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当社製AEDの目録と優勝した和泉少年野球チームの皆さん、ジャイアンツアカデミー校長 元木大介氏らと記念撮影
日本ライフライン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長社長執行役員 鈴木 啓介、以下 当社)は、不整脈治療領域での約40年にわたる経験を活かし、一般の方がより簡単かつ安全に使用できるAED (自動体外式除細動器)を開発し、販売を行っております。
当社は、2025年8月7日(木)から9月20日(土)に開催された読売巨人軍主催の学童軟式野球大会『ジャビットカップチャンピオン大会2025』に協賛し、優勝チームである和泉少年野球チーム (東京都千代田区)に当社製AEDを副賞として贈呈したのち、心肺蘇生を含めたAED講習会を実施いたしました。
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取締役常務執行役員経営管理本部長 江川 毅芳より和泉少年野球チーム監督に対して当社製AEDの目録を贈呈
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当社製AEDの目録と和泉少年野球チーム監督
※写真提供:読売巨人軍
ジャビットカップ | 読売ジャイアンツ(巨人軍)公式サイト
https://www.giants.jp/news/27516/
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真剣にAED講習会を受ける選手の皆さん
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当社製AEDと和泉少年野球チームの皆さん
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「商社でありメーカーでもある独自のビジネスモデルを追求する」
当社は心臓疾患の治療に関連する医療機器のスペシャリストです。1981年に「海外の最先端の医療を日本に届けたい」という想いから心臓ペースメーカの輸入商社として創業しました。1999年からは「国内の医療ニーズにもっと応えたい」という想いから医療機器メーカーとしての歩みも始め、不整脈治療で使われる電極カテーテルや大動脈疾患の治療で使われる人工血管などでオンリーワンの自社製品を医療現場に提供してきました。さらに、2017年からはメーカーと商社の2つの機能を駆使することで、消化器や脳血管など他の治療領域にも進出しました。そして、現在、次の成長戦略として新たな領域である「構造的心疾患」への参入、自社製品のグローバル展開、自社の独自技術を活用したOEM事業の拡大にも取り組んでいます。
商社とメーカーの機能を組み合わせたビジネスモデルは当社独自のものです。海外の最先端のテクノロジーを持つ仕入商品と医師のニーズに細かく応える高品質な自社製品を組み合わせ、時代の変化を捉えた事業ポートフォリオを組めることが、当社の競争力の源泉です。私たちは、このハイブリッドなビジネスモデルを推進するうえで、どちらか一方のみに偏ることはありません。機能の区別を問わず「最新最適な医療機器を患者様のもとに早くお届けすること」こそが、医療現場と患者様にできる当社の貢献であり、社会的使命だと考えています。
当社はこれからも、独自のビジネスモデルを活かし、医療現場のパートナーとして歩み続けてまいります。
代表取締役社長 社長執行役員 鈴木 啓介






















