーで自分に最適な着け心地になるよう微調整が可能です。


[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-e444efec1e2fbda9a46c7183a6dce099-604x664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



耳にしっかりフィットする傾斜スイーベル機構空気漏れによる定位の偏りや低域の量感不足を補うためには、耳裏の凹みにヘッドホンがしっかりフィットすることが重要となります。『YH-C3000』ではフラッグシップモデル「YH-5000SE」と同じ回転軸を傾斜させたスイーベル機構を採用し、垂直方向にも可動域をもたせることで面圧の安定化を実現しました。これによりハウジングが頭部と耳にしっかりスムーズにフィットし、理想的なサウンドと快適なリスニングを提供します。


[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-0db7b8b81f52a0cc9fe6d2ba78909f1d-604x416.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



深い没入感を実現する専用設計のイヤーパッド『YH-C3000』で目指した没入感高い音をかなえるために、数多くの試作と検証を積み重ね開発した専用イヤーパッドを付属しています。耳に触れる部分には肌触りの良さと優れた気密性を兼ね備えた質感の高い国産のシルクプロテインレザーを、クッション材には低反発素材を使用しました。装着時の密着感と安定感を高めることで、着けていることを忘れてしまう程、没入感の高い着け心地を実現しました。またディープレッドのインナーメッシュを取り入れることで、黒鏡面のハウジングと引き立て合い、楽器のような上質な雰囲気を演出します。


[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-6570c0ed8c0b2f5630639015bd4ab4c8-604x417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



5.より長くご愛用いただくために5年間の長期製品保証を実施
長期間にわたり安心してご愛用いただけるよう、お買い上げ日より5年間のメーカー製品保証を標準で付与しています。

[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-fdf24d7900f937b76c21b7eef57abdde-1340x805.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ ヘッドホン 『YH-4000』(B)ブラック 希望小売価格426,800円(税抜 388,000円)


製品情報

ヤマハ ヘッドホン 『YH-4000』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/yh-4000


[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-42946a346ed5639c283ba6c81b2c5845-1340x805.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ ヘッドホン 『YH-C3000』(B)ブラック 希望小売価格305,800円(税抜 278,000円)


製品情報

ヤマハ ヘッドホン 『YH-C3000』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/yh-c3000

別売アクセサリー

[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1019/10701-1019-528801ff74b950cd4a20ea3cbe773666-798x380.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

質感の高い人工スエードと柔軟性の高いPUレザーを採用。
全面にパンチング加工を施すことで、ウォーム感と解像感、広がりある音をかなえたYH-4000専用イヤーパッド。

YH-4000専用イヤーパッド 『HEP-5000LS』
希望小売価格27,500円(税抜 25,000円)







※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

最近の企業リリース

トピックス

  1. 平原を見渡す

    異世界ですか?いいえ日本です!とあるパーティーの“冒険の軌跡”

    ときに日常を離れ、剣と魔法の世界を冒険したい――そんな夢を日本国内で体験する人がいます。Xユーザー「…
  2. 味ぽん公式紹介の「味ぽんチーズ肉巻き」が背徳のうまさ! 実際に作ってみた

    味ぽん公式紹介の「味ぽんチーズ肉巻き」が背徳のうまさ!? 実際に作ってみた

    ミツカンの人気商品「味ぽん」の公式アカウントがXで紹介したレシピ「味ぽんチーズ肉巻き」に6万件を超え…
  3. 「私はロボットではありません」に偽装しウイルス感染 警視庁が注意呼びかけ

    「私はロボットではありません」に偽装しウイルス感染 警視庁が注意呼びかけ

    よく目にする「私はロボットではありません」という確認画面は、Googleの「reCAPTCHA」によ…

編集部おすすめ

  1. ゲームのバグ?すり抜け?壁に「埋まっている」ように見えるワンちゃん

    ゲームのバグ?すり抜け?壁に「埋まっている」ように見えるワンちゃん

    「ココちゃんは壁をすり抜けます」という一言と共にXに投稿された一枚の写真。写っているのは、まるでゲームのバグで壁に埋まってしまったかのような…
  2. 当時、イベント関係企業のSNSに投稿された告知画像

    “マジックミラー号”展示などで波紋 中野駅前大盆踊り大会が謝罪声明

    中野駅前大盆踊り大会の実行委員会は9月9日までに公式サイトを更新し、前夜祭での演出をめぐり区民や行政から批判を受けた件について声明を発表した…
  3. ポケモン公式Xで「逆転」現象 「メガカラマネロ」登場の匂わせ?

    ポケモン公式Xで「逆転」現象 「メガカラマネロ」登場の匂わせ?

    ポケモンシリーズの最新情報を伝える公式Xアカウント「ポケモン情報局」に何やら不穏な動きが。プロフィールや投稿がすべて逆さまに「逆転」する現象…
  4. 鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>

    ロッテ、「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」を10月21日発売 シリーズ第5弾

    アニメ「鬼滅の刃」とロッテの人気菓子「ビックリマン」が再びタッグを組む。株式会社ロッテは、絶賛公開中の「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 …
  5. タカラトミー「グランドモールトミカビル」を自主回収 子どもの指挟み事故発生で

    タカラトミー「グランドモールトミカビル」を自主回収 子どもの指挟み事故発生で

    株式会社タカラトミーは9月8日、7月19日に発売した玩具「グランドモールトミカビル(トミカ55周年記念特別仕様)」について、子どもの指を挟む…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト