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ヘッジホッグ・メドテック、頭痛AI診断プログラムの性能評価試験を開始

update:
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
中小企業庁Go-Tech事業に採択され世界初の頭痛診断用医療機器を開発



株式会社ヘッジホッグ・メドテック(本社:東京都文京区、代表取締役 CEO:川田裕美、以下、ヘッジホッグ・メドテック)は、頭痛AI診断プログラム(医療機器プログラムとして薬事承認申請予定、以下「本品」)の性能評価試験を開始したことをお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99334/17/99334-17-19b65187a94c4ecf12d55a877ba2f377-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本研究開発は、中小企業庁が公募した令和6年度「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」に、ヘッジホッグ・メドテックを事業管理機関として採択されており*1、「世界初の頭痛AI診断システムの研究開発」を進行しています。
本品の社会実装により、専門医不足の環境下でもより迅速かつ正確な診断への到達を補完することを目指します。
頭痛AI診断プログラム開発の背景
頭痛は多くの人が経験する痛みです。慢性頭痛の患者数は日本国内で約4,000万人、世界全体で約40億人に上ります*2。頭痛による患者のQOL低下、労働生産性への影響は非常に大きく、片頭痛による国内の経済損失は2兆3,000億円にも上るとされています。労働力不足と生産性の向上が社会課題となる日本においてより良い頭痛診療の実現は国家的なテーマと言えます。
一方で、国内の頭痛専門医はわずか約1,000人であり、専門的な診療へのアクセスは容易ではありません。また、頭痛の種類は多岐にわたり、非専門医は頭痛を正しく診断できる割合が50%を下回ることがあることが分かっています*3。そのためヘッジホッグ・メドテックは、より良い頭痛診療の実現のために、正確な頭痛診断ができる環境整備が必要だと考えました。
この課題に対応するため、ヘッジホッグ・メドテックは長岡技術科学大学准教授の勝木将人医師と協力し、AIにより頭痛診断を補助するアプリケーションの研究開発を進めてきました。初期的な検証では医師の診断を正しく補助できることが確認されており、その性能は頭痛診療の現場に大きく貢献しうるものと考えています。
今回の取り組みと今後の展開
初期検証でのアルゴリズムから更なる改善を加え、性能評価試験を開始しました。
性能評価試験の結果をもとに医療機器としての承認取得および販売の実現を目指します。


*1令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」の補助事業者を採択しました(中小企業庁webサイト)
https://www.chusho.meti.go.jp/support/innovation/2024/240624saitaku.html
*2 頭痛の診療ガイドライン2021
*3 Katsuki M, Shimazu T, Kikui S, Danno D, Miyahara J, Takeshima R, et al. Developing an artificial intelligence-based headache diagnostic model and its utility for non-specialists' diagnostic accuracy. Cephalalgia. 2023;43(5):3331024231156925. doi:10.1177/03331024231156925.


株式会社ヘッジホッグ・メドテックについて
ヘッジホッグ・メドテックは、生活への影響が大きく、就労世代の患者が多い頭痛領域において、日本初となる治療用アプリの開発、頭痛AI診断機器の開発、疾患啓発・改善プログラムなど、頭痛領域における統合的なソリューションを提供しています。

会社名:株式会社ヘッジホッグ・メドテック
所在地:東京都文京区後楽二丁目3番21号住友不動産飯田橋ビル
代表者:代表取締役CEO 川田裕美
設立:2021年10月
事業内容:頭痛領域におけるアプリ開発・診断機器開発・啓発活動など
URL:https://h-medtech.com/

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