リスキリングが注目される昨今、学びたい分野のトップは?
株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒富男)では、「社会で活躍できる人づくり」を目指して教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービスを提供しています。
そのウィザスグループの能力開発・キャリア支援事業カンパニーに属する株式会社レビックグローバル(所在地:東京都港区)・株式会社SRJ(所在地本部:東京都中央区)・株式会社ブリーズ(所在地:大阪府大阪市)・株式会社V-Growth(所在地:東京都港区)が発信する自己成長応援メディア『学びのオツマミ』にて、グループ内で運営するアンガーマネジメントに関する資格を持つ、もしくは資格関連のメールマガジンを購読している男女78名を対象に「自己成長への取組みに関する実態調査」を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-5679ab83486c885c9abcfe3ccc458627-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、より詳細な調査結果をまとめたフルバージョンレポートは『学びのオツマミ』サイトよりダウンロードしていただくことができます。
【フルバージョンレポートに含まれる内容】
- 自己研鑽やスキルアップのための学習を辞めた理由
- 自己研鑽にかけている・かけた期間
- 自己成長の手段として使用するツール、コンテンツ
- 自己研鑽やスキルアップのための学習を、いつしている・したいか
- 自己研鑽や学びを深めるためによく見ているWebメディア
- 今後学んでいきたいと思うもの
レポートのダウンロードはこちら
【ご利用条件】
・ダウンロードは株式会社ウィザスグループ能力開発・キャリア支援事業カンパニーのオウンドメディア『学びのオツマミ』から可能です。
・情報の引用/出典元として「株式会社ウィザスグループ 能力開発・キャリア支援事業カンパニー調べ 自己成長への取り組みに関する実態調査」を明記してください。
・ウェブサイトで使用する場合は、引用/出典元として下記リンクを設置してください。
https://m.otsumami.with-us.co.jp/mypage/campaigns/75398
調査概要
- 調査概要:自己成長への取組みに関する実態調査
- 調査方法:株式会社レビックグローバルが運営する日本アンガーマネジメント協会の認定資格保有者及びメールマガジン会員へのインターネット調査
- 調査期間:2024年7月25日~8月1日
- 回答者:30代以上の男女78名
学習の有無について「現在している」が80.8%で最多
「当協会のアンガーマネジメント関連の学習以外で、自己研鑽やスキルアップのための学習をしていますでしょうか?」(n=78)と質問したところ、「現在している」が80.8%、「過去していた」が17.9%、「したことはない」が1.3%という回答でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-bb6a882a978383012a9ac5dd6acf95a9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 現在している: 80.8%
- 過去していた: 17.9%
- したことはない: 1.3%
現在、過去の学習した理由は「今の業務に必要なため」が57.1%で最多
上記質問で「自己研鑽やスキルアップのための学習を現在している・過去していた」と回答した方に「なぜ自己研鑽やスキルアップのための学習をしている・していたのでしょうか(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「今の業務に必要なため」が57.1%、「キャリアアップのため」が54.5%と半数以上、「プライベートを充実させるため」が32.5%という回答となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-ae476e659bb9dc81746e83b1dec824da-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 今の業務に必要なため 57.1%
- キャリアアップのため 54.5%
- プライベートを充実させるため 32.5%
- 副業・兼業のため 29.9%
- 起業のため 26.0%
- 給料アップのため 14.3%
- 業務効率化のため 11.7%
- 周りからの評価アップのため 9.1%
- 転職のため 5.2%
8割以上が「コミュニケーション関連」を学んでいる・学んでいたと回答
「自己研鑽やスキルアップのための学習を現在している・過去していた」と回答した方に「自己成長としてどんなことを学んでいる・いたか(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「コミュニケーション関連」が83.1%、「マネジメント関連」が37.7%という回答となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-76b47c237a4c2fcad8e0dc51efc1e406-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- コミュニケーション関連: 83.1%
- マネジメント関連: 37.7%
- ファシリテーション関連: 28.6%
- プレゼンテーション関連: 18.2%
- マーケティング関連: 13.0%
- 資産運用・投資関連: 11.7%
- AI関連: 10.4%
- 英語: 9.1%
- データ分析: 2.6%
- その他語学: 1.3%
- プログラミング: 0.0%
約5割が年間10万円を超える自己投資をしている・していた
「自己研鑽やスキルアップのための学習を現在している・過去していた」と回答した方に「自己研鑽やリスキリングなど、自己成長のために使っている・使った金額(税抜)」(n=77)を質問したところ、10万円より高い金額が46.8%の回答でした。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-fb451ec019647a636ad17b09601de2ca-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 100,001円以上: 46.8%
- 50,001~100,000円: 26.0%
- 20,001~50,000円: 18.2%
- 10,001~20,000円: 6.5%
- 5,001~10,000円: 1.3%
自己成長の手段として使用するツール、コンテンツは第2位の「書籍」を抑えて「有料セミナー受講」がトップ
