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Uber Eats Japan、4年連続で配達パートナーとともにピンクリボン運動を支援

update:
Uber Eats Japan合同会社
ピンクリボン月間にあわせ配達回数に応じて寄付するキャンペーンを実施



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127691/64/127691-64-b952c9b460015a3d7004afd1ad904c47-1351x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats Japan)は、2025年10月1日(水)より、「ピンクリボン月間」にあわせ、参加した配達パートナーの配達回数に応じて乳がん啓発団体に寄付を行うキャンペーンを実施します。配達パートナーが支援に参加するこの取り組みは今年で4年目を迎え、多くの配達パートナーから社会貢献への意識を高める機会として積極的に参加いただいています。

本キャンペーンでは、参加意思を表明した配達パートナー全員の10月中の配達回数に応じて寄付金額を算出し、Uber Eats Japanがピンクリボン活動関連団体へ寄付を行います。この取り組みは今年で4年目を迎え、昨年は約300万円の寄付となり、多くの配達パートナーが社会貢献の一環として積極的にキャンペーンに参加しました。また、実施後に行ったアンケートでは、回答いただいた約620名の配達パートナーのうち62%が「満足」と回答し、「寄付がより身近に感じられるため、今後も参加していきたい」などポジティブなコメントも数多く寄せられています。

乳がんは日本人女性が罹患するがんの中で最も多いとされており、早期発見が完治の可能性を高めるうえで極めて重要です。本キャンペーンを通じ、より多くの方に乳がんについて考えるきっかけを提供できればと考えております。

Uber Eats Japanは、今後も配達パートナーとともに、より多くの社会貢献活動に注力してまいります。

「Uber Eats ピンクリボンキャンペーン」開催概要
配達でピンクリボン運動を支援しよう!キャンペーン
キャンペーンに応募した配達パートナー全員の10月中の配達回数に応じて寄付金額を算出し、Uber Eats Japanから認定NPO法人J.POSHや日本対がん協会などのピンクリボン活動の関連団体へ寄付を行います。算出方法は、配達回数1回につき10円、一人あたり最大1000円分、全体合計で最大350万円の寄付を予定しており、ピンクリボン関連団体によって乳がんの啓発活動に使用されます。
配達期間:2025年10月1日(水)~2025年10月31日(金)

※寄付は、あくまでUber Eats Japanがキャンペーン参加者の配達回数に応じて寄付するものであり、参加者の報酬に影響することは一切ありません。
※10月中にキャンペーンにご参加いただいた場合、ご応募時期に関係なく対象の配達期間(10月1日~31日)に完了いただいた配達は全てUber Eats Japanによる寄付の対象となります。

本キャンペーンの参加方法につきましては、配達パートナー宛にメールとアプリ内メッセージにてご案内いたします。


Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダ・トロントでサービスを開始して以来、世界1万以上の都市に広まりました。日本では 2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、12万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人のアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を開始。2024年には一部地域でデリバリーロボットによる配達を開始し、2025年には13歳から17歳の子どもが保護者のアカウントに紐付いたアプリで食べ物などを注文できる「Uber Teens」の機能を提供するなど、Uber Eatsは「Get Anything (なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去 1 ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去 1 ヶ月間に注文を届けた配達パートナー

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