- Home
- 「この1台と、どこにでも。」LGのモバイルPC 2025年ラインナップ第1弾「LG gram」のエントリーモデルと、日本初投入の「LG gram Book」を2月6日(木)より順次発売
「この1台と、どこにでも。」LGのモバイルPC 2025年ラインナップ第1弾「LG gram」のエントリーモデルと、日本初投入の「LG gram Book」を2月6日(木)より順次発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)、本社:東京都中央区)は、モバイルノートパソコンシリーズ「LG gram」の2025年ラインナップ第1弾として、持ち運びやすさと高性能を両立したエントリーモデル「Z90RU」と、日本初投入の「LG gram Book」を、2025年2月6日(木)より順次発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-0e38375493fe8c117b8425dbd20e2779-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「LG gram」のエントリーモデル「17Z90RU-GA55J」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-218ccb2a5a8032a3ec845cbb078d2ecb-2680x2664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「LG gram Book」
「LG gram」は、2016年に日本発売以降、軽量&スリムなコンパクトデザインでありながら、耐久性と長時間駆動、高性能を実現したモバイルノートパソコンとしてご好評いただいています。ノートパソコンの購入を検討する際、持ち運びやすさを求める場合には性能を妥協しなければならなかったり、一方で高性能を求める場合には軽さや薄さなどの持ち運びやすさを妥協しなければならなかったりするなか、「LG gram」は「この1台と、どこにでも。」をメッセージに掲げ、持ち運びやすさと性能を高次元で両立したモバイルノートパソコンとして進化を続けてまいりました。
2025年ラインナップ第1弾として発売する、「LG gram」のエントリーモデル「Z90RU」は、「第13世代インテル(R)Core(TM) i5プロセッサー」を搭載し、複数のアプリを立ち上げながらの負荷のかかる作業もスムーズに行えるスペックを備えています。また、画面サイズは、14インチ・16インチ・17インチの3つから、用途に合うサイズをお選びいただけます。14インチは999gで72Wh、16インチは1199gで80Wh、17インチは1350gで80Whと、軽さと大容量を両立させたバッテリーを搭載していることで、外出先でもバッテリー残量に気を取られず、作業に没頭することができます。耐久性も妥協せず、厳しい環境下での使用を想定した米国国防総省「MIL-STD-810H」準拠のテストを7項目クリアしており、優れた耐衝撃性が証明されています。(※1)
一方、この度、より多くの日本の皆さまにLGのモバイルノートパソコンをご検討いただくべく、日本で初めて販売する「LG gram Book」は、親しみやすいデザインと、作業を快適かつ便利にする機能を備えた製品です。手馴染みのよいラウンドエッジデザインは、万が一落としてしまった時でも衝撃を分散し、故障リスクを軽減します。また、傷や指紋などが目立ちにくいマットな表面処理が施され、天板を開くと、どこかレトロな雰囲気を醸し出す赤色の電源ボタンが目を引きます。性能面においては、「第13世代 インテル(R)Core(TM) i5プロセッサー」搭載により、ドキュメント作成やWebブラウジング、コンテンツ視聴なども快適に行えるほか、LG独自開発アプリ「LG gram Link」搭載により、お持ちのスマートフォンとタブレットなどのモバイルデバイスと簡単にファイル転送や画面の拡張・複製ができるため、さらなる生産性の向上が期待できます。
これらの新製品のほか、2025年ラインナップ第2弾として、2025年2月に新製品の追加発表を予定しております。これからも、「LG gram」が掲げるメッセージ「この1台と、どこにでも。」のもと、機動力・高性能・連携性の3つのバランスのとれたモバイルノートパソコンを展開してまいります。
なお、LG公式オンラインショップ(URL:https://www.lg.com/jp/)では、本日2025年1月27日(月)から2月5日(水)の間、先行特典として、これら新製品を特別価格・最長5年延長保証・送料無料でお求めいただけます。
(※1)MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。データは試験の結果であり、同一の条件において、破損しないこと、故障しないことを保証するものではありません。
【発売概要】
以下のうち、一部製品は販売店限定モデルとなります。
詳細は、当社ホームページ(URL:https://www.lg.com/jp/mobile-pc/gram/)をご覧ください。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/360_1_d4905a87f772ec48b9416def14d1100a.jpg ]
