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神栖ワールドユースFOOTBALL公式戦の全試合を撮影
株式会社Playbox(本社:東京都千代田区、代表取締役:スコット アトム)は、2025年7月19日~21日に茨城県神栖市で開催された「第2回神栖ワールドユースFOOTBALL」にて、AIスポーツカメラ「playbox camera」を活用し、約70試合を撮影いたしました。本取り組みにより、大会のような短期集中型のイベントにおいても、参加チームや関係者への映像提供を実現しました。
取り組みの背景と詳細
「第2回神栖ワールドユースFOOTBALL」は、日本サッカー界の未来を担うU18世代の選手が、国内外の強豪と競い合う国際ユース大会です。会場は神栖市矢田部サッカー場をはじめとする市内施設で行われ、ヘタフェU-18(スペイン)、江蘇省サッカー管理センターU18(中国)、矢板中央高校、帝京高校など国内外から強豪チームが参加し、3日間実施されました。▶ 大会HP:https://kamisu-worldyouth-football.com/
弊社は本大会の公式パートナーとして、全会場にplaybox cameraを設置し、AIによる自動追尾機能を活用した無人試合撮影を実施しました。これにより、従来人手に依存していた試合撮影の負担を軽減し、映像を用いたパフォーマンス分析やコンテンツ制作のサポートが行うことが可能となりました。
playbox cameraは、スポーツシーンに特化したAIカメラで、試合中のプレーの動きを自動で捉え、映像化します。主に育成年代や社会人リーグで導入されており、神栖大会では短期間に多数の試合をカバーする無人一括撮影を実施しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160389/10/160389-10-ec5d3f1eb5f10c2f2131e2614207ef1b-614x702.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
playbox cameraでの撮影中の様子
コメント
この度神栖ワールドユースFOOTBALLでの撮影にあたり、神栖ワールドユースフットボール実行委員会様にはplaybox cameraのご利用機会をいただき深く感謝申し上げます。playbox cameraの活用可能性をさらに広げられたことを大変嬉しく思います。playbox cameraは、自動撮影・自動編集を可能とする手頃なAIスポーツカメラとして、特に育成年代の映像活用の課題解決を目指し、日々アップデートを重ねています。今後もAI技術を通じて選手育成やファンエンゲージメント向上に貢献し、大会やリーグでの活用機会をさらに広げてまいります。
(内田)
▶ playbox cameraの詳細、お問い合わせはこちら
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社Playbox
所在地 : 東京都千代田区神田和泉町1-6-16ヤマトビル405
代表者 : スコット アトム
設 立 : 2024年11月28日
https://www.play-box.ai