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『レシピー for School』 が、立命館大学薬学部の入学前教育に導入されました- 株式会社ポリグロッツ( POLYGLOTS )

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株式会社ポリグロッツ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10773/274/10773-274-374d01c7aa873bd4e19f9281b421ee2d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也)は、立命館大学薬学部(滋賀県草津市)に対し、入学前教育として、教育機関向けサービス『レシピー for School』の提供を開始しました。

立命館大学薬学部の入学前教育として導入されたのは、英語学習アプリ『レシピー』の教育機関向けサービス『レシピー for School』です。
入学前教育は、早い時期に合格が決まった人に対して行われる教育プログラムです。
『レシピー for School』では、学生が、個人の興味分野に合わせた英文記事で自由に学習を進めたり、学校から配信されるオリジナルの課題に挑戦して継続的に学習できるプラットフォームを提供することで、入学前教育の目的である基礎学力の向上や学習意欲の維持に貢献しています。
プロジェクト発信型英語プログラム(PEP)
立命館大学では、薬学部、生命科学部、スポーツ健康科学部、総合心理学部のカリキュラムとして国際社会で通用する英語発信能力を鍛える「プロジェクト発信型英語プログラム(PEP)」を実施しています。
PEPは研究成果を英語で発表する「Projects」と英語4技能の基礎力を高める「Skill Workshops」の二本柱で構成され、グローバルに活躍する人材の育成を目的としています。
学生たちは、それぞれが設定した独自のテーマについて英語で学習・発信し、高学年においては英語教員と分野の専門教員がそのプロセスをサポートします。これにより、好きなテーマで学びを深める中で、興味や関心を明確にすると同時に、英語による発信力やそれを支えるICTスキルやリサーチスキルを実践的に身につけることができるプログラムとなっています。

立命館大学薬学部准教授 近藤雪絵先生のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10773/274/10773-274-ada03d4cc7a55766e54ac94af1a14d4d-1240x1343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
薬学部でPEPを担当する近藤雪絵准教授、後藤秀貴講師
『レシピー for School』を薬学部の入学前教育に導入しようと考えたのは、「プロジェクト発信型英語プログラム」と『レシピー for School』に共通する思いを感じたからです。
プロジェクト発信型英語プログラムは「自分の好きなことを通して学ぶ」ことを大切にしており、学生が自分の興味や関心を明確にし、追究し、その分野に価値を見出すことで、自信を持って社会に発信する力を育成しています。また、学生の主体的な探究・研究活動を促進し、積極的な学びの姿勢を引き出すことにもつながります。
これは、『レシピー for School』の「個別最適化した学習を提供する」という方針と親和性が高く、自分の学びたい技能や興味を持っているテーマに合わせてパーソナライズされた「マイレシピ」や、個人の興味分野に合わせた幅広いジャンルの英文記事での学習が可能な点が魅力的だと感じました。
近年、多くのオンライン英語学習サービスがありますが、どれも「学習者のモチベーションを維持し、学習の継続率を高める」という部分が課題だと考えています。今回の導入をきっかけに、教育現場の課題や状況を共有し、一緒に試行錯誤を重ねることで、お互いのサービスやプログラムを発展させていけたらと思います




『レシピー for School』を薬学部の入学前教育に導入しようと考えたのは、「プロジェクト発信型英語プログラム」と『レシピー for School』に共通する思いを感じたからです。
プロジェクト発信型英語プログラムは「自分の好きなことを通して学ぶ」ことを大切にしており、学生が自分の興味や関心を明確にし、追究し、その分野に価値を見出すことで、自信を持って社会に発信する力を育成しています。また、学生の主体的な探究・研究活動を促進し、積極的な学びの姿勢を引き出すことにもつながります。
これは、『レシピー for School』の「個別最適化した学習を提供する」という方針と親和性が高く、自分の学びたい技能や興味を持っているテーマに合わせてパーソナライズされた「マイレシピ」や、個人の興味分野に合わせた幅広いジャンルの英文記事での学習が可能な点が魅力的だと感じました。
近年、多くのオンライン英語学習サービスがありますが、どれも「学習者のモチベーションを維持し、学習の継続率を高める」という部分が課題だと考えています。今回の導入をきっかけに、教育現場の課題や状況を共有し、一緒に試行錯誤を重ねることで、お互いのサービスやプログラムを発展させていけたらと思います。
AI英語教材『レシピー for School』とは
200万人以上が利用する英語学習アプリ『レシピー』を教育機関向けに進化させたのが『レシピー for School』です。生徒には英語の自学自走を促し、併せて先生の負担を軽減し、英語を教える際の課題も解決できるAI英語学習サービスです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10773/274/10773-274-3454de41723c6e4d2eb4359f520ef7d2-2366x1298.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



スマートアサインメント機能
『レシピー for School』内の記事や教科書、先生の選んだ英文を入力するだけで、授業や宿題に活用できる単語や内容理解の問題、ライティング・スピーキング問題をAIが自動で生成します。この機能により、問題作成や採点、生徒ごとの学習の進捗状況の管理が自動化され、先生の業務負担が大幅に軽減されます。

マイレシピ機能
『レシピー』アプリ内の、AIが自動で毎日の学習カリキュラムを作成する機能です。アプリ内のレベルテストで単語、リスニング、文法、リーディング、スピーキングの各技能を5段階にレベル分けし、そのレベルに合った問題を毎日出題します。生徒が無理なく自学自走できるようになる、オリジナルの学習カリキュラムです。

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