[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151930/7/151930-7-0f0d0d3c75837637a28f7bf5d06d5bee-3900x1462.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
12月24日、MELTEK CO., LTD.は12月11日(水)～13日(金)の3日間、BIG SIGHTで開催されたアジア最大規模の建築・住宅博覧会「JAPAN BUILD TOKYO 2024」で自社製品のHPL(High Pressure Laminate)と床の展示を成功裏に終えたと発表した。
JAPAN BUILD TOKYOは、最新の住宅産業の動向から環境にやさしい技術の融合、脱炭素ソリューション、スマートホームなどに関連して様々なカンファレンスが開催され、グローバル専門家が一堂に会して建設および住宅産業分野の専門知識を交換し、革新的な製品を試演することで企業およびバイヤーから大きな関心を集めるイベントだ。
博覧会が開催される3日間、MELTEK CO., LTD.のブースでは日本有数の企業および各国の企業など約100チーム以上のバイヤーの商談が行われ、博覧会の成功後、持続的な連絡と議論を通じて緊密な関係を維持し、積極的に自社の製品を紹介している。
MELTEK CO., LTD.の代表製品3つは、インテリア内装材や家具表面などに様々に適用されるHPL(High Pressure Laminate)とプレミアム床ブランド「プラウッド(PRAWOOD)」、深刻な社会的問題である階間騒音を解決するために消費者のニーズ(Needs)を分析して発売した機能性床階間騒音低減床ブランド「ノイゼン(NOISEN)」だ。MELTEK CO., LTD.はHPLからMAROまで、国内から国外までますます拡張され、グローバル企業に躍進中の企業だ。
MELTEK CO.、LTD.の関係者は「初めて行った個別参加博覧会だが、約100チーム以上の様々な国籍のバイヤーたちとの商談を成功裏に終えた。今回の博覧会を通じて当社の製品に対するバイヤーの大きな関心を実感することができ、今後も持続的な企業の博覧会への参加および広報を通じて企業とブランドの認知度を高め、販売拡大の機会にできるようベストを尽くす」と参加の感想を述べた。
