
ANSHIJAPAN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉原領治 以下ANSHI)は、透明OLEDディスプレイとWindows OSを一体化した次世代デバイス「ANSHI AIR(アンシエアー)」の製品化を発表します。
同製品化における構造設計・製造にあたっては、最新デジタル製造と生産技術の知見を有する有限会社スワニー(本社:長野県伊那市、代表取締役CEO 橋爪良博 以下スワニー)との協業し、機能性とデザイン性を両立した同ANSHI AIR専用ベーススタンドを開発。海外製が主流となっている近年のディスプレイ市場において、日本のものづくり技術を取り入れた製品づくりに挑戦します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-0b5a5328de99a2d11450d3394d8ea5f1-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ANSHI AIR(アンシエアー)」の製品イメージ:透明OLED x Win OS一体型の次世代ディスプレイ。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-31c6abd2c2554930719a1ccfd16e94dd-1314x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィスに設置した「ANSHI AIR」:透明OLEDながら、画面の視認性など実用性は損なわない高い製品性能。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-e0fd1aa77b586351085e184e51add6d9-1188x793.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ANSHI AIR」:明るいオフィス内でも高い視認性を維持。オフィス空間のデザイン性と両立できる。
「ANSHI AIR」のプロダクトリリースに先立ち、ANSHIおよびスワニーは同製品のコンセプトモデルを製作。同新製品のIoTディスプレイとしての高い機能性と実用性、さらに空間演出における美しさを両立した“使えるアート”として設計・製造において高い技術が求められる中、2社の緊密な連携により、完成度の高いコンセプトモデルとして同製品の具現化を実現しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-c009c2c3106fd9aaa7b89e04dd90e0dc-1125x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ANSHI AIR」スタンダードモデル(イメージ)。高い機能性と実用性だけでなく、空間演出における美しさを両立している。
今回発表する「ANSHI AIR」コンセプトモデルは同製品のスタンダードモデルとなり、これを皮切りに、カスタマイズモデル展開・OEM・ODMの注文の受付を開始いたします。クライアントは、小ロットから自社が望むベーススタンドデザインのANSHI AIR製品の購入をすることが可能になります。
ANSHIは今後、スワニーと連携することでメイドINジャパンの再定義を目指し、国内で量産体制を確立し、高い製品力・コスト競争力を追求しながら、日本のものづくりを次世代に繋げ、世界市場へ再び挑戦してまいります。
<ANSHI AIR基本スペック(スタンダードモデル)>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/86650/table/15_1_8b221813572563c882583cd49a2687bc.jpg ]
<製品についてのお問い合わせ先>
ANSHI JAPAN株式会社
E-mail:info@anshi.co.jp
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-0250f9ab514cf968831ec83d82a03c0e-2327x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ANSHIJAPANロゴ
ANSHIJAPAN株式会社についてANSHIJAPANは、2018年の設立以来「世界を面白くし、生活を豊かにする」を理念とし、自社プロダクトを通じ、デジタルによる利便性と新しい感性の創出をすべての顧客へ提供しています。 いつの時代にもマッチするシンプルなプロダクトデザインと革新的な機能性、画期的デジタルソリューション提案など、まるで子供の頃に夢見た未来へのワクワク感と、生きる喜びを感じさせてくれる。それがANSHI JAPAN製品です。 WEB会議システムやインタラクティブホワイトボード(IWB)、専用アプリ、デジタルサイネージといったIoT機器の製造・販売を手がけ、日本企業のデジタル化(DX)推進に貢献。香港市場にも事業を展開し、幅広い導入実績を築いています。
公式サイト: https://anshi.co.jp
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SWANYロゴ
有限会社スワニーについて1970年に弱電・電子機器の製造業として設立、2010年に製品設計会社として事業転換。最新の3Dプリンタと3Dモデリング技術を駆使し、製品の設計、試作、量産化を一貫してサポートする企業として数多くの実績を上げ、事業を急速に拡大しています。
その他、行政と連携し完全地産の製造業ご当地お土産プロジェクトや商店街の空きスペースを活用した内職ワークスペースなどの事づくりプロジェクトの発案・主導も行っています。また、3Dプリント樹脂型デジタルモールドなどの新技術も生み出し展開、アイデアを迅速に形に出来る、日本で一番頼ってもらえる設計会社を目指しています。
公式サイト: https://www.swany-ina.com/
Facebook: https://www.facebook.com/SWANY3dp
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86650/15/86650-15-a5b6405944f07398db0aa49dcc76b86c-935x888.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]有限会社スワニー
1970年に弱電・電子機器の製造業として設立、2010年に製品設計会社として事業転換。最新の3Dプリンタと3Dモデリング技術を駆使し、製品の設計、試作、量産化を一貫してサポートする企業として数多くの実績を上げ、事業を急速に拡大しています。
2021年にSpyra社とパートナーシップを締結。Spyra社製品の日本総代理店として活動を開始しました。その他、行政と連携し完全地産の製造業ご当地お土産プロジェクトや商店街の空きスペースを活用した内職ワークスペースなどの事づくりプロジェクトの発案・主導も行っています。また、3Dプリント樹脂型デジタルモールドなどの新技術も生み出し展開、アイデアを迅速に形に出来る、日本で一番頼ってもらえる設計会社を目指しています。
公式サイト: https://www.swany-ina.com/
Facebook: https://www.facebook.com/SWANY3dp