シベリアンハスキーの爽(さわ)くんには、ついついやってしまうことがあるようです。それは……舌をしまい忘れてしまうこと。

 飼い主さんがX(旧Twitter)に投稿した写真には、舌をベロ~ンと出したまま骨型のガムをくわえている爽くんの姿が。ああ……この日も、うっかり舌を出したままにしてしまったようです。

 爽くんは、体重こそ23kgを超えているものの、まだ生後7か月の子犬。性格はとても甘えん坊で、飼い主さんが少し席を外しただけでも、戻ってくると全力で大喜び。

 さらに、お散歩中にほかのものに気を取られると前を見ずに歩いてしまい、木や電柱にぶつかってしまうという、そそっかしい一面もあるそうです。もしかすると、一度にひとつのことしかできない性格なのかもしれませんね。

 「舌、しまいな」と飼い主さんに注意されることもあるという爽くん。この日もどうやら、ガムに夢中になりすぎて舌をしまい忘れてしまったようです。当の本人(本犬)はそんなことは気にする様子もなく、のほほんとした様子を見せていたとのこと。

「舌しまいな」と飼い主さんから注意されるように、決定的瞬間を撮られてしまった爽くん

 飼い主さんに詳しくうかがうと、何か食べている時に名前を呼ばれたりして他のことに気を取られると、舌をしまい忘れてしまうことがあるそうです。

 今回も、ガムに夢中になっているタイミングで名前を呼んだところ、案の定、舌をしまい忘れていたので写真を撮ったとのこと。ある意味、何かに集中している時に名前を呼べば、いつでも“舌出しショット”が撮れるのかもしれませんね。

 ちなみに、このあと爽くんはしっかり舌をしまって、再びガムを噛み始めたそうです。舌をしまい忘れることは性格によるものなのか、それともまだ7か月の子犬だからなのかは分かりませんが……。今しか撮れないこの可愛い瞬間、たくさん記録しておきたいですね。

<記事化協力>
爽さん(@sawayakakun0815

(佐藤圭亮)