2000年から連載が開始された矢沢あいさん作の漫画「NANA」(集英社発行)。2005年には歌手の中島美嘉さん主演で実写映画化もされ、一世を風靡しました。そんな大人気作を指原莉乃さんが6月25日、再び読んだことを報告。宮脇咲良さんなどがこれに反応し、共感の声が集まっています。
指原さんは6月25日、自身のTwitterで「大人になった上でNANA読んで誰が好き?(一生この会話できるよね)」と投稿。改行で一呼吸の間を置くと、続けて「私はノブです」と自身の好みを公開しました。
すると、これにIZ*ONEの元メンバーで先日HKT48を卒業したばかりの宮脇咲良さんがすかさず反応。公私ともに仲が良いことで知られる二人ですが、「ナナ一生毎回最初から読める 五年に一回くらいのペースで最初から読んじゃう」とテンション高めのリプライを送ります。
そして、そんな宮脇さんはというと「ちなみに結局私はたくみです」と告白。さらに、お笑いコンビ・かまいたちの濱家さんが「俺もノブです」と会話に参加し、0時をまわった深夜のNANA談議に共感の声が多く寄せられました。
この投稿には1.3万件のいいねが付いており、ファンからは「子供頃読んでたものとか 改めて大人になって読むと違うんだよね」という感想のほか、それぞれ思い思いの議論を繰り広げるにぎやかなリプライ欄となっています。
ナナ一生毎回最初から読める
五年に一回くらいのペースで最初から読んじゃう
(さしさくにゃーのグループラインコピペ)— 宮脇 咲良 (@39saku_chan) June 24, 2021
俺もノブです。
— かまいたち濱家 (@hamaitachi) June 24, 2021
<参考・引用>
指原莉乃さん公式Twitter(@345__chan)
宮脇咲良さん公式Twitter(@39saku_chan)
かまいたち濱家さん公式Twitter(@hamaitachi)
※画像は指原莉乃さん公式Twitterのスクリーンショットです。
(Shima)