おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

「サッビア」コレクション:新たな光の波

update:
ポメラート


ポメラートのアイコニックな「サッビア」コレクションが、新たなクリエイションを迎えてその世界観をさらに広げます。メゾンが誇る精緻なイレギュラーパヴェ技術を讃えるこれらの新作は、まるで太陽の光を受けて輝く砂のように、自然が持つ有機的な美しさを卓越したクラフツマンシップで表現しています。

アート・オブ・イレギュラーパヴェ
新たに誕生した「サッビア」ジュエリーは、メゾンが誇る卓越したダイヤモンドセッティング技術を際立たせています。サイズの異なるストーンをあえて不規則に配置することで、自然の世界の美しさを思わせる魅惑的な表情を生み出しています。「カーサ・ポメラート」で長年にわたり磨き上げられてきたこの洗練された技法は、その軽やかさの一方で、極めて高度な精度が求められます。さらに、新たにバゲットカットのダイヤモンドが加わることで、その美しさに一層の深みがもたらされています。

今回登場したローズゴールドにブリリアントカットとバゲットカットのホワイトダイヤモンドを組み合わせたダイナミックな新作デザインのなかでもメインとなっているのは、アイコニックな「サッビア」ディスクにホワイトダイヤモンドのパヴェをほどこしたラリアットネックレスです。バゲットダイヤモンドのラインと、小さな「サッビア」ディスクが連なるカスケードが華やかさと動きを添えています。

ポメラートの卓越したクラフツマンシップは細部に見られ、ネックレスの可動部にはダイヤモンドが贅沢にあしらわれています。この精巧なデザインによって長さの調整が可能となり、あらゆるスタイルでも美しさを放ちます。さらに、ペンダントはバックでも着用でき、装いに合わせて多彩な表情を楽しめます。

アイコニックな「サッビア」ディスクに、バゲットカットのホワイトダイヤモンドの流れと小さなディスクを組み合わせたペンダントイヤリングは光のきらめきを巧みに操り、女性が持つ本来の美しさを一層引き立てます。

イレギュラーなパヴェセッティングが、一つひとつのダイヤモンドそれぞれに輝きをもたらし光のハーモニーが生まれます。その煌めきは、ローズゴールドの温かみのある輝きによってさらに際立ち、洗練と自然美が調和した、時を超えて愛されるデザインを完成させています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60365/289/60365-289-6266c54ec7214e5e9c4b1c805b2e85bd-3900x1950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ローズゴールドにバゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドがあしらわれた「サッビア」ネックレスとイヤリング


匠の技が輝く、至高のハイジュエリー
「サッビア」独自の美学が成功を収めたことを受けて、ポメラートは卓越したハイジュエリーピースを通じて、このコレクションをさらに高みへと引き上げています。それは、メゾンのクラフツマンシップの真髄を体現するものです。

今回の新作では、熟練した職人がメゾンのダイヤモンドセッティング技術の限界に挑んでいます。ホワイトゴールドをまばゆいキャンバスに、バゲットカットとブリリアントカットという2種類のダイヤモンドを異なるセッティングで融合。バゲットカットには爪留めを、ブリリアントカットには、さまざまな大きさのホワイトダイヤモンドを用いた、ブランドのシグネチャーであるイレギュラーセッティングでほどこし、光が織りなす幻想的な風景を描き出しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60365/289/60365-289-645e356a5bf719e491a5c8c9084b666f-3900x1950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドがあしらわれた「サッビア」ハイジュエリーイヤリングとネックレス


コントラストが生む大胆さ
主役は、新たなスタイルを表しているネックレスです。洗練されたデザインが軽やかさを生み出し、敷き詰められたダイヤモンドとホワイトゴールドの対比が、現代的な表情を際立たせています。

しなやかで柔らかなネックレスは、ゴールドとダイヤモンドのバゲットを組み合わせたセンシュアルなラインが特徴で、首に美しく寄り添います。直線的なデザインと途切れのないダイヤモンドセッティングで知られるクラシックなテニスネックレスに着想を得て、ポメラートはこのタイムレスなジュエリーを現代的な感性で再解釈しました。「サッビア」のシグネチャーであるディスクを、サイズも配置もあえて不均等に取り入れることで、メゾンはこのジュエリーを、メゾンの革新的なミラネーゼスタイルを体現する、ユニークな傑作へと昇華させています。

バゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドを組み合わせたアシンメトリーなイヤリングは、幾何学的にも整った造形美と有機的な流れを調和させた、建築的な構成で構築されています。洗練されたボリュームと光のコントラストが魅力のこのセットは、スタッドピアス1つとペンダントイヤリング2つで構成されており、スタイリングの可能性を広げるカスタマイズ可能なジュエリーとして自由な自己表現を可能にします。

卓越への次なる一歩
これらのハイジュエリーは、ポメラートのクラフツマンシップの真髄を表しています。それぞれの作品が、ダイヤモンドの放つ自然の美しさを永遠に輝き続ける光とフォルムの芸術へと昇華させるメゾンの卓越した技術への賛歌となっています。

最近の企業リリース

トピックス

  1. この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
  2. フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造

    フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造

    SNS上には今日も、「○○が当たる!」といったプレゼント告知があふれています。いまや日常の景色と言っ…
  3. 汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

    汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

    屋内と屋外で寒暖差が大きく、着る服に悩みがちなこの季節、SNS上で「エアリズムの上にヒートテックを着…

編集部おすすめ

  1. 宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく

    宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく

    11月22日午前、X(旧Twitter)のトレンドに「宙組公演特別メニュー」が一時浮上し、ファンの間で大きな話題となりました。きっかけとなっ…
  2. ミラノで開催「IQOS Curious X Sensorium Worlds」現地取材 五感に響いたIQOSの“世界観”

    ミラノで開催IQOS X SELETTI「Sensorium Worlds」現地取材 五感に響いたIQOSの“世界観”

    フィリップ モリスが、イタリアでイベント「Sensorium Worlds」を開催。今回は、この壮大なイベントの模様とともに「IQOS To…
  3. 「シテの花」作者が続報投稿 前担当の不備めぐり編集部と協議、認識を整理

    「シテの花」作者が続報投稿 前担当の不備めぐり編集部と協議、認識を整理

    小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月18日18時、新たな投稿を…
  4. 松山ケンイチ「誰も傷つけない悪口選手権」を開始 SNS時代に投げかける新たな試み

    松山ケンイチ「誰も傷つけない悪口選手権」を開始 SNS時代に投げかける新たな試み

    俳優の松山ケンイチさんが11月17日、自身のXアカウント「松山ケンイチ(@K_Matsuyama2023)」でユーモア企画「誰も傷つけない悪…
  5. 悔しさと葛藤を語った「シテの花」作者 掲載順問題が大きな反響呼ぶ

    悔しさと葛藤を語った「シテの花」作者 掲載順問題が大きな反響呼ぶ

    小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月17日、作品の掲載順に関す…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト