おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

宮下貴浩×私オム プロデュース第10回記念公演!舞台『許溶のとき – kyoyō no toki – 』KV公開&イベント開催&追加公演決定!!

update:
株式会社キョードーメディアス


役者として多くの舞台、映像作品に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』(新国立劇場)や、演劇ユニット《プロペラ犬》『僕だけが正常な世界』(東京芸術劇場)など、数多くの舞台をプロデュースする宮下貴浩と、話題の『102回目のプロポーズ』で脚本を手掛けるなど、近年、注目の劇作家として原作やオリジナル作品のオファーが相次いでいる私オム。そんな二人が 2018年からライフワークとして毎回オリジナル作品を上演する宮下貴浩×私オム プロデュース第10回記念公演 舞台『許溶のとき -kyoyō no toki ‐ 』のキービジュアルが完成、そして全公演完売につき、12月19日(金)13:00に追加公演を行うことが決定しました!!さらに!既に完売している公演につきましても、機材席の開放に伴い、一部追加販売を行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12949/3218/12949-3218-d0ed6d21e4c875b57806c5a60d9eb075-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


さらに!さらに!
宮下貴浩×私オム プロデュース 第10回記念公演『許溶のとき -kyoyō no toki-』の本番期間中に、これまでの感謝を込めた特別イベントを開催いたします。
節目となる第 10 回公演を迎えるにあたり、これまでの歩みを支えてくださったキャストの皆様、そして応援してくださるお客様に感謝をお伝えできる場を設けたいという想いから実現した企画。
『許溶のとき -kyoyō no toki-』では、これまでと変わらず地に足をつけて、作品と真摯に向き合い、お客様に作品を楽しんでいただけるよう創作を進めてまいります。
そんな本編とは別に10回記念らしく、思う存分に浮足立ったスペシャルなお芝居をお届けいたします。
“作品の垣根を越えた一日限りのコラボレーション”として、 あの歴代キャラクターたちが再び舞台に集結!?

どうぞご期待ください!


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12949/3218/12949-3218-730435e518b1cc85f533e07a61b051c9-1024x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<あらすじ>
誰もが知る大企業である三田グループの創設者三田宗一郎の二十三回忌と、宗一郎の長男・宗慶の七回忌のために集まった三田の血を受け継ぐ者たち。
三田一族の人間は皆、曽祖父・宗一郎に名前をつけられ、祖父・宗慶に仕事などの生きる道を決められる。三田の血に捉われ、抗い生きる三田一族の人々。
そこへ20年前に三田家で起きた事件を追っているルポライターを名乗る男が現れる。
そして、何者かによって体の一部に硫酸をかけられていく三田の血を受け継ぐ者たち。

曽祖父と祖父が遺した血と憎しみ……。明るみになる祖父たちの隠しごと……。

「許しを乞え、溶けるまで」



<公演概要>
宮下貴浩×私オム プロデュース 第10回記念公演 舞台『許溶のとき -kyoyō no toki ‐ 』

脚本・演出:私オム

キャスト:
定本楓馬
赤澤燈
稲垣成弥
松田昇大
横山涼

安里勇哉
高崎翔太
宮下貴浩

糸川耀士郎


公演期間:2025年12月10日(水)~12月21日(日)
※12月19日(金)13:00追加公演決定!

劇場:シアターサンモール
住所:東京都新宿区新宿1-19-10 サンモールクレスト B1F

チケット料金:前売8800円(全席指定/税込)※当日券+1000円


◆チケット好評発売中!
追加一般発売(先着)
11月29日(土)23:00~
http://confetti-web.com/@/miyaomu10



【イベント概要】
宮下貴浩×私オム プロデュース 第10回公演記念イベント

■開催日
2025年12月16日(火)
15:00 開演/19:00 開演(2ステージ)

■イベント内容
私オムがイベント限定で約 20~30 分のオリジナル台本を書き下ろし上演!
宮オム過去作品「わかば自動車教習所で恋を学ぶ」「愚れノ群れ」「霧」に登場したキャラクターたちが、作品の枠を越えて夢の?共演を果たします。
交錯し、入れ替わり、あのキャラとあのキャラがまさかの絡み!?
ここでしか観られない奇跡の公演をお楽しみください。エチュード的要素や遊び心もふんだんに盛り込んだ構成となっており、キャラクターとして参加する大喜利コーナーも!?
それぞれのキャラクターらしいユーモアや“ちょっとした事故”も笑って楽しめる時間を、どうか優しく見守ってください。笑

ラストにはキャストの皆さま“ご本人”としてご登場いただき、イベント限定作品や過去作品を振り返るトークコーナーも実施。
これまでの感謝を形にしながら、舞台でしか味わえない“再会”と“思い出の交錯する”時間を、皆様と共に過ごせたら幸いです。

◼︎出演者(五十音順)
赤澤燈
安里勇哉
今立進
定本楓馬
前川優希
松島勇之介
松村龍之介
宮下貴浩

■チケット料金 7,700 円(税込)

■チケット発売※当日券を含め、劇場での取り扱いはございません。プレガイドでお求めください。
・一般先行発売(抽選)受付期間:11 月 26 日(水)20:00~11 月 30 日(日)23:59
http://confetti-web.com/@/miyaomu10-event

・一般販売(先着)受付期間:12 月 5 日(金)20:00~各回開演2時間前
http://confetti-web.com/@/miyaomu10-event


【公式HP】https://www.ruby-parade.com/lp/miyaomu10/
【公式X(旧Twitter)】https://twitter.com/miyaomu
【公演に関するお問い合わせ】miyaomu.info@gmail.com(宮下貴浩×私オムプロデュース制作部)
【チケットに関するお問い合せ】https://www.confetti-web.com/contacts(カンフェティ)



宣伝:キョードーメディアス

最近の企業リリース

トピックス

  1. この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
  2. フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造

    フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造

    SNS上には今日も、「○○が当たる!」といったプレゼント告知があふれています。いまや日常の景色と言っ…
  3. アカウント1の投稿

    【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録

    ある日の調査作業の過程で、SNS「X」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を…

編集部おすすめ

  1. ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応

    ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応

    バーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」を展開するカバー株式会社は公式Xにて11月25日、同社のバーチャル空間プロジェクト「ホロ…
  2. 善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性

    善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性

    宮城県女川町が11月26日、公式Xで発信した「クマ出没情報」が、後に「生成AIによるフェイク画像」に基づく誤通報だったことが判明。通報者自身…
  3. エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う

    エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う

    ロッテは自社商品の各ブランドサイトで、アレンジレシピを公開しています。その中に「パイの実」をエビチリソースと卵で炒め合わせた「チリ玉パイの実…
  4. 100tハンマー

    伝説のコンビを追体験 40周年「シティーハンター大原画展」上野で12月28日まで開催

    「シティーハンター」連載開始40周年を記念した原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」が、11月2…
  5. 派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題

    派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題

    「とても茨城県」というつぶやきとともに、Xに投稿された一枚の写真。そこには、一般的な工事現場のイメージを根底から覆す、衝撃的な看板が写ってい…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト