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【BS日テレ】「44マグナム」の衝撃が再び!クリント・イーストウッドの”伝説”を生んだ傑作アクション『ダーティハリー』全シリーズを無料放送!!

update:
BS日テレ
BS日テレ 日曜よる9時からの"日曜ロードショー"ではアウトロー刑事映画の金字塔『ダーティハリー』シリーズを無料放送!!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/669/125910-669-517ce1cc512fd9a523850fabdd401ccd-1920x1284.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■元祖アンチヒーローともいえる型破りな刑事"ハリー・キャラハン"が社会の闇を打ち抜く伝説のアクション・シリーズ!!
1971年の公開以来、世界中の映画ファンを熱狂させてきた『ダーティハリー』。孤高の映画人として95歳を超えてなお監督・俳優として現役を続けるクリント・イーストウッドの代表作として語り継がれている本作品は、既存の刑事像を打ち破り、警察機構や社会の正義のあり方に鋭く切り込んだ社会派アクションの金字塔として、のちの数多くのアクション映画にも大きく影響を与えました。

イーストウッドのクールで寡黙な演技が生み出すハードボイルドな世界観。犯罪者との心理戦、スリリングな追跡劇は単なる刑事アクションの枠を超え、時代を象徴する映画となり、特に、ハリーが常に携行する当時「世界最強の拳銃」として知られた愛銃「S&W M29(44マグナム)」は、法の限界と倫理の狭間で苦悩しながらも独自の正義を貫く刑事ハリー・キャラハンのキャラクターをより印象付けるアイコンとして映画の中で圧倒的な存在感を発揮、忘れられない数々の名セリフと共に当時のファンの心を掴みました。

公開から半世紀以上経った今も観客に強烈なインパクトを与え続ける、映画黄金期を支えた不朽の名作を、この機会にぜひ高画質でお楽しみください。往年のファンはもちろん、未見の映画ファンも必見の熱い作品です!
■シリーズ全5作品 魅力を徹底解説!
『ダーティハリー』(1971/監督:ドン・シーゲル) 型破りな刑事ハリーが誕生。連続殺人犯スコルピオとの壮絶な戦いを通じ、警察と法の限界を痛烈に描いたシリーズの原点。

『ダーティハリー2』(1973/監督:テッド・ポスト) 「悪は警察内部にもいる」謎の警官による連続殺人事件に挑むハリー。正義のためなら法を破る若き私刑集団との対決!ハリーの孤高の正義感がより鮮明に浮き彫りになる社会派サスペンス要素も魅力。

『ダーティハリー3』(1976/監督:ジェームズ・ファーゴ) 相棒に女性刑事を迎え、過激派テロリスト集団を追う。ハリーの渋い魅力と人間的な一面が垣間見え、アクションシーンも大幅にパワーアップ。

『ダーティハリー4』(1983/監督:クリント・イーストウッド) イーストウッドが自ら監督を担当。復讐に燃える女性を追うハリーが殺人を芸術と称する異常犯罪者と対決。銃規制や暴力について深く考察する。シリーズ史上最もサイコスリラー色が強く、80年代らしいスタイリッシュな映像美が際立つ。

『ダーティハリー5』(1988/監督:バディ・ヴァン・ホーン) シリーズ完結編。ハリウッドを舞台に、自らも標的にされた殺人ゲームを仕掛ける犯人に挑む最終章。師弟関係を軸にした人間ドラマが胸を打つ。より娯楽性の高いアクションが展開。
■今週末は『ダーティハリー2』を放送!!
<10月12日(日)よる9時>サンフランシスコ警察のハリーは、相変わらず事件に明け暮れていた。ある日、完全武装した警官による射殺事件が起こる。殺されたのは殺人容疑が無罪となった悪の組織の大物であった。謎の警官による事件は次々と発生。被害者はいずれも麻薬組織や売春組織の大物ばかり。独自に事件を捜索するハリーの前に思わぬ犯人像が現れる…。クリント・イーストウッドがスタントなしで挑む、決死のカー&バイクアクションは必見!


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/669/125910-669-80a74cf378bcf85961b9cf5536ce3ce7-1008x679.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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