[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49143/151/49143-151-1d5095e21fbc9957d475b8a79a5efdc0-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)︎Suguru Saito / Red Bull 64 Bars
1人のMCと1本のマイク。スタジオにあるのはそれだけ。シンプルなビートの上で、64小節ものあいだひたすらラップするレッドブルの映像プロジェクト「Red Bull 64 Bars」。
ヒップホップの40年にわたる歴史の中で、ラッパーたちは常に“小節”という概念に縛られながら、リリシズムの表現を進化させてきました。
今作品から64小節とは、一体どういうものなのか？ 視覚的に捉えるため、映像内にカウントアップを挿入。長尺ラップの魅力を視覚的に感じ取れるよう工夫されています。
「Red Bull 64 Bars」ではこれまでに紅桜、MIYACH、tha BOSS（THA BLUE HERB）といったアーティストが注目を集めてきましたが、今回そのロングヴァースに挑むのは、日本人の父とジャマイカ人の母を持つ京都生まれのMC、Daichi Yamamoto。ビートを手がけるのは、ヒップホップをベースに多彩な音楽性で支持を得ているプロデューサーKMです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49143/151/49143-151-2e058c80f5b05d6e8d303f9cf2a6b3b8-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)︎Suguru Saito / Red Bull 64 Bars
64小節への挑戦についてDaichi Yamamotoは、「面白かったです。こんなに長くラップすることはあまりないので、どう集中を切らさずに続けるかが面白かった。フロウをチェンジしながら、メロも入れたりラップしたり、64小節を楽しんでやりました」と語っています。
「Red Bull 64 Bars - Daichi Yamamoto / Prod. by KM」は、レッドブルのヒップホップ専門YouTubeチャンネル「レッドブルマイク」にて2024年9月25日（水）18時公開。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LBtvI6GzsiA ]
さらに、Daichi Yamamotoがヒップホップとどう向き合っているのかを掘り下げたショートインタビュー記事も同時公開。
ラッパーたちが64小節のリリックをどのように書き上げ、そのラップをどうパフォーマンスするのか。ストレートかつスリリングな映像作品を、ぜひお見逃しなく。
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作 品 概 要
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Red Bull 64 Bars - Daichi Yamamoto / Prod. by KM
https://youtu.be/LBtvI6GzsiA
#ヒップホップ
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