2024年12月25日（水）、株式会社アドバンスト・メディア（本社：東京都豊島区、代表取締役会長兼社長：鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア）は、AI音声認識AmiVoiceを活用した、オフラインで使える議事録作成ツール「ScribeAssist」とヤマハのマイクスピーカーシステム「YVC-1000」をセットで導入することで、初年度に最大150,000円以上お得になるキャンペーンを開催いたします。この機会に、ぜひAI音声認識と高性能マイクによる業務効率化をご検討ください。
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※「YVC-1000」セット購入キャンペーンについてのお問い合わせである旨を明記してください。
キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20223/table/585_1_ab25634848836cd4d64b423d7cb13b7e.jpg ]
※最低契約期間は3ヶ月です。
※本キャンペーンは、法人のお客様のみが対象です。
※本キャンペーンは、「ScribeAssist」を取り扱っている当社の正規販売代理店様でのみ実施しております。
※すでに「YVC-1000」または「ScribeAssist」を導入済みのお客様は対象外です。
「ScribeAssist」について
国内シェアNo.1（※1）のAI音声認識AmiVoiceを搭載した複数の議事録ソリューションを一元化したプラットフォーム「VoXT One（ボクストワン）」にて提供している「ScribeAssist（※2）」は、録音からテキスト化・編集・要約までをワンストップで実現する、オフラインでも使える議事録作成の自動化アプリケーションです。
ChatGPTと連携したAI要約機能も搭載し、議事録作成にかかる手間と時間を大幅に削減します。
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/service/scribeassist/
※1 出典：合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場
※2 2024年9月9日より旧製品名「AmiVoice ScribeAssist（アミボイス スクライブアシスト）」から、新製品名「ScribeAssist」に変更しています。
ヤマハ「YVC-1000」について
中大会議向けのマイクスピーカーシステムです。拡張マイクを最大5台まで連結可能なため、小さな会議から30名ほどの会議まで、幅広いシーンで利用できます。
ヤマハ株式会社が長年培ってきた音声処理技術により高音質で録音が可能なため、音声認識率の向上を強力にサポートします。
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※「YVC-1000」セット購入キャンペーンについてのお問い合わせである旨を明記してください。
【見逃し配信】音声認識精度はマイクで変わる！効率的な議事録作成のためのマイク活用術
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20223/585/20223-585-8b2df33ba03668bddfaf66052821a4e1-1240x692.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
11月28日（木）に開催したオンラインセミナー「音声認識精度はマイクで変わる！効率的な議事録作成のためのマイク活用術」の見逃し配信を実施中です。
本セミナーでは、ヤマハ株式会社のマイクを例に、議事録作成ツールの導入効果を最大限に引き出す活用方法を、実際のご利用シーンでのデモを交えながらご紹介いたします。
セット購入キャンペーンと併せて、ぜひご活用ください。
■見逃し配信お申込みフォーム
https://go.amivoice.com/l/83072/2024-12-04/f1cms2
d20223-585-c76e85196a81332ff5b4151192c99a94.pdf
【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
VoXT（ボクスト）事業部
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/inquiry/
https://www.advanced-media.co.jp/
