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トライアンフから「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2025」で実施するカスタムコンテストのエントリー受付中のお知らせ

update:
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社


トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介、東京都港区)は、10月4日(土)TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR) 2025 イベント会場にて展示と投票が行われるカスタムコンテストの申し込みを好評受付中であることをお伝えいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/453/31383-453-8b2160056c95ad8d4fe76307dca5de77-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


The Best of Triumph Custom Contest 2025
今年も、TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR)で実施するカスタムコンテストの、エントリーお申し込みを受付中です。

毎年、会場に来場される方々の素敵なカスタムバイクを、同じく会場に集う全国のトライアンフファンの皆様が投票して、トライアンフらしいバイクを選ぶカスタムコンテスト。エントリーは事前申込制となります。下記応募要項をご確認の上、フォームよりお申込みくださいませ。

当日の展示は最大「10台」とさせて頂き、応募多数の場合はエントリーいただいた方の中から、前審査をさせて頂きます。今からどんな素敵なバイクが全国から集まってくるのか?ワクワクします。

今後、より格調高く、よりカッコいいカスタムバイクコンテストになる事を目指し、今年も皆さんご自慢のカッコイイバイクを募集いたします。

【応募受付期間】
2025年8月22日(金)~ 9月15日(月・祝)まで

【カスタムコンテストへのエントリー申し込みフォーム】
https://forms.gle/5TnXKyvHix62zyfv5

【応募条件】
1. 当日、必ずエントリーした車両で会場にお越しいただき、表彰式まで会場に滞在できる方。
(受付10:00~11:00 表彰式15:30~)
※受付後、時間になりましたら車両を展示場所まで移動いたします。
※時間など予定は変更になる可能性がございます。

2. 法規に適した車両であること(違法改造や公道を走行できない車両は非審査対象となります)。また事務局が違法と判断した場合も同様となります。

3. 車両を展示するため、会場で自車を使用したレッスン等のコンテンツにご参加いただくことができません。

4. 本コンテストに応募・参加された方の車両の写真は、トライアンフモーターサイクルズジャパンの
WEBサイトやSNSで使用する事がありますので、予めご了承下さい。

TRIUMPH NATIONAL RALLY 2025 事前お申込み受付中!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/453/31383-453-5710ee3befa4afc55a4e3ae7d91358d9-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【事前お申込みサイト】
https://tnr2025.peatix.com

TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR)は、TRIUMPHファンの皆様方との絆を更に深めるためのファンミーティングです。 この日は全てのTRIUMPHファンが一同に会し、それぞれのTRIUMPHについて語り合い、写真を撮り、ご自慢のカスタムをお披露目し、自由に皆さまのTRIUMPH愛を共有していただくイベントです。

イベントの詳細はこちら
https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/events/tnr-2025-08-05


お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/


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トライアンフについて
- 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。また、トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。

- トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。

- トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を持つとともに、独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらに、レスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。

- トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすい400ccのRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。

- あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSPEED 400とSCRAMBLER 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売。驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、新たな世代のライダーに対してトライアンフを手にする機会を与えました。

- モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleという名は、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられました。このモデルは、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきました。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。

- ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660をはじめ、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSとラインナップしています。また、アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800からTiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なラインナップを取り揃えています。

- 2023年、トライアンフは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録(TM)を獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオン、かつトライアンフのグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスが、イタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングにて24時間で4012kmを走破。これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。

- トライアンフには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇。近年では2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝。さらに、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイル(約209km/h)を超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。

- 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2(TM)世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームに、レース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。
このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。

- このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のトライアンフファンからの大きな反響を受けて、トライアンフとDorna(ドルナ)は2021年と2023年にも提携の延長を決定。さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。

- 2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明。初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目の参戦。また、ギレム・ファレスが新たにチームに加わります。なお、ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。

- 2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説である元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。

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