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『“p=none”のままでは届かない?メールロゴ表示で信頼と成果を高める』というテーマのウェビナーを開催

update:
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「“p=none”のままでは届かない?メールロゴ表示で信頼と成果を高める」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4195/54842-4195-37a7b1c87c5df68266d02f6becd284f1-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■DMARCは設定しただけでは不十分、フィッシング対策に求められる運用フェーズへの移行
巧妙化するフィッシングメールへの対策として、GmailやYahoo、Outlookなど主要メールサービスがDMARC対応を必須化したことを受け、多くの企業がDMARCを設定しました。しかし、そのポリシーは「p=none」のまま、レポートは未活用、依然としてなりすましメールが配送され、正規メールが埋もれたり不達になってしまうなど、メールセキュリティやメール配信における効果を実感できず、フィッシング対策として不十分な状態に陥っているケースが多く見られます。なりすましメールの開封を防ぐための環境や、正規メールと容易にわかる判断材料の提供が必要です。そこで今、正しいフィッシングメール対策として「受信者が安心して開封できるメールのロゴ表示」が求められており、それを実現するために「DMARCの運用フェーズへの移行」や「設定の最適化」が必要となっています。

■運用まで進まない現場の悩みと、設定不備によるマーケティング効果の低下
DMARCを活用しきれていない背景では、「レポートの読み方が分からない」「送信ドメインの整理が追いつかない」「p=noneから進めない」といった運用上の課題が各社で顕在化しています。さらに、BIMIによるロゴ表示を目的にVMCを導入しても、DMARC設定が不十分なためロゴが表示されず放置されているケースも多くあり、開封率やブランド価値の最大化を阻んでいます。このようにDMARCによるメール認証やBIMI/VMCによるロゴ表示の仕組みを正しく理解し、運用しなければ、セキュリティ強化にもブランド信頼性向上にもつながりません。

■DMARC運用の最適化で実現する、BIMI/VMCによるブランド信頼の可視化
本セミナーでは、正しいフィッシングメール対策として「p=none」の次に必要な、BIMI/VMCを活用したメールでのロゴ表示による信頼性向上と、開封率・成果への波及効果についても具体的にご紹介します。さらに、BIMI/VMCでのロゴ表示に必要な「p=quarantineまたはp=rejectへの移行」や「レポート分析や送信ドメインの統制」といった“運用の壁”をどう乗り越えるかを、実践的に解説します。GMOグローバルサイン株式会社の「VMC(企業ロゴ所有証明書) byGMO」でのメールロゴ表示のメリットや導入の注意点や、Hornetsecurity株式会社の「DMARC Manager」を用いたDMARCの効率的な運用方法といった、フィッシングメール対策のセキュリティとメールマーケティング成果の最大化を目指す現場に必要な視点を提供します。

■主催・共催
GMOグローバルサイン株式会社
Hornetsecurity株式会社

■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4195/54842-4195-8f623d4054ac386d3aae5b09775487d8-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

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