「自己研鑽やスキルアップのための学習を現在している・過去していた」と回答した方に「自己成長の手段として使っているもの(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「有料セミナー受講」が85.7%、「書籍(電子書籍含む)」が70.1%、「オンライン有料セミナー受講」が59.7%という回答となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93972/77/93972-77-da643b9a5c689a4766f038c1667a9bc2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 有料セミナー受講: 85.7%
- 書籍(電子書籍含む): 70.1%
- オンライン有料セミナー受講: 59.7%
- 無料セミナー受講: 55.8%
- オンライン無料セミナー受講: 45.5%
- YouTube(無料): 36.4%
- Webメディア: 32.5%
- 有志による勉強会: 32.5%
- 動画研修(Schoo、Udemyなど): 23.4%
- 通信教育: 23.4%
- ニュースサイト: 15.6%
- オンラインサロン: 11.7%
- YouTube(有料): 10.4%
- スクール: 7.8%
- PIVOT: 3.9%
- 社会人学校: 1.3%
- TV・ラジオ: 0.0%
まとめ
リスキリングや自己研鑽の学習を現在しているのは80.8%、過去していたのは17.9%と、98.7%が何かしらの学習経験がある結果となりました。その学習理由として、半数以上が「今の業務に必要なため」「キャリアアップのため」と回答しています。
自己研鑽やスキルアップのための学習をしたことがない回答者は、「仕事に取り組んでいたら資格取得などの勉強をしなくても学びに繋がっていたが、キャリアアップやセカンドキャリアに繋がるのであれば学んでみたい」と回答しています。
さらに、より詳細な調査結果をまとめたフルバージョンレポートは『学びのオツマミ』サイトよりダウンロードしていただくことができます。
【フルバージョンレポートに含まれる内容】
- 自己研鑽やスキルアップのための学習を辞めた理由
- 自己研鑽にかけている・かけた期間
- 自己成長の手段として使用するツール、コンテンツ
- 自己研鑽やスキルアップのための学習を、いつしている・したいか
- 自己研鑽や学びを深めるためによく見ているWebメディア
- 今後学んでいきたいと思うもの
レポートのダウンロードはこちら
自己成長応援メディア『学びのオツマミ』トップページはこちら>
株式会社ウィザス 能力開発・キャリア支援事業カンパニーについて
社会で活躍できる人づくりを目指して様々な教育ソリューションを提供しております。
速読解力講座、速読解Bizをはじめとした未就学から社会人までを対象としてICT教育ソリューション・能力開発コンテンツの提供、人材育成の法人向け教育インフラ(LMS)・映像教材等の提供、アンガーマネジメントの講師育成・企業研修等、年齢・職業を問わず品質の高いサービスを提供しています。
【4社紹介】
株式会社レビックグローバル
株式会社SRJ
株式会社ブリーズ
株式会社V-Growth
株式会社レビックグローバルについて(事業運営会社)
株式会社ウィザス(東証スタンダード)のグループ会社で20051977年創立。お客様の教育システム運用に努め、LMS(学習管理システム)、タレントマネジメントシステム、eラーニングコンテンツ、企業向け動画を提供しています。会社創立以来、蓄積した高度な技術力とノウハウをベースに最適なサービスを提供しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社レビックグローバル
所在地 : 京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階
代表者 : 代表取締役社長 柏木 理
事業内容: LMS(学習管理システム)、タレントマネジメントシステム、eラーニングコンテンツ、企業向け動画の提供、アンガーマネジメントに関する個人向け資格講座の運営・認定、資格講座認定者の育成及び活動に関する支援、法人向けアンガーマネジメント研修・講演の実施
URL : https://www.revicglobal.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社レビックグローバルについて [担当]小林
TEL: 03-6824-9782
MAIL: info@angermanagement.co.jp
- Home
- 【リスキリング・自己成長への取組みに関する実態調査】コミュニケーション資格保有者・メルマガ購読者の約50%近くが5年以上自己研鑽を継続し、自己投資額が年間10万円を超える
【リスキリング・自己成長への取組みに関する実態調査】コミュニケーション資格保有者・メルマガ購読者の約50%近くが5年以上自己研鑽を継続し、自己投資額が年間10万円を超える
最近の企業リリース
-
2025/1/19 | 株式会社Matchbox Technologies
マッチボックステクノロジーズが「セルフソーシングによる働き方革命 スポットワークの新潮流」をテーマに、ビジネス映像メディア「PIVOT」で動画を公開!
-
2025/1/19 | クッキングサロンベル
クッキングサロンベルが新たなプログラムを導入します。すべてのユーザー様に最適な料理学習の場を提供いたします。
-
2025/1/19 | 株式会社Recept
【初の夕刻開催!】DID/VCウェビナーを2/4(火)に開催いたします
-
2025/1/19 | 株式会社ネイティブキャンプ
【ネイティブキャンプ留学】新たな留学エリア「フィリピン・クラーク」のスクールを追加!
-
2025/1/19 | 一般社団法人企業価値調査機構
2025年度”成長環境提供企業認証” 審査項目開示のお知らせ
-
2025/1/19 | DONUTS
1月22日(水)佐々木久美誕生日記念YouTube生配信が決定『日向坂46・佐々木久美1st写真集』※タイトル未定 配信日予約限定特典ポスター付き
-
2025/1/19 | 野口観光マネジメント株式会社
【札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル】夜のラウンジ新サービス登場。インフュージョン(漬け込み酒)をご用意。
-
2025/1/19 | 株式会社LIFRELL
婚活方法はマッチングアプリが最多、「婚活ピークは20代後半~30代」 、費用は月3万円以内が主流 – LIFRELL調査
-
2025/1/19 | GORIX株式会社
【新商品】自転車パーツブランド「GORIX」から、自転車用グリップ(GSR CITY-55)が新発売!!
-
2025/1/19 | Clickout Media Ltd.
猫パンチゲームのCatslap、賞金総額10万ドルのエアドロップ報酬の支払いを16日に実施