
新規事業を拡大したい企業様、こんなお悩みはございませんか?
- 新規事業を立ち上げたいが、何から始めていいかわからない
- CVCをつくりスタートアップに出資しても、自社とのシナジーが見えない
- 社内に眠る技術・特許・資産を活かしきれていない
継続的に新規事業を生み出す再現性のある新規事業創出の“仕組み”を自社に持ちたい
解決策:「新規事業立ち上げプロトタイピングサービス」
新規事業立ち上げプロトタイピングサービスとは何か?
「新規事業立ち上げプロトタイピングサービス」とは、企業が自社の技術・アセット・人材を起点に、短期間で仮説検証可能な製品・サービスのプロトタイプを構築し、再現性のある新規事業創出プロセスを社内に内製化・仕組み化する支援サービス。
目的
- 自社リソースを活用した事業の“芽”を見つける
- 市場性・実現可能性を短期検証(PoC)
- 成功確度の高い事業テーマを選抜・育成
特徴
- 自社主導型:外部出資ではなく、自社で企画と試作をドライブ
- 高速仮説検証:3ヶ月以内にプロトタイプまで到達
- 社内ナレッジ蓄積:プロセスを通じて人材育成と仕組み化
- PoCの実証フィールドを提供:シナネンとの連携で、PoCの実証フォールドを提供
位置づけ
- 経営戦略に沿った新規事業創出の仕組み構築
- CVC・M&Aと並ぶ事業ポートフォリオ変革の実行手段
- R&D部門と連携し、技術の社会実装力を高める活動
一文でいうと、
“再現性ある事業開発力”を自社に実装するための短期集中型サービスです。
CVC出資との違いは一目瞭然!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80272/84/80272-84-eaa91517e33b7aa14d91f62c4c5f0594-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たちのプロトタイピングサービスが選ばれる理由
- 大企業出身の事業開発プロ人材+技術・VC+デザイン思考のチームで伴走
- 自社技術を起点に、生活者目線での価値提案を設計
- たった3ヶ月でプロトタイプをカタチにできる!
- PoCで終わらせない伴走支援、「次の投資判断」ができる事業の“芯”をつくる
サービスの流れ(例:3ヶ月プラン)
- ヒアリング・技術棚卸し
- 市場リサーチ+コンセプト設計
- プロトタイプ設計・簡易試作
- ユーザー検証・フィードバック
- スケールアップ戦略立案・事業化判断支援
お問い合わせ先
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
新規事業立ち上げプロトタイピングサービス
zoomで30分の無料相談を実施中
ご興味ある方はこちらからお問い合わせ下さい。
https://forms.gle/nbZchqZg1rSVw8MF6