キョーラク株式会社（本社：東京都中央区）は、7月16日～18日に東京ビッグサイトにて開催される「第4回 国際発酵・醸造食品産業展」において、発酵・醸造食品に求められる「鮮度保持」「バリア性」「リサイクル適性」に応えるパッケージソリューションを一堂にご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121465/6/121465-6-d6f59881454f3c984991594d53558bc9-1831x867.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バリアPET(会場では実物を展示予定です）
目玉として、各種コーティングPETボトルに代わる新提案「バリアPETボトル」コンセプトモデルの展示を予定。内容物の酸化を防ぎ、風味を保つバリア性を備えながら、リサイクル性にも配慮した次世代PET容器として開発いたしました。ぜひ会場でご覧ください。
そのほかに、以下の製品も展示予定です：
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121465/6/121465-6-65240ee5fff0bbcdea972ca2fa6bb7a4-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
酸化に弱い機能性オイルなどにもご採用いただいております。
ハクリボトル二重構造により高鮮度保持を実現。容器外面はもちろん、液面からの酸化も防止するため、使いつづけている間も鮮度を保持できます。
また、ガスバリアによってもたらされる保香性など、風味の維持にも優れています。
押した分だけ出せる「適量吐出」も好評です。
スポッとecoボトル使用後に分別できる独自構造により、PET資源の循環利用を目指した二重容器です。ガスバリア性に優れる内容器によって、容器全体の重量を削減できます。また、80%以上を占める外容器は内容物に触れないPETのため、クリーンな資源になります。引き抜いた後の内容器はとても薄く、粘度の高い内容物も簡単に最後まで使い切ることができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121465/6/121465-6-db166457041f1d6529ca498f34567ea6-1108x774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
外容器＝PET、内容器＝多層バリア容器。使用後は簡単に分別が可能です。外容器はきれいなPET資源に！
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121465/6/121465-6-4d9ef0d2c3df4990f2afae54dc94e387-640x438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
横に倒してレンジアップできるため、加熱効率に優れています。
レンジ袋 EMCシリーズ冷凍可能で耐熱性と安全性を両立した、レンジ加熱対応の脱蒸機能付き袋。用途、サイズ、チャック付きなど各種取り揃えております。商品開発からサポートします。
PET外装バッグオンバルブ(BoV)外装を従来の金属缶からPETに変えたことで、中身が見えるスプレーボトルです。これまでにない使用感で新たな顧客体験を提案できます。不燃性の窒素ガスで加圧するため、安心、安全。専用機械で再充填することも可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121465/6/121465-6-4ca28a5fb2b572cbc9c19de5c931f28d-1017x550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
業界のニーズと社会課題の両面に応える製品群を、ぜひ会場でお手にとってご覧ください。
【出展概要】
展示会名：第4回 国際発酵・醸造食品産業展
会期：2025年7月16日（水）～18日（金）
会場：東京ビッグサイト
ブース番号：南展示棟 S20-33
