
組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム、株式会社コーチ・エィ(東証スタンダード9339)は、QUICK USA, Inc., Coach U Inc., Smith Gambrell & Russell LLPの3社共催によるウェビナー「日系企業のためのM&Aガイド」 ~買収前に知っておきたい雇用問題と法的対策、 買収後に経営者が取り組むこと、起こす対話とチーム創り~ に、当社子会社Coach U Inc.のCEOである栗本 渉が登壇することをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/106/53380-106-01f52f62d2e8d9258b63a1e21915f596-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お申し込みはこちらから(無料)
| ウェビナーの概要
近年、グローバル市場の多様化に伴う既存のビジネスラインの強化や技術獲得の必要性などの理由から、日系企業における米国企業のM&A件が増加傾向にあります。一方で、法的、文化的背景などの違いから、M&A後に想定していた結果を出せていないケースも少なくありません。
そこで、本ウェビナーでは、日系企業がM&Aを計画する際のガイドとして特に人事領域にフォーカスし、雇用問題とその法的対策について具体事例に触れながらわかりやすく解説するほか、異なる文化的背景を持つ組織がシナジーの最大化を目指すなかで、組織のリーダーに求められることを登壇者が対談形式で考察します。
なお当社の栗本は、ゲストスピーカーである旭化成株式会社 常務執行役員 松山 博圭氏と、買収後の組織統合プロセスにおける「対話」の意義をテーマに対談いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53380/table/106_1_3ab88f9273a1b01f66d59e2b57737736.jpg ]
お申し込みはこちらから
| 株式会社コーチ・エィについて
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング(TM)というアプローチで、組織全体の変革を支援する対話を通じた組織開発を推進しています。
1997年の創業(当時はコーチ・トゥエンティワン)以来、約30年にわたりパイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割(売上高比)がプライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
公式YouTubeチャンネル
『組織変革コーチングのプロフェッショナル集団』
コーチ・エィ メールマガジン
『WEEKLY GLOBAL COACH』