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【大人になって役立った学校の科目ランキング】男女499人アンケート調査

update:
   
R&G
大人になって役立った科目に関する意識調査



株式会社 R&G(埼玉県さいたま市、代表:吉田 忠義)は、20代以上の男女499人を対象に「大人になって役立った科目に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。

「こんな勉強、本当に役に立つの?」子どもの頃、そう思ったことはありませんか?そして大人になった今、お子さんから「◯◯の勉強って何の意味があるの?」と聞かれ、返答に困った経験がある人も多いのではないでしょうか。

今回、株式会社R&G( https://r-andg.jp/ )は、20代以上の男女499人に「大人になって役立った科目」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。

調査結果に対して、オルタナティブスクールHILLOCK初等中等部( https://www.hillock-primary.com/ )の蓑手章吾氏よりご考察いただいております。


※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。


【調査概要】
調査対象:20代以上の全国の男女
調査期間:2024年12月24日~27日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:499人(女性327人/男性172人)
回答者の年代:20代 19.6%/30代 32.7%/40代 28.3%/50代以上 19.4%


【調査結果サマリー】
・学校で学んだ科目が大人になって役立った人は92.4%
・大人になって役立った科目1位は「算数・数学」
・必修になってほしい科目は「お金関連」


学校で学んだ科目が大人になって役立った人は92.4%
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144554/36/144554-36-5aea418fd3d28607ab88742aaaa4bdf1-700x479.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


20代以上の男女499人に「大人になって役立った科目はあるか」と聞いたところ、92.4%が「ある」と回答。

勉強が将来の仕事や日常生活にどう活きるのか、学生のうちに想像するのは難しいかもしれません。しかし振り返ってみると、学びが無駄ではないと感じる人が多いようです。

大人になって役立った科目1位は「算数・数学」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144554/36/144554-36-178207e56d09ee1715fe0a5833ef3c5c-700x674.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大人になって役立った科目の1位は「算数・数学(28.7%)」でした。2位「国語(25.9%)」、3位「英語(15.4%)」が続きます。日常生活や仕事で直接活用する機会の多い科目が上位にランクイン。

計算力や読解力、コミュニケーション力など社会で役立つ基本的な力が、学校での学びを通して役立ったことが分かります。

<1位 算数・数学>
・いろいろな仕事を経験したが、どの仕事でも数字に基づいた論理的な考え方が重要であり、それは主に数学を学ぶ過程で身に付いたと思うから(50代以上 男性)
・日常の中で計算することは多いので、数字が苦手にならなくてよかった(30代 女性)
・職業柄、科学計算式を使用することが多く、方程式や不等式、微分積分の知識は役立ったと感じています(50代以上 男性)

「計算ができてよかった」「数字に強くなった」という声が多く寄せられました。営業や経理の仕事では金額の計算が欠かせず、技術職では数学の知識が活かせたという声も。

また、買い物の割引計算やコスト比較など、日常生活でも数学を使う機会は意外と多いもの。そのため、「計算に慣れていると実生活でも役立つ」と実感している人が少なくありません。

仕事の面では、数学を通じて論理的に考える力が身につき、それが業務に役立っていると実感している人も目立ちました。

<2位 国語>
・漢字の読み書きや意味は重要だと思う。社会人になってから恥をかかないためにも、ある程度は覚えておいた方が良いと思う(30代 男性)
・社会に出ると、人との対話、会議などの資料作成、物事の進行など多くの場面で「言語化」が求められる機会が増加するため(20代 男性)
・文章の読み書きだけでなく、相手の話を理解する・相手に理解してもらえるように話すのに国語の力は必須だと思うから。社会人になってから国語の大切さは強く感じる(30代 女性)

仕事ではメールや資料作成、顧客とのやりとりなど、正確な言葉の理解や表現が求められる場面が多くあります。そのため、「文章を読む力や書く力が社会で役立った」という声が多く寄せられました。

また、「漢字や言葉を知らないと恥ずかしい思いをすることがある」という意見も。

さらに、国語を学ぶことで培われる読解力や表現力は、円滑なコミュニケーションを支える大切なスキルだと感じる人が多いようです。

<3位 英語>
・仕事で英語を話すことがありもっと学んだら良かったと思うし、基礎はできていたのでそれは良かったと思う(40代 女性)
・英文の指示書などを読む機会があるため(40代 男性)
・プログラミングで使うコードは英語なので、英語力があるとすごく助かりました(40代 女性)
・英語を学んだおかげで海外に興味を持ち、そのおかげで仕事でも活躍できているため(30代 女性)
・中学校までに習った英語の単語や文法は実は結構使えるもので、海外に行ったときも中学の試験勉強で覚えたセンテンスなどを駆使すれば結構話が通じたから(50代以上 女性)

