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【株式会社きんでん】日本スケート連盟オフィシャルサポーターとしての契約を締結

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株式会社きんでん
未来を拓き羽ばたく、若いエネルギーと新たな才能をサポート



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141744/15/141744-15-b2d30aee942a1db10e13deac15674531-1012x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社きんでん(本店:大阪市北区 社長:上坂隆勇)は、公益財団法人日本スケート連盟と、2025-26シーズンのオフィシャルサポーター契約を締結しました。

日本スケート連盟は1929年に発足、日本におけるフィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックの3競技を統括する組織で、来る2029年に創立100周年を迎えます。
来年、2026年2月には第25回オリンピック冬季競技大会(2026/ミラノ・コルティナ)が、3月には各世界選手権が開催され、そこには活躍が期待される多くの選手たちが参加予定であり、いま、日本のスケート界は、若いエネルギーと新たな才能に満ち溢れています。

当社は、創業以来80年にわたり、総合設備エンジニアリング企業として、電気設備、計装設備、情報通信設備、空調・衛生設備、内装設備、土木設備などの設備工事を通じ、社会インフラを支え、お客様の多様なニーズにお応えしてきました。
コーポレートスローガン「未来を良くする工事中。」では、変化する社会のニーズに応え、人々の生活を安心・快適で、より良いものにしていく、希望ある未来を築いていくという意思を表しており、未来を良くする工事は当社の社会的使命と考えています。

今回の日本スケート連盟とのオフィシャルサポーター契約では、見えない努力と緻密な技術・技能の結晶であるスケートが、当社の事業姿勢と強く重なるところや、選手の氷上という厳しい環境での正確無比なパフォーマンスが、さまざまな現場環境で高度な技術・技能を駆使する当社従業員の姿と通じるところがあり、当社の財産である「人」や、大事にしている「技術・技能」、また「必ずやり遂げる精神」といった姿勢を共有できる機会になると考えています。
当社はこれからも、スケートの未来を拓く若いエネルギーと新たな才能をサポートすることで、スポーツ文化の振興と発展に貢献してまいります。

●公益財団法人日本スケート連盟 長島昭久会長コメント
この度、きんでん様に当連盟オフィシャルサポーターとしてご支援いただくことになり、誠にありがたく心から感謝申し上げます。
いよいよ今シーズンにはミラノ・コルティナオリンピックを控え、競技力の強化のみならず、JSFビジョン2019に掲げる『スケート王国、ニッポン』の樹立のために、スケートをする人、見る人、支える人の輪がさらに大きくなるよう、ご支援いただく皆様とともにこれからもスケート界一丸となって取り組んで参ります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141744/15/141744-15-075b652592e480c093a96df82cce437b-1099x429.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社きんでん
IR・広報部
TEL: 06-6375-6037 FAX : 06-6375-6188

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