[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98670/11/98670-11-3e8738568daba7bd8cf9ac90a02fda6f-704x468.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【AIキャリア】とは?
AIが就職活動生と採用者のコンピテンシーデータ(適性データ)を自動的にマッチングし、双方が効率的にマッチ度の高い相手を見つけることができるだけではなく入社後の定着率も向上させるサービス。
<AIキャリアホームページ>https://aicareer.co.jp/
⬛️新卒の大学生→就職活動をする際、最も課題になっている自己分析(自己理解)についてAIを活用した適性検査によって今まではできなかった適性職種までより詳細に診断できるだけではなく、診断結果とマッチングする企業がAIで自動的にマッチングする今までになかった『AI就活アプリ』です。
<求職者向けページ>https://aicareer.co.jp/candidate
<iOSアプリ>https://x.gd/rFqlQ
<ブラウザアプリ>https://recruit.aicareer.co.jp/onboarding
⬛️企業の採用担当→今まで感情労働であった採用活動は限界を迎え、応募者数の減少→選考歩留率の低下→早期離職者の増加と課題が山積する昨今において、課題解決のセンターピンであるコンピテンシーデータ(適性データ)をキーデータとし、AIを活用する事で各課題をワンストップで解決することが
できる『次世代型AIリクルーティングプラットフォーム』です。
<採用者向けページ>https://aicareer.co.jp/recruiter
1. 共同研究の目的
AI技術を活用し、学生の自己理解不足 と企業の採用難 両面を同時に解決。
九州産業大学を実証フィールドに教育 × 採用 × 地域経済をつなぐ新モデルを創出。
2. 現状の社会課題
■コンピテンシーデータの未活用により母集団形成、選考離脱、ミスマッチ、早期離職の全てが深刻化
・学生:自己理解不足 → 就職ミスマッチ・早期離職
・企業:学生数減少 → 地方中小企業の採用困難
・社会:従来のナビ型採用→マッチングの質と効率化両面で限界
3. 本プロダクト(AIキャリア社開発)
■独自のAIキャリア診断・AI求人マッチングシステム
・「ウィル・キャン・マスト・カルチャー」4軸診断
・学生 × ロールモデル社員の適合度マッチング
・求人案件との自動マッチング通知
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98670/11/98670-11-1f44bea65a65998c83f49102b125e828-1028x732.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4.差別化ポイント
・学生側に診断結果を通知
・マッチ度の高い母集団
・内発的動機を重視
・選考及び内定離脱の低減
・早期離職率の低減
・組織適合性の向上
・キャリアオーナーシップの醸成
5. 九州産業大学での実証
・2025年10月20日ローンチ
・3・4年生に本格導入、1年生授業で活用
・キャリア教育+データ収集の両面展開
・地場中小企業との求人マッチング検証
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98670/11/98670-11-3e30913e62df6914a41e40220adc63d4-1772x886.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社AIキャリア CEO 加藤清紀
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98670/11/98670-11-cfd28a68d1b0dac75c881e7907c1b9fd-678x146.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
九州産業大学商学部 山下淳司研究室