業種や職種によっては、「海外とのメール対応」「外国人相手の接客」「英文の資料を読む」など、英語力が求められます。

一方、日常生活では「海外旅行で役立った」「中学で学んだ英語が意外と通じた」といった声もあり、実践的に活かせる場面があることが分かります。

また英語を学んだことにより、海外に興味を持ったり、英語関連の仕事を選択したりと、学びが仕事や新たな挑戦につながるケースも多いようです。

<4位 家庭科>
・子どもが幼稚園に行くようになり、裁縫をする機会がかなりある。ミシンの扱い方など、基礎的なこと全てが役に立つ(30代 女性)
・今思えば基本的な料理のやり方、ミシンの使い方など、大人になっても実践出来ることを沢山学んだから(40代 女性)

家庭科が役立ったと感じる理由として、「料理や裁縫、掃除など生活に直結する知識や技術を学べた」という声が多数。とくに、子どもの持ち物の準備で裁縫をする機会が増え、家庭科の授業で身につけた基礎が活かされたと感じる人が多くいました。

また料理や家事の基本を学んだことで、大人になってからもスムーズにこなせて助かっているという声も寄せられました。

<5位 歴史(日本史・世界史)>
・大人になってみると、歴史的な出来事が起きた理由や世間の動向、ときの英雄が歴史的判断をした根拠などを知ると、人の考え方や大衆心理・人を動かすことなど行動経済学に繋がっていて、仕事に役立っています(40代 女性)
・世界情勢のことを把握しやすいし、国々の背景事情などが分かるようになった(30代 女性)
・日本史でも世界史でも、学んだ知識が興味関心と繋がり人との会話や旅行、趣味などに結びついていったから(50代以上 女性)

歴史を知っていると、その国の人々の考え方や行動の背景が理解しやすくなります。そのため、ニュースや世界情勢をより深く理解できたり、異文化への興味が広がったりするという声がありました。

また、「旅行先の歴史を知るとより楽しめる」といった意見も多く、歴史の学びが日常の楽しみにつながっている人も。

さらに、仕事の場面でも、取引先との話題作りや物事の流れを考えるのに役立つと感じている人がいました。

<6位 理科(化学・科学・生物)>
・医学関係のデマを、批判を持ちながらとらえることができ、ある程度見分けられるから(40代 女性)
・普段の生活で起こるいろんな物事のメカニズムを知ることができた(40代 女性)

理科を学ぶことで、身の回りの現象を深く理解できるようになります。そのため、「生活の中で起こるさまざまな仕組みがわかるようになった」「医療や科学に関する情報を正しく判断できるようになった」という声が寄せられました。

また生物や化学などが、職業に直接結びついた人もいました。

<7位 体育>
・メジャーなスポーツを経験できる(40代 女性)
・体育から得意なスポーツを見つけ、習い事に繋がりました。それが大人になっても趣味として残り、人との繋がりのきっかけになっています(30代 男性)
・体力づくりに役立ったから。卓球を個人的に始めるきっかけになったから(30代 男性)

体育の授業では、さまざまなスポーツを経験できます。その中で「得意なスポーツを見つけ、習い事につながった」「大人になってからも趣味として続けている」という声がありました。

また、「体力づくりに役立った」「スポーツを始めるきっかけになった」といった意見もあり、体育の授業が健康維持や新たな楽しみにつながっていることがわかります。

<同率7位 地理>
・旅行や仕事で訪れる地域についての背景や特徴を理解する際に役立つから(30代 女性)
・旅行や仕事でいろいろな地域に行くときに楽しみが増えるから。地理や特産品を知っていると、訪れる場所での楽しみ方が広がります(20代 男性)
・地理や特産等地域の特性を知ることで仕事に役立った(50代以上 男性)

地理の知識があると、訪れる地域の背景や特徴を理解しやすくなります。

そのため「旅行の楽しみが増えた」「仕事で訪れる地域について知っていることが役立った」など、地理の学びが日常や仕事の幅を広げている人もいました。


必修になってほしい科目は「お金関連(金融・投資・経済・税)」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144554/36/144554-36-5b78fc35230f7b85015d2575f2525e01-700x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


学校で必修になってほしい科目を聞いたところ、圧倒的1位は「お金関連(46.7%)」で全体の4割を超えました。金融・投資・経済・税の知識は、実生活に直結するため、多くの人が必修化を望んでいると考えられます。

