
ジビエソープ合同会社(所在地:長野県、代表:松岡磨貴子)は、希少な「岡山県の猪脂 (いのししあぶら)」を活用したスキンケアブランド 「Gibier Skincare」より、水を一滴も使わない革新的な「ジビエ・パウダーシャンプー」を含む新商品3種を、2025年9月1日(月)から応援購入サービス 「Makuake」にて先行販売を開始します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168390/1/168390-1-29aa2026245ef6dddc56c441c8ad0595-1230x586.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から Bark&Shineパウダーシャンプー、ジビエパウダーシャンプー、ジビエオイル
今回Makuakeで発表する3商品の特徴
1. Gibier Powder Shampoo|水ゼロで生まれる、新しいシャンプー体験
シャンプーは「液体」から「粉」の時代へ。
一般的なシャンプーの70~90%を占める「水」を完全に排除したパウダー処方。
⚫︎液体シャンプーが必要とする防腐剤をはじめ、シリコン、合成着色料、合成香料、鉱物油、合成界面活性剤、不使用
⚫︎希少成分イノシシ脂配合
⚫︎パウダーを手のひらで溶かすと濃密な生ジェルに変化 髪本来の軽やかさとツヤを引き出す
2. Gibier Oil|全身に使えるマルチ美容オイル
希少成分、精製猪脂をベースにした美容オイル。
⚫︎防腐剤をはじめ、シリコン、合成着色料、合成香料、鉱物油、不使用
⚫︎髪を始め、顔・体すべてに使えるマルチユース
⚫︎皮脂に近い成分で角質層までなじみ、24時間うるおいを持続
3. Bark & Shine|獣医師監修・犬用パウダーシャンプー
獣医師・牛草貴博氏監修の犬用シャンプー。
⚫︎液体シャンプーが必要とする防腐剤をはじめ、シリコン、合成着色料、合成香料、鉱物油、合成界面活性剤、不使用
⚫︎人の化粧品基準で成分を厳選 パウダー処方で保存性が高く、環境負荷も軽減
⚫︎皮膚のバリア機能を守り、デリケートな犬の肌をケア
■ Gibier Skincareについて
「Gibier Skincare」は、スキンケアを単なる美容ではなく「暮らしを整える入り口」と捉えるホリスティックな発想から生まれました。肌や髪の健康には「食べ物」「運動」「生活習慣」の改善を中心とし、その暮らしの中にスキンケアを位置付けています。
「ホリスティック」とは心身全体を意味する言葉で、肌の美しさは心身全体のケアから生まれるという哲学です。したがって美容から余分なものを廃し、肌が本当に求めるシンプルな処方にこだわっています。
■ 開発背景
日本の山間地域では、農作物被害を防ぐために毎年約50万頭以上のイノシシが捕獲されていますが、
そのうち9割以上が廃棄されています。
「Gibier Skincare」は、“廃棄される命を価値に変える”を理念に、イノシシ脂を精製し美容素材として活用。猪脂は人の皮脂組成に近く、肌なじみや保湿力に優れた天然成分で、古来より民間療法でも活用されてきました。
代表・松岡磨貴子は、猟師であった父の「猪脂は人の肌に良い」という体験から着想を得て開発を開始。現在では、サステナブルな視点を持つブランドとして、現在多くの定期購入者に(売上の77%が定期購入者)支持されています。
■ 社会貢献への挑戦
私たちは、この未利用資源を「美容の恵み」に変えることで、命を無駄にせず、自然と共生する循環型の未来を目指します。
2025年には大阪・関西万博での紹介され、国内外に向けて「人・ペット・環境がつながるホリスティック・スキンケア」の発信を続けています。
■ Makuakeプロジェクト概要
プロジェクト名:【濃密な泡だち。希少イノシシ脂を使用した、気分が上がるパウダーシャンプー誕生。】
開始日:2025年9月1日(月)~10月2日(木)まで
URL:https://www.makuake.com/project/gibierskincare/
目標金額:10万円
応援購入いただいた皆さまには、一般販売に先駆けていち早く商品をお届けします。
未来のスキンケアの在り方を共に育てていただければ幸いです。
会社概要
会社名:ジビエソープ合同会社
所在地:長野県佐久市
代表者:松岡 磨貴子
事業内容:スキンケア製品の企画・開発・販売
URL:https://gibiersoap.base.shop
本件に関するお問い合わせ先
ジビエソープ合同会社
広報担当:松岡 磨貴子
MAIL:maki@gibier-soap.shop