【「LG gram」のエントリーモデル「Z90RU」の主な特長】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-bce3718a5f3c719405cf19301788971f-1600x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■どこにでも持っていけるポータビリティと、高性能を両立
17インチは1350gで80Wh、16インチは1199gで80Wh、14インチは999gで72Whと、カーボンナノチューブ採用の高密度バッテリーによって、軽量・コンパクトでありながら、長時間駆動が可能なため(※2)、外出先でもバッテリー残量に気を取られず、作業に没頭できます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/360_2_e36c839b1e058798f607b5cb616061b5.jpg ]
また、「第13世代インテル(R)Core(TM) i5プロセッサー」を搭載しており、複数のアプリを立ち上げながらの負荷のかかる作業もスムーズに行える機能を備えており、ポータビリティと高性能を両立しています。
(※2)それぞれのバッテリー駆動時間はJEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)に基づいて測定した結果です。使用する環境、使用状況、接続機器、システムの設定等に応じて大きく変わります。
(※3)重量はシステムの構成と製造工程によって若干の誤差があります。
■高い耐久性で、“壊れるかも”という不安を軽減
航空機のボディなどで使用される軽量かつ頑丈なマグネシウム合金を採用し、軽量でありながら優れた耐衝撃性を実現しています。具体的には、厳しい環境下での使用を想定した米国国防省「MIL-STD-810H」準拠のテストを7項目クリアしているため、いかなる環境でも安心してお使いいただけます。(※1)
■効率的な作業空間と高精細な映像表現を提供
縦方向が見やすくなる、フルHDよりも縦長な16:10の縦横比のディスプレイを採用しています。また、16インチと17インチモデルでは、フルHDの約2倍もの情報量を表示できる2560×1600(WQXGA)を採用し、効率的な作業空間を提供します。さらに、多くの画像や映像の専門家が好んで使用するIPSパネルを採用し、鮮やかで自然な美しい表示を実現。ハリウッドを中心とする映画製作会社で構成されるDCI(Digital Cinema Initiatives)が定めたデジタルシネマ規格の「DCI-P3」を99%カバーし、映画製作者が表現したかった色彩を忠実に再現することができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-6a94f11b92eeec1f590f7d6379ad7d38-602x397.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【日本初投入!「LG gram Book」の特長】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-248d82681be29dcdc8327986558bab8c-1600x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■毎日に溶け込むデザイン
丸みを帯びたラウンドエッジデザインを採用しているため、手馴染みの良さだけではなく、万が一落としてしまった時には衝撃を分散して故障リスクを軽減します。筐体はマットな質感で、傷や指紋などが目立ちにくい表面処理が施され、気軽に持ち出せる点も特長です。
また、キーボードはシンプルな印字ですっきりとしたデザインの英字キーボードを採用。電源ボタンの赤色がアクセントとなり、どこかレトロな雰囲気と親しみやすさを感じさせ、ユーザーの毎日に溶け込むデザインとなっています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/360/23289-360-005f5b5dc8c8c5a82535b99886cc2d0b-3900x3218.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■日常使いからビジネス用途まで快適なパフォーマンス
CPUには、「第13世代 インテル(R)Core(TM) i5プロセッサー」を搭載し、ドキュメント作成やWebブラウジング、コンテンツ視聴などを快適に行うことができます。お求めやすい価格を実現しながら、日常使いからビジネス用途まで幅広いニーズに応える性能を備えています。
■OSの枠を超えて連携「LG gram Link」
LGが独自に開発したアプリ「LG gram Link」を搭載しているため、OSが異なるモバイルデバイスと、簡単にファイルや画面の共有ができます。(※4)ネットワークにつながっていなくてもスマートフォンから写真や動画、ドキュメントを共有したり、タブレットをサブディスプレイとして画面を拡張・複製したりすることができ、生産性の向上が期待できます。
<「LG gram Link」の主な機能>