また、「メディア・ネットリテラシー」や「AI関連」「法律」など、現代社会で重要性を増している分野も上位にランクイン。社会の変化に対応した学びへのニーズが高まっていることがうかがえます。

<1位 「お金関連(金融・投資・経済・税)」>
・社会に出てから「知らないと損をする」ことが多すぎる気がします(30代 女性)
・税金や投資、社会保障など生きてい行く上でお金は必須なのに、そこは個人任せにしているような気がするので必修になれば良いと思うから(40代 男性)
・自分自身が無知すぎて、税金の対策や仕組みを理解しておらず無駄なことをしていた。理解して、しっかり確定申告することで、還付金があったり、自分にとっていい事があるので知っていたほうがいい(30代 女性)

お金に関する知識がないことで、大人になって困ることが多いと感じている人が多数。

税金や投資、社会保障などは生活に欠かせないのに、学校では教わらず、自分で学ぶしかありません。「知らないと損をする」ことが多く、実際に後悔している人も多くいました。

だからこそ、早いうちから学ぶことが大切だと考える人が多いのでしょう。

<2位 ネット・メディアリテラシー>
・何でもかんでもネットワーク上に投稿すれば良いとか、承認欲求の歪みなどによって迷惑行為やモラルの欠けた行為がよく見られるようになった。教育が必要だと考える(20代 男性)
・フェイクニュースの存在や、いろいろなアプリ、snsを使う際の注意点など、教えて身につけさせる必要があると感じます。大人でもわかってない人がいるので、学校できちんと学んで欲しい(40代 女性)

ネットやSNSのトラブルが増える中で、正しい使い方を学ばないまま成長することを危惧する声が多数。フェイクニュースを信じたり、不用意な投稿で問題を引き起こしたりしないためにも、最低限のネットマナーを身につける教育が必要だと考える人が多いのでしょう。

大人でも誤った使い方をしている現状があるからこそ、早い段階での学びが求められているようです。

<3位 AI関連>
・AIをうまく使いこなせるかどうかで、生活や仕事での格差が出てくると思うから(50代以上 男性)
・これからの世代は望むか否かに関係なくAIと付き合わなければならない。基本的なAIの利用方法やリスクについてきっちりと理解している必要があると思うから(30代 男性)

AIの発展に伴い、これからの社会ではAIを活用する力が必要になると考える人が多くいました。仕事や生活の中でAIの影響はますます大きくなり、基本的な使い方やリスクを理解していることが重要だと感じられています。

とくに、AIを適切に使いこなせるかどうかが今後の格差につながる可能性もあり、早い段階で学ぶべきだと考えられているようです。

<4位 法律>
・18歳から成人扱いとなり、法律の知識が無知であるが故に犯罪に巻き込まれたり、犯罪に利用されることが多い。特に金銭の貸し借り、金融犯罪の知識が必要だと思います(50代以上 男性)
・どんな法律があるのか知っておくことは、自分が困難に遭遇した時に、何かしらの助けになるかもしれないと思う(50代以上 女性)
・犯罪を起こすとどうなるかなど、教えるべきだと思います(40代 女性)

法律の知識がないことで、思わぬトラブルに巻き込まれたり、不利益を被る可能性があると考える人も。

犯罪や金銭トラブルを未然に防ぎ、自分の身を守るためにも、基本的な法律を学ぶ機会は必要かもしれません。

<5位 栄養学>
・知識があれば、毎日体に良いものを食べられるから(20代 女性)
・しっかりした栄養の基礎が分かると、何を食べるのがいいかわかり人生が変わる気がする(40代 女性)

食事は一生続くものだからこそ、正しい栄養の知識を身につけるべきだという声もありました。便利な食品があふれる現代では、成分や栄養バランスを考えて選ぶ力が重要かもしれません。

栄養学を学ぶことで、健康を意識した食事を取りやすくなり、将来的な生活習慣病の予防にもつながりそうですね。

<6位 第三言語(中国語・韓国語)>
・中国とはビジネスでの関わりが強いから(40代 男性)
・韓国は今とても人気だし、学びたいという人は多いと思うから(20代 女性)

英語に加えて第三言語を学ぶことへの関心も高まっています。

とくに中国語はビジネス面での重要性が高く、実際に仕事での必要性を感じているという人も。また韓国語に関しては、K-POP・ファッション・雑貨・食べ物など、韓国の文化全体に憧れる若者が多く、学びたいという声が上がっています。

