[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109005/36/109005-36-a4c3b3010af88184d46576b4c9d607f1-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
11月29日は国連の「パレスチナ人連帯デー」です。
2年間の過酷な戦争のあと、ガザではようやく10月13日に停戦が発効されましたが、その後も空爆による犠牲者が多数出ていて、いつまで停戦が続くのか、先行き不安の中で人々が生活をしています。
中東の専門家、鈴木啓之さんや酒井啓子さんのお話、また最新のガザの状況と私たちの支援活動についてご報告します。また、音楽は、パーカッション・和田啓さん、ボーカル・松本泰子さん、バイオリン・西田ひろみさんをお迎えし、アラブ音楽もお楽しみいただける恒例のイベントです。
皆さまのお越しをお待ちしております。
◆日 時: 2025年11月30日(日)14:00~17:30(13:30開場)
◆場 所: 東京大学駒場キャンパス18号館ホール
◆名 称: 講演と音楽の集い「ガザの子どもたちのために」
◆参加費: 無料
◆申込方法: Peatix本イベントページよりお申込みください。
https://ccpjapan1130.peatix.com/
または、TEL(03-3953-1393)またはメール(event@ccp-ngo.jp)でも受け付けております。当日は、受付でお名前をお伝えください。
プログラム(予定)*予告なしに変更になる場合がございます。
13:30 開場、14:00 開会
内容
鈴木啓之さんのお話「ガザ戦争の2年」
酒井啓子さんのお話「イスラエル一強がもたらす中東全域の再編」
現地報告
ディスカッション
音楽
17:30 終了






















