コスプレイヤー専門プロダクション「TopLayers(トップレイヤーズ)」は3月5日、SNS上で拡散しているいわゆる「コスプレイヤーのドバイ案件」に関する噂について、自社は関与していないとする声明を公式X(旧Twitter)アカウントで発表した。
SNSにおいて、特定のコスプレイヤーやキャスティング会社が同案件の斡旋に関与しているのではないかとする情報が拡散しており、その中で同社の名前が言及されているという。
これについて同社は、当該案件に関する「斡旋・仲介・紹介等の行為を一切行っておらず、弊社の業務として当該案件を取り扱った事実もございません」と説明した。
また、関係が指摘されている人物については、過去に同社を通じて本件とは別の業務に参加したことはあるものの、同社に専属所属しているわけではなく、「案件ごとの紹介に限られたエージェント契約の関係にとどまる」としている。
コスプレ業界では、クリエイターが複数のキャスティング会社やエージェントと並行して契約することは一般的な形態であるとも言及。当該人物が同社を介さずに行った活動や第三者との取引については、同社が関与・管理・監督する立場にはないとしている。
さらに同社は、契約しているクリエイターにのみ業務案内を行っており、SNSのDMなどで不特定の人物に案件を送ることはないと説明。事実と異なる情報の拡散や、同社および関係者への誹謗中傷については、必要に応じて法的対応を検討するとした。
同社は声明の最後で、創業以来約10年にわたり日本のコスプレ文化の魅力を国内外へ発信してきたとし、「日本が誇るコスプレコンテンツを安心して世界へ届けられる環境づくりに努めてまいります」とコメントしている。
TopLayersは、「プロコスプレイヤー」という言葉が聞かれるようになり始めた2017年に創業。それまで個人での活動が中心だったコスプレイヤーと企業の架け橋となり、マネジメントやキャスティング事業を展開している。
【お知らせ】
「コスプレイヤー ドバイ案件」に関するTopLayers事務所からのお知らせ pic.twitter.com/OdgQqgcFfn— TopLayers コスプレイヤープロダクション (@layers_top) March 4, 2026
<参考・引用>
TopLayers コスプレイヤープロダクション(@layers_top)









































