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SAUVAGE、ジャン=バティスト・モンディーノ監督によるソヴァージュ 新フィルム

update:
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14810/557/14810-557-40f00cece05690ca47b90ac84729526c-807x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


     ジャン=バティスト・モンディーノ監督によるソヴァージュ フィルム最新作
灼熱の太陽が照り付ける荒涼とした峡谷。一人の英雄が、無敵のピューマに対峙する。
昔の映画を再現するように。
ジョニー・デップとジャン=バティスト・モンディーノは、西部劇の神話を彷彿とさせるシネマ スクリーンで、ソヴァージュの冒険を繰り広げます。
燃えるような太陽の下で繰り広げられる、往年の西部劇を彷彿とさせる決闘へのオマージュ。見渡す限り土色と青色に染まった焼けつくような西部劇の世界を背景に。

ライ・クーダーのミニマルなブルースが流れ、物語は戦士が休息するところから始まります。
彼は親指で帽子を目の上に押し上げ、迫りくるピューマを睨みつけます。力強い長い体射、黄褐色の毛並み、催眠術をかけるような緑の瞳にアーチ状の額。まさにピューマの美しさの極みともいえるこの魅惑的な獣は、恐れ知らずの英雄にとって脅威なのか、味方なのか。緊張感が漂う中、獲物の匂いを嗅ぎつけ、攻撃の瞬間を待つピューマ。一方、冷静に状況を掌握し、微動だにせず穏やかに獣を制する一人の男。旅の仲間なのか、それとも象徴的なヒーローの分身なのか?守護動物と英雄は落ち着き払った様子で歩調を合わせ、神秘的でありながら孤独なひとつの魂になります。
恐れを知らず穏やかに。

ジャン=バティスト・モンディーノ監督による、本格的なシネマのような新作『ソヴァージュ』は、映画界への愛の宣言であり、映画界が持つ不朽の伝説を継承しています。目もくらむような広大な未開の地、ありのままの美しさを捉えた野生動物たち、物質的な美しさと内なる探求が織りなすロック調のパラレルワールドが描かれています。

このフィルムは、10年に渡り、限りない忠誠、誠実さ、そして情熱でこのフレグランスを体現してきたジョニー・デップの真髄を捉えます。彼は、変わらぬ魅力と自由さ、粘り強さ、そしてユーモアに溢れています。この親密な役柄は彼に語りかけ、深い感情を呼び起こします。「野生の世界では、すべてが常に目の前に広がっている」は、ジョニー・デップ自身からの希望のメッセージです。自然と繋がりながら、彼は私たちに、恐れることなく、振り返らず、はるか先を見据えるよう促します。目前に広がる地平線に目を釘付けにし、彼は大地と一体化します。それは、可能性に満ちた、すべてが意味を持つ、物質的で神秘的な自由の地なのです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14810/557/14810-557-25500354bb5794ec7178bd63356df2c6-960x430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


撮影背景
本物の舞台、本物のピューマ、そして真のスター。
ピューマやクーガーは、アメリカ大陸を象徴する動物。最も危険で、飼い慣らすことの難しい野生動物の一つで、フィルム『ソヴァージュ』のもう一つの「スター」です。
ピューマを撮影するためには、当然のことながら広大な自然公園を確保し、カメラマンたちをフェンスで囲む必要がありました。
映画のように黒帯に挟まれた焼野原の中、カメラは孤独なカウボーイの神秘的な視線にズームインします。ジャン=バティスト・モンディーノは、1960年代の伝説的な西部劇へのオマージュを捧げました。フィルムには、クリント・イーストウッドとセルジオ・レオーネ、そしてジョン・スタージェスが撮影したユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソンなどの映画界のレジェンドたちにも言及。ポンチョ、帽子、ダブルホルスターを身に着けたジョニー・デップは、伝説的な映画の西部劇の重要なシーンで、人の潜在意識に眠るイメージを再燃させます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14810/557/14810-557-ac915d7e370716b2aa7399c908ef1fb7-960x429.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソヴァージュ、男性的なフレッシュさ、その多面的な魅力
ソヴァージュは、世界で最も売れているフレグランス※1として10周年を迎えました。ひとつの香水を超えて伝説へと変貌を遂げたソヴァージュは、フレッシュでエレガントなメンズ フレグランスの象徴であり、多面的な美しさと力を持ち合わせます。

オゾン ブルーの オードゥ トワレは、カラブリア産ベルガモットの旋風に、エレミの温かい樹脂の香りとアンブロクサンのアクセントが特徴のフレグランスです。

紺青のソヴァージュ オードゥ パルファンは、日没後の涼しい空気が地球の最も深い香りを呼び覚ます魔法の時間を表現したフレグランス。ベルガモットは、インドネシア産パチョリと官能的なバニラ アブソリュートとともに強さを増します。 

濃紺のソヴァージュ パルファンは、夜の闇に火柱を立てる焚き火の炎に飛び込むように香り立ちます。力強いウッドノートがベルガモットによりフレッシュさを帯び、さらにマンダリンのタッチで彩られ、トンカビーンのほろ苦さとクリーミーなサンダルウッドが包み込む濃密なコンポジションです。

ソヴァージュ オー フォルトは壮大な滝にインスパイアされ、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャンが創作しました。清涼感のあるスパイスやラベンダーを水で飽和させるかのように創り上げ、ムスキーウッドのベースで支える力強くも爽快感あるアルコールフリーのフレグランスです。

※1 NPDの統合パネルによると、ソヴァージュは2024年において、すべてのフレグランス(女性用および男性用)の中で世界売上No.1を記録





                  @DIORBEAUTY




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14810/557/14810-557-cf2a0fc68973f6cf0135c2ed133bd1ad-372x67.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


           

               ソヴァージュ オードゥ トワレ
          30mL 09,900円(本体価格) / 10,890円(税込価格)
          60mL 12,400円(本体価格) / 13,640円(税込価格)
         100mL 15,900円(本体価格) / 17,490円(税込価格)
      リフィル 300mL 31,800円(本体価格) / 34,980円(税込価格)



                ソヴァージュ オードゥ パルファン
          30mL 11,200円(本体価格) / 12,320円(税込価格)
          60mL 14,000円(本体価格) / 15,400円(税込価格)
         100mL 19,100円(本体価格) / 21,010円(税込価格)
     リフィル 300mL 37,700円(本体価格) / 41,470円(税込価格)



                 ソヴァージュ パルファン
           30mL 13,300円(本体価格) / 14,630円(税込価格)
           60mL 16,700円(本体価格) / 18,370円(税込価格)
          100mL 22,800円(本体価格) / 25,080円(税込価格)
      リフィル 300mL 44,600円(本体価格) / 49,060円(税込価格)



                 ソヴァージュ オー フォルト
           60mL 16,700円(本体価格) / 18,370円(税込価格)
          100mL 22,800円(本体価格) / 25,080円(税込価格)

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