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『子どもの未来に不安を感じたら』――AI社会に生きる子どもに必要な「創造力・共感力・レジリエンス」を育む幼児期のかかわり方――日本語版・英語版同時発売!

update:
   
株式会社リリパット
「この子が大人になる頃、社会はどうなっているのだろう?」そんな漠然とした不安を抱えながら、正解の見えない子育てに向き合っている世界中のすべての保護者へ――。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163883/15/163883-15-90fa6d4f632edaef5d6e9c2a7e63b7c6-940x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆AI時代の子育てに、今いちばん必要な「親のまなざし」とは?
スマートフォンや人工知能(AI)が生活の一部となった現代、私たち親世代が想像もしなかった未来を、子どもたちは生きていこうとしています。
本書では、AIとともに生きる時代に求められる「創造力」「共感力」「レジリエンス(しなやかに立ち直る力)」を、幼児期の遊びや日常生活の中でどう育んでいくかを、わかりやすく解説します。
世界経済フォーラム(WEF)やOECD(経済協力開発機構)が示す「これからの教育と人間力」を背景に、英語教育保育歴40年超の著者が、リアルな保育現場と家庭でのエピソードをもとに、深い示唆とあたたかい言葉で綴ります。

◆内容紹介(目次より抜粋)
第1章 AI社会ってどんな社会? 第2章 AI時代に求められる“人間の力”とは? 第3章 その力を幼児期にどう育てる? 第4章 AIと子どもをどう付き合わせるか? 第5章 親として、どう向き合えばいいか? おわりに ―AI時代を生きる、この子とともに―

◆本書の特色
保育現場のリアルな経験と、国際的な教育ビジョンを融合 専門用語をやさしく噛み砕いた読みやすい語り口 今すぐ実践できる幼児期の関わり方・声かけ・遊びのヒントが満載 「がんばらなくていい」でも「向き合ってほしい」すべてのママ・パパへ 英語版も同時出版。世界の保護者にも響く内容

◆こんな方におすすめです
子どもの将来や社会の変化に不安を感じている保護者の方 幼児期にどんな力を育てるべきか悩んでいる方 AIやテクノロジーとの関わり方を考えたい教育者・保育者 子どもと“人間らしい力”を育みたいすべての大人たちへ

◆読後には…
「もっとちゃんとしなきゃ」ではなく、
「この子と一緒に、未来を育てていこう」
そんなあたたかな気持ちになれる一冊です。
AIにできない“まなざし”が、子どもの未来を育てます。

【書籍情報】
書名:子どもの未来に不安を感じたら―AI社会に生きる子どもに必要な、創造力、共感力、
   レジリエンスを育む、幼児期のかかわり方
著者:ひらかわゆうき Yuki Hirakawa
発売日:2025年7月25日
形式:電子書籍(Kindle版)
定価:400円
URL: 日本語版 https://x.gd/yukiAImirai
   英語版  https://x.gd/EAImirai


◆著者紹介:ひらかわ ゆうき(平川裕貴)
元日本航空CA。保育士・幼児教育研究家として子どもの英語教育と保育に携わる。
紙書籍では『グローバル社会に生きる子どものための しつけと習慣』『モンテッソーリ教育で伸びる子を育てる』『0歳から8歳までの子ども英語』などを出版。
電子書籍では『3コマ育児ストーリー』日本語版・英語版シリーズ、『AIと話した7つのこと』シリーズ『神さまっているの?』日本語版・英語版など、幅広いテーマで次々と新刊をリリース中。
AI社会に向けた保護者支援や哲学的な思索も積極的に発信している。

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