<7位 パソコン操作>
・ちょっと難しい関数を知っているだけで、仕事がすごいはかどるから(20代 女性)
・パソコンが使えないと、大抵の社会で通用しないから(50代以上 女性)

パソコン操作のスキルはもはや特別なものではなく、仕事をする上で必須と言えます。

効率的に仕事を進めるためには基本的な操作だけでなく、関数や便利な機能を使いこなす力が必要と実感している人もいました。

<同7位 IT・プログラミング>
・自ら行うのはハードルが高いから(20代 男性)
・プログラムは論理的に作っていかないといけないので、バグ等も原因を調査し、対策をとると社会に出ても使えるPDCAが学べるから(40代 男性)
・PC作業をする時に、簡単なプログラミングの知識があれば活用出来そうだと感じるため(40代 女性)

ITやプログラミングはこれからの時代に欠かせない知識です。

ただ、内容が難しく独学では習得しにくいと感じる人も。さらに、スクールなどで学ぶには費用がかかるため、学校で基礎を身につけられる機会があれば助かると考える声が目立ちます。


まとめ
実際に社会に出た人々の声を聞くと、国語や数学、英語などの基礎学力が仕事や日常生活で役立っていることがわかります。また、お金の知識やネットリテラシーなど、学生のうち学んでおきたかったという声も多く寄せられました。

学校の勉強が将来どのように役立つのかを意識することで、学びのモチベーションを高めることができるかもしれません。


■蓑手章吾氏の考察
回答にある「社会で役立つ」の範囲の狭さと、それと引き換えにかけがえのない青少年期の膨大な時間を費やしているギャップに目を向けたいと思いました。

仕事の能力は全員にとって必要とは言えませんし、デジタルがますます発展する今の時代、この先の未来でも役に立つかは怪しいところです。

後半では、「学校では教えてくれないこと」も多く挙げられていました。この思考がそもそもの課題を浮き彫りにしているようにも感じます。

学びは、強制的に押し付けられるものではなく、必要によって獲得できるもの。インターネットの普及で、すでにそのような世界は実現されているはずです。

多くの子どもたちが学校から離れていくのは、現代社会とのギャップを強く感じているあらわれではないでしょうか。 学びの楽しさを感じられる環境と、自分の成長の仕方を獲得すること。学校教育の変革が求められています。


▼監修者紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144554/36/144554-36-b9f119599e09711c5dedd74b030c502e-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





蓑手 章吾
都内に4校展開するオルタナティブスクールHILLOCK初等中等部( https://www.hillock-primary.com/ )を運営。東京学芸大学の非常勤講師(「教育の情報化基礎」の授業を担当)、経済産業省「未来の教室」メンター、文部科学省学校DX戦略アドバイザー、デジタル庁デジタル推進委員も勤める。元公立小学校教員で、教員歴は14年。専門教科は国語で、教師道場修了。特別活動や生活科・総合的な学習の時間についても専門的に学ぶ。特別支援学校でのインクルーシブ教育や、発達の系統性、乳幼児心理学に関心をもち、教鞭を持つ傍ら大学院にも通い、人間発達科学で修士(教育学)を取得。特別支援2種免許を所有。ICT活用に関しても高い関心があり、多くのセミナーや勉強会に参加。ICT CONNECT21が主催する「先生発!最新のICT技術で教育現場を変えるハッカソン」ではグランプリを受賞。プログラミング教育で全国的に有名な前原小学校では、研究主任やICT主任を歴任。現在はフリーの教育コンサルタントとして、様々な民間企業アンバサダーや小学校研究会講師、執筆活動などを行っている。主著『個別最適な学びを実現するICTの使い方』『子どもが自ら学び出す!自由進度学習のはじめかた』(ともに学陽書房)、共著に『知的障害特別支援学校のICTを活用した授業づくり』(ジアース教育新社)、『before&afterでわかる!研究主任の仕事アップデート』(明治図書出版)など。
公式サイト:https://www.minoteshogo.com/



※データの引用・転載時のお願い
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■株式会社R&Gについて
株式会社R&Gは埼玉県大宮を拠点に製造業、物流業、通訳等に特化した人材派遣。一般の派遣会社と違い留学生等の外国人派遣でご案内しております。あわせて外国人の生活を来日から就職・その先まで一貫したサポートも行っています。

※事業内容の詳細はこちら
https://r-andg.jp/business.php


■会社概要
社名 : 株式会社 R&G
所在地 : 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-51-1 三石ビル4F
代表者 : 吉田 忠義
創業 : 2015年9月
資本金 : 2,000万円
事業内容: 人材派遣業・コンサルティング業
URL : https://r-andg.jp/company.php

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