
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154040/11/154040-11-9a0a2152d83eda4ec403c6c16b0bd784-2048x1073.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弁護士法人スフィア東京(本店:東京都港区、代表弁護士:小堀光一、以下「当事務所」といいます。)は、この度、上場支援・DX戦略・経営人材の育成を強みとするエンライズリレーションズ株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:沖世聖太)と、戦略的提携パートナーシップを締結いたしました。両者は今後、各種イベントや情報発信の場の企画を通じて自発的な連携を図り、急成長企業を取り巻く法務・経営のリアルな課題に、より実践的な情報発信をしてまいります。
目的と背景
スフィア法律事務所は、2025年7月現在、設立から2年半程度の若い組織になりますが、2024年に琉球法律事務所(現弁護士法人琉球スフィア)、周延法律事務所(現スフィア法律事務所台北オフィス)をグループに迎えることにより、急拡大を実現いたしました。当事務所は、クライアントのその6割を海外企業、4割を日本企業としており、いわゆる渉外法律事務所として活動するに加え、地方自治体・地場企業・プロスポーツチームと海外投資家を結びつける地方創生プロジェクトへの支援も行っております。
企業が直面する国際的・国内的な課題が複雑化・多層化するなか、当事務所ではいわゆる「法務」のみにとどまらず、より広い視野と機動力をもってクライアントを支える必要性を強く認識しております。そこで、当事務所は、ビジネスニーズの兆しを捉え、より広く、より速く社会の動向に応答することが不可欠であるという考えのもと、法律業務の提供にあたっては、時代や社会の要請に応じた、より立体的かつ実践的な支援を目指しております。
今回の提携も、そうした問題意識に基づいたものであり、企業の皆さまと直接触れ合う機会を通じて、機微なビジネスニーズの変化や現場に即した支援のあり方を模索する一環として実施しております。
今後、各種イベント・情報発信の場の企画をはじめ、幅広い機会を通じて、企業の皆さまを取り巻く法務・経営のリアルな課題を把握するとともに、知見の共有・発信を進めてまいります。
今後も当事務所は、法令を遵守し、弁護士法の精神に則った誠実な姿勢のもと、社会的責任を果たすとともに、実務に即した価値のあるリーガルサービスを提供してまいります。
弁護士法人スフィア東京 スフィア法律事務所
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154040/11/154040-11-e0d07f28129f57e8d80d8d4397781477-477x318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]当事務所の主なクライアントは、アジアの投資家・経営者および海外事業を行う日本企業となっております。代表弁護士が長く渉外業務に関わってきた結果として、いわゆる企業法務のみならず、日系企業・海外企業の経営、業務拡大支援を開始しております。
事務所名:弁護士法人スフィア東京 スフィア法律事務所
本社所在地:東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町III 6階
代表弁護士:小堀 光一
事業内容: 渉外業務を含む企業法務全般、経営サポート
設立: 2022年10月
HP:https://sphere-law.com/