1.ファイル共有…ネットワークにつながなくても写真や動画、ドキュメント等のファイル共有が可能です。
2.画面複製及び拡張…PCモニターのないデスク環境でも、LG gramと接続したタブレットをサブディスプレイにすることで、画面拡張による作業領域拡大や、複製表示によるシェアが可能です。
3.ミラーリング/連携操作…スマートフォンの画面をPC の画面に投影するミラーリングをはじめ、マウス、キーボード、テキストコピーといった連携操作に対応します。
4.AIギャラリー…AIを活用することで、写っている人物や時間、場所等の情報をもとに写真を自動的にカテゴライズ。キーワードによる写真の検索も簡単です。
(※4)正常に動作させるために、モバイルデバイス(iOSおよびAndroid)にLG gram Linkアプリをインストールする必要があります。また、iOS 15.2 以上、Android 9.0以上のバージョンに対応します。
※iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
※Androidは、Google LLC の商標です。
製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
【LG gram】
17Z90RU-GA55J: https://www.lg.com/jp/mobile-pc/gram/17z90ru-ga55j/
16Z90RU-GA55J: https://www.lg.com/jp/mobile-pc/gram/16z90ru-ga55j/
14Z90RU-GP51J :https://www.lg.com/jp/mobile-pc/gram/14z90ru-gp51j/
【LG gram Book】
15U50T-GA56J: https://www.lg.com/jp/mobile-pc/lg-gram-book/15u50t-ga56j/
15U50T-GP53J :https://www.lg.com/jp/mobile-pc/lg-gram-book/15u50t-gp53j/
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL: https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。
テレビ、オーディオ、モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、衣類ケア家電、
空気清浄機、衣類乾燥除湿器の販売、デジタルサイネージ事業、ロボット事業、
車載用機器やソリューション事業等。
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
「ホーム・アプライアンス・ソリューション」、「メディア・エンターテインメント・ソリューション」、「ビークル・ソリューション」、「エコ・ソリューション」の4カンパニー制で、2023年の世界売上高は約82兆ウォン(KRW)。テレビ、生活家電、エア・ソリューション、モニター、車載用機器やソリューションにいたるまで、消費者および業務用製品を製造する世界有数の総合家電ブランドとして、お客様の生活をLife’s Goodにするための提案をし続けています。
最近の企業リリース
-
2025/1/27 | 株式会社テラ・ヌォーヴァ
サッカー文化の根っこをイタリアで知る社会人研修向けツアー【SCOPERTA 2025】をコーディネート
-
2025/1/27 | 株式会社日テレWands
ファンコミュニケーション・プラットフォーム「FaveConnect」を活用し、アイドルグループhakanaiの公式サイト兼ファンクラブ「sakasakasa」がオープン!
-
2025/1/27 | 株式会社MUSIC CIRCUS
【大阪】音楽フェス「MUSIC CIRCUS -Beats Trip-」第一弾出演アーティスト、計13組発表!
-
2025/1/27 | 株式会社コンテンツシード
『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』にキッチンカーの出店が決定!
-
2025/1/27 | Areti株式会社
一人暮らしに炊飯器は必要? 小型マルチクッカーなら省スペースで機能も多彩
-
2025/1/27 | ゼット株式会社
《ZETT》~柔らかく吸い付き 最後に強く弾く!~ 新基準硬式高校野球用金属製バット【ゼットパワー】2025限定モデル登場!
-
2025/1/27 | レッドフォックス株式会社
外回り・訪問営業向け!「cyzen」新機能リリースのお知らせ
-
2025/1/27 | ランスタッド
外資系企業での働き方を人事担当者が語るランチタイムオンラインイベント第16回日本と海外の懸け橋になぶっちゃけ外資系トーク
-
2025/1/27 | 阪神電気鉄道株式会社
2025年も神戸の山・六甲山がパワーアップ! 体験型アートイベント「シダレミュージアム2025 エモい展」と「帰ってきたパワーワード展」の出展アーティストが決定!
-
2025/1/27 | 株式会社セガ
2月4日は「ぷよの日」!「ぷよぷよ」公式情報番組「ぷよの日2025生放送」を2月1日(土)20時より放送決定!