
株式会社ビッグウイング(本社:大阪府大阪市城東区)のオリジナルブランドasobito(アソビト)は、アクティベートラインより、SUP・カヤック・パックラフトを楽しむ人のための新シリーズ「パドルスポーツシリーズ」を2025年8月よりビッグウイングオンラインストアおよび全国の取扱店舗にて発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-0154eae7967d9c729e0a319390917705-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■アソビのフィールドは、水上へ。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-db2ce901fbd72b9d2cf519ac0487142d-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パックラフトにキャンプ道具を積み込んで川をくだる、リバーツーリング。キャンプ中に楽しむSUPやカヤック。asobitoが提案する次のフィールドは、水上です。
道具がすっきりまとまれば、パドリングにもっと集中できる。自然とひとつになるあの感覚を、夢中になって楽しめる。パドルスポーツシリーズは、SUP、パックラフト、カヤックを楽しむ人をサポートするシリーズです。
■8月21日(木)発売 メッシュバウバッグ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-56729b35a0fdea389e1026d5272084fa-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パックラフトの「バウ(船首)」につけるメッシュバッグ。
水上で使うため、防水性の高い生地とファスナーが使用されることが多いバッグですが、asobitoはメッシュを選択しました。
防水仕様をあえて避けることで得られるメリットを紹介します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-98b6a4852b03c9d107074b54e9450b72-3000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.ファスナーの開閉がスムーズ
完全防水ファスナーや止水ファスナーは水の侵入を防ぐことはできますが、ファスナーの動きに固さがあり、片手で開閉することが難しいです。メッシュバウバッグはスライダーの動きが滑らかなビスロンファスナーを採用したため、片手でスムーズに開閉が可能です。
2.メッシュ生地であることの利点
高い防水性能は外部からの水の侵入を防ぐ一方で、内部に入った水が排出されにくいという側面があります。濡れた手で荷物の出し入れを行うと、徐々にバッグ内部に水が溜まってしまいます。防水バッグだからと油断していると、溜まった水で中身が浸水していた、ということも少なくありません。防水バッグでも、電子機器などは防水スタッフサックに入れて二重の防水対策を行わざるを得ません。しかし、二重で防水対策が必要となると、高い防水性能を持つ高価なバウバッグを選ぶ意味を考えさせられます。
メッシュバウバッグと防水スタッフサックを組み合わせて使うことにより、防水性に加え、バッグの中身が見えるため、ダウンリバー中でも必要な道具にすぐアクセスができます。
メッシュバウバッグの背面には多くのループを付けています。パックラフトはバウの形状や角度、本体のループの位置が異なるため、様々なパックラフトに対応できるようにしています。
■8月7日(木)発売 ロールトップバウバッグ 20L
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-d393d905c193d0993408e46101a86ab4-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背負う、縛る、どこへでも。自在なショルダーストラップで運ぶバウバッグ。
陸上ではバックパックとして、水上ではバウバッグまたはスターンバッグとして活躍します。
容量は20L、船体からはみ出さないサイズに仕上げました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-2dc6163f7adcb7f09f17e9ae6e998ba8-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カラーは水上からでも視認性が高いイエローオレンジを採用しました。
■8月7日(木)発売 ハイドロゴーバッグ
車の鍵や財布を肌身離さず持って行くためのバッグ。
水上へ持っていくのをためらいがちな車の鍵や財布。陸に工夫して置いても、不安が残り、アクティビティに集中できない。そんな悩みに応えるのが「ハイドロゴーバッグ」です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-3681990a483f652779dcc49c16ae6121-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
車の鍵や財布など最低限の貴重品を入れることのできるサイズは、パドリングの動きを妨げません。
ショルダーベルトを取り外せば、防水ポーチとしても使用可能です。
■商品詳細
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-d58bc4944be72889dae07fad7c6176ce-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メッシュバウバッグ
発売日:8月21日(木)
価格:8,250円(税込)
サイズ:約幅60×高さ15×奥行30cm
重量:500g
容量:13.5L
材質:PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリプロピレン
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-2885ac774e66b1b1239e67c60af72840-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロールトップバウバッグ 20L
発売日:8月7日(木)
価格:5,000円(税込)
サイズ:約幅25×高さ59×奥行25cm
重量:540g
容量:20L
材質:PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリプロピレン
※高い防水性を持ちますが、完全防水ではありません。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-b0b26f4de8e353fc89e255e9d658142e-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハイドロゴーバッグ
発売日:8月7日(木)
価格:4,500円(税込)
サイズ:約幅19×高さ10×奥行5.5cm
重量:150g
材質:PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリプロピレン
※高い防水性を持ちますが、完全防水ではありません。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-a27dcfdbce02f65f56c1d695808e0cf8-1500x897.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
asobito(アソビト)
asobito のはじまりは、ダッチオーブン用のケースを作ること。ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
そして2024年リニューアル。
新しいasobitoのコンセプトは "自然をもっと楽しくする。
"asobitoの新しい道具を手にしたらすぐにアソビに行きたくなる。自然をもっと楽しく、自然の中で過ごす時間のワクワクを広げる道具を作っていく。
それがasobitoリニューアルに込めた想いです。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59365/87/59365-87-ac8b31c7ed16f41fac5c2febf814775b-1500x404.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AO Coolers,KAMMOK,TOPO DESIGNSをはじめとする海外ブランドから、自社ブランドのasobitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。
BIGWING https://www.bigwing.co.jp/
ONLINE STORE https://bigwing.shop/
Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/