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【GET Entertainment Inc.】WLF PROJECTと正式パートナーシップを締結

update:
GET Entertainment Inc.
~人狼ゲーム × Web3で、“信じ合う力”がめぐる次世代エンタメ経済圏へ~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155101/15/155101-15-7a467cb111a88cacc492a2c9de86dd3d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WOLF Project x Global Entertainment Token

GET Entertainment Inc.(本社:英領ヴァージン諸島、代表者:Director Katsuya Matsubara、以下「GETE」)は、世界中に新たなエンターテインメント体験を提供し、楽しみながら人々が「信じ合うため」のコミュニケーション能力を向上させるプロジェクト「WLF PROJECT(以下「WLF」)」との正式パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。


【WLF PROJECTとは】
WLF PROJECTは、人狼ゲームを通じて世界中の人々のコミュニケーション能力を高め、最終的には世界平和の実現に寄与することを目指すグローバルプロジェクトです。代表を務めるのは、2011年に世界初の人狼ゲーム専用アプリ「人狼ゲーム ~牢獄の悪夢~」を開発し、日本国内外における人狼ゲームブームの火付け役となった鈴木カズ氏です。

同アプリは、これまでに累計1,000万ダウンロードを突破し、全世界で8億人を超えるプレイヤー数を記録。人狼ゲームアプリのデファクトスタンダードとして、圧倒的な人気と影響力を誇っています。また、鈴木氏は「人狼ゲーム」の商標権を取得し、それをオープンライセンス化することで、誰もが人狼ゲームをビジネスとして活用しやすい環境を整備してきました。

現在は「WLFトークン」という暗号資産をリリースし、人狼ゲームにまつわる経済圏の拡張、人狼ゲーム団体への支援、新たなゲームアプリの開発など、多面的な活動を通じて“人狼ゲームの共創社会”を推進しています。

さらに、実業家として著名な西村博之(ひろゆき)氏がアドバイザーとしてWLF PROJECTに参画しており、プロジェクトの理念や戦略に対する深い示唆と発信力を加えることで、その影響力は国内外へと急速に広がりを見せています。

Web3時代にふさわしい次世代型のエンタメプロジェクトとして、今後のさらなる展開が大いに期待されています。


【『WOLF-FLOW』とは】
『WOLF-FLOW』は、「コマンドバトル×オンライン対戦形式」という新機軸の人狼ゲームです。
従来の会話中心の人狼とは異なり、プレイヤーは「行動(コマンド)で信頼を勝ち取る」というスタイルで人狼を見抜きます。
対戦時間は約10分/1ゲーム キャラクターの「声」と「エモート」が戦略要素に 豪華声優陣が命を吹き込んだ7名のキャラクターが登場


【声優キャスト(敬称略)】
堀江瞬(SATOSHI) 芹澤優(LISA) 江口拓也(KING) 長谷川育美(MIA) ARASI(SPARK) 高地真吾(CYPHER) 日笠陽子(ANGIE)


【提携の背景と目的】
GETEは、2025年8月にWeb3ウォレット「GET Wallet」スマートフォンアプリをリリース。続いて、9月にはNFTマーケットプレイス「Glitters(グリッターズ)」、そしてGET経済圏の中核となる次世代型エンタメ基軸プラットフォーム「GET Platform」の公開を予定しています。これらのリリースを通じて、私たちは、世界中のユーザーがシームレスに「応援」や「共創」をトークン経済で体験できるWeb3エンタメのインフラを整えようとしています。

こうした中で、「言葉と知性のエンタメ」を追求し、独自トークンとコミュニティによる価値循環を実現しているWLF PROJECTは、まさにGETが描くビジョンと強く重なる存在でした。

WLF PROJECTが掲げる「世界平和」という壮大なテーマ。そして、“観る”“応援する”“参加する”が一体化した体験設計は、GETが目指す「ファン主導型のエンタメ共創」と親和性が非常に高いと私たちは考えています。

本提携により、GETが開発する各種プロダクトにWLF PROJECTの仕組みを連携させることで、トークン投票、ステーキング、限定NFT発行などを通じて、ファンが意思を持ち、クリエイターと共に未来をつくる体験をさらに加速させていきます。

また、すでに上場済みであるWLFトークンや、アドバイザーとして参画している実業家・西村博之氏(ひろゆき)の存在も、Web3エンタメの社会的信用と認知度を高める上で、大きな相乗効果をもたらすと確信しています。

今後もGETは、エンタメ領域における魅力的なプロジェクトとの提携を通じて、「トークンが動くと、エンタメも動く」そんな世界の実現に向けて、歩みを進めてまいります。


【主な連携内容(予定)】
1. 『WOLF-FLOW』の“カセットディスク(声)”をNFT化し、Glittersにて販売
WOLF-FLOWに登場するキャラクターの「声」を収録したNFT型アイテム「カセットディスク」を、GET Entertainmentが運営するNFTマーケットプレイス「Glitters」にて販売予定です。
さらに、このカセットディスクNFTをGET Walletに保有することで、特別な機能がアンロックされる“秘密の体験”も準備中です(詳細は後日発表)。
2. コラボ記念NFTプレゼントキャンペーンの実施
GET × WLFの提携を記念し、NFTが当たる抽選キャンペーンを開催予定です。
GETおよびWLFそれぞれの公式Xアカウントを「フォロー&リポスト」することで応募が可能で、当選者には『WOLF-FLOW』で使用可能な限定版カセットディスクNFTが配布されます。
3. 投票・ステーキング機能を活用した“ファン共創型プロジェクト”の始動
2025年9月にリリース予定のWeb3プラットフォーム「GET Platform」では、ファンがGETトークンを使ってプロジェクトの方向性を決定できる「投票機能」や、投票に参加することで特典が得られる「ステーキング機能」を搭載予定です。
この仕組みを活用し、WLF PROJECTの今後の展開-たとえばゲーム開発、アニメ化、イベント開催、グッズ制作など-をファンと共に決定・実行していく“共創型”の取り組みを実装していきます。


【今後の展望】
今回の連携は、ただのIPコラボにとどまりません。
「ファンの熱量」がNFTやトークンとして可視化され、それが再びクリエイターやホルダーに還元される、信頼循環型のエンタメ経済圏の構築を目指しています。
2025年9月のGET Platform正式ローンチと「Glitters」におけるNFT販売開始を皮切りに、GETとWLFはDAO型エンタメ体験の社会実装に取り組んでまいります。
今後発表される続報にも、ぜひご期待ください。


▶ 公式リンク集
- GET公式サイト:https://global-entertainment-token.org
- GET Wallet:https://global-entertainment-token.org/ja/services/web3wallet/
- X JP:https://x.com/GET_E_inc_JP
- X Global:https://x.com/GET_E_inc
- WLF PROJECT:https://oracleknights.co.jp/jinrou-tlpt/
- WOLF-FLOW告知ツイート:https://x.com/wolfflow_jp/status/1940963912515834098



【会社情報】
会社名: GET Entertainment Inc.
所在地: 6th Floor, Water’s Edge Building 1, Wickham’s Cay II, Road Town, Tortola, British Virgin Islands
代表者: Director Katsuya Matsubara
設立: 2024年
事業内容: Web3技術を活用したIP支援、NFTマーケットプレイス、トークン経済圏の設計・運営

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155101/15/155101-15-1122e95a6fafaa221685289608fe4732-1349x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Global Entertainment Token

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