かわいいキャラクターケーキを手作りして、ウキウキで冷蔵庫へ。いざお披露目!と扉を開けた瞬間、そこには地獄のような光景が……。そんな手作りスイーツの思わぬ悲劇(?)を捉えた写真が、Xで大きな笑いを誘っています。
「ピカチュウは のろわれている!」というつぶやきと共に投稿されたのは、手作りのムースケーキ。本来なら愛らしいはずのつぶらな瞳と赤いほっぺが、無残にも下へとドロドロに流れ落ち、まるでホラー映画のワンシーンのように真っ黒な涙を流す姿へと変わり果ててしまっています。
■ なぜか「本番用」に限って呪われる悲劇
このホラーすぎるピカチュウの生みの親は、Xユーザー・七海しょーすけさん。いったい冷蔵庫の中で何があったのでしょうか?
実はこの日、七海さんはピカチュウのケーキを2個作っていました。1個目は様子見の「テスト版」、そして2個目が「本番用」のつもりだったそうです。
無事に完成したテスト版を撮影し、「さあ本番の方を撮影するぞ」と意気揚々と冷蔵庫を開けたところ、そこには呪われた姿になった2個目のピカチュウが鎮座していました。なんという悲劇でしょうか。よりによって気合を入れた本番用がホラー化するとは……。
■ 呪いの原因はピカチュウの「汗」?
このように変わり果てた姿になってしまった原因について、七海さん自身もはっきりとは分からないとしつつも、ムースの表面が温度差で汗(結露)をかき、その水分のせいで飾りのアイシング部分が流れ落ちてしまったのではないかと推測しています。
というのも、先に作って無事だったテスト版は、表面の水分を軽く拭き取ってから仕上げていたのだとか。あるいは、アイシング自体が冷蔵庫から出して時間が経っていたことも影響したのかもしれません。冷蔵庫の温度差という見えない魔物が、ピカチュウに思わぬ呪いをかけてしまったようです。お菓子作り、奥が深すぎる……。
■ 見た目はホラー、でも中身は爽やか!
冷蔵庫を開けた瞬間、ドロドロに溶けたピカチュウと目が合った七海さんは、あまりの変わり果てた姿にまず絶句し、その後は笑うしかなかったそうです。とはいえ、事前にテスト版を撮影していた余裕もあり、持ち前のポジティブさで「だからこそネタにできて良かったかも」と受け入れたのだとか。
ちなみに、この後ケーキは無事に七海さんの胃袋へ。見た目の呪われっぷりとは裏腹に、レモンの酸味が効いてさっぱりとした、とても美味しいチーズムースケーキだったそうです。
姿はホラーになってしまっても、中身はとっても爽やか。失敗も最高のスパイスに変えてしまう、クスッと笑えるお料理エピソードでした。
ピカチュウは のろわれている!
冷蔵庫開けたらこんな姿に…🥺 pic.twitter.com/17Zde5kHuf
— 七海しょーすけ (@kajyouakira) February 23, 2026
<記事化協力>
七海しょーすけさん(@kajyouakira)
(山口弘剛)










































