
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40185/123/40185-123-864810a8770378e28be45934b74287fe-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、
SaaS企業の営業体制を抜本的に見直すための実践ノウハウをまとめた
『SaaS営業の再設計ガイド ~“The Model型”に潜む失敗と、成果を出すチーム設計の実践法~』を公開しました。
本資料では、「分業化=成功」と思われがちな営業モデルの裏側で生じる“失敗の構造”を整理し、
商談創出からLTV最大化までを一気通貫で改善するための再設計ポイントを紹介しています。
無料資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/YwztvPP8D1UbmLLP7
公開の背景
SaaS営業の現場では、以下のような課題が顕在化しています。
- 分業モデルを導入しても商談数が伸びず、リードの質が低下している
- インサイドセールス(IS)やカスタマーサクセス(CS)が重要視されず、部門連携が分断されている
- 属人的なノウハウが共有されず、成果が担当者のスキルに依存している
- 部門間でKPI連携が欠如し、顧客体験の一貫性が失われている
- 「The Model型」を導入したものの、形式的な分業に留まり成果が出ない
こうした課題を解決するには、「分業の形」に頼らず、“つながる営業体制”を再構築することが重要です。
本資料では、部門間の連携を軸にしたSaaS営業体制の再設計手法と、成果を生み出す実践的なポイントをまとめています。
資料の主な内容
- SaaS営業の“失敗あるある”5パターンと構造的背景
- IS・CS軽視がもたらす「連鎖的機会損失」とは
- 外注すべき職種と内製すべき職種の見極め方
- “つながる営業体制”を実現する再設計の実践ポイント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40185/123/40185-123-be4cd377918901f9395c8691914a5cad-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こんな方におすすめ
- 営業分業を導入したが、成果が出ずに悩んでいる経営者・マネージャー
- IS・CSの役割や評価指標を整理したい営業企画担当者
- 外注活用と内製化の最適なバランスを探っている企業
ダウンロード方法
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。無料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/YwztvPP8D1UbmLLP7
無料相談について
プロメディアラボでは、人材営業の課題整理・改善提案を行う無料相談を実施中です。課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
お気軽にご利用ください。
無料相談のご予約はこちら:https://timerex.net/s/pml/8dc3cefd/
担当者コメント
「The Model型は、正しく設計すれば強力な仕組みになります。
しかし、“形だけの分業”では成果を生まないどころか、逆効果になることも。
この資料が、営業体制の見直しを考えるSaaS企業様の一助になれば幸いです。」
会社概要
会 社 名:株式会社プロメディアラボ
代 表 者:廣瀬義憲
所 在 地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング・インバウンドマーケティング・インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/