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<9/7(日)『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』 事後レポート2.>【東京ガールズコレクション×GENERATIONS】1日限りのやりたい放題の祭典 ”GENEコレ”開催!

update:
株式会社W TOKYO
GENERATIONS各メンバーによるプロデュースステージにはサプライズゲストも!さらにDa-iCEとのコラボ新曲『Grounds』初披露!!



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 濃厚すぎる第1部を終えて、各メンバーによるプロデュースステージは折り返し地点を迎え、第2部の先陣を切ったのは、フットワークに定評のあるパフォーマー・小森による『TAP INTO STORY STAGE』。安達雄基・gash!(Beat Buddy Boi)・STUDIO NOTEダンサーと共に総勢30名でストーリーを描き出す、臨場感たっぷりのタップダンスショーケース。小森曰く、自身のキッズダンサー時代を振り返り、“少年の夢”をテーマに制作したそうだが、特に印象的だったのは、GENERATIONSの『涙』(ピアノインスト)に合わせて女性ダンサーと舞ったペアダンス。笑顔のイメージが強い彼だけに、悲哀を滲ませた表情が新鮮に映った。1度目のソロステージでは言葉で観客の心を掴んでいた小森が、肉体のみで表現するというギャップも、長時間イベントだからこそ生み出されました。

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 数原龍友のライフスタイルをテーマに展開するブランド『NO PAIN NO GAIN』と、ファッション誌『ViVi』(講談社)がコラボレーションした『NO PAIN NO GAIN STAGE』では、ソロアーティストKAZの活動を支えるバンドチームがスタンバイし、まるでサーフィン好きな彼の家に遊びに来たような雰囲気に。心地よい波の音と、『Beautiful Sunset』『Go Your Way』『Hush hush』といったソロ曲がゆったり広がった。
 そんな夕暮れのランウェイを舞台に、数原ディレクションの最新コレクションを、シークレットゲストの藤田ニコルや現役ViVi モデル(アリアナさくら・有坂心花・雑賀サクラ・ブリッジマン遊七・村上愛花)、後輩グループ・WOLF HOWL HARMONYのメンバーが華やかに披露。スペシャルゲストとして愛犬の殿と若がステージに呼び込まれ、7月にリリースした最新ソロシングル『Buddy』収録の『T&W』を歌唱する場面も。歌いながら2匹を愛おしそうに見つめる瞳や、愛犬たちが乗ったペットカートを押してノリノリで退場していく数原の後ろ姿が微笑ましい。演奏直後のTALK STAGE(総合MC・数原・藤田ニコル)も、バラエティーでの共演が多い仲良しチームというだけあってトークが弾みました。
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 さらに次のコーナーには、現在放送中の“タイムリープ不倫ドラマ”『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系)より、主人公・海野真夏を演じた松本まりかがサプライズで登場。同作で真夏に恋する元部下・日熊元也を演じた白濱と肩を並べて、颯爽とランウェイを歩きました。だが、ストーカー役が抜けきらない白濱が熱くキスをせがむ演出は、松本にも知らされていなかったようで、突然のドッキリに大爆笑。実は白濱が15歳で初めて出演した舞台でも共演していたという2人は、仲良し姉弟のような空気感を醸しており、松本は「まだまだ子供だなって感じだったのに、こんなに立派になって(笑)」とコメント。音楽活動に限らず、幅広い分野で活動するGENERATIONSメンバーの人間関係や、その現場ならではの表情が垣間見える場面となりました。
 
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 この2人のやりとりからもわかるように、メンバーの多くが10代の頃に結成された“GENERATIONS”も、今では後輩育成に力を入れるなど、音楽シーンをリードする存在へと進化を遂げている。その姿勢を示したのが、後半に用意された『ARTIST LIVE』。今回の“GENEコレ”では、7月に誕生したばかりのLDH発のD.LEAGUEチームLDH SCREAM、LDH初となるグローバルガールズグループ SWEET REVENGE、卓越した歌唱力とラップを武器に活動する新世代グループ“WOLF HOWL HARMONY”という3組の後輩グループがステージを盛り上げました。
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 また、幼い頃からストリートダンサーとして活動していた佐野のプロデュースステージ『Born in the street』には、新世代のトップダンサー9名(Sasya、KAZANE、KEIN、RA1ON、Killa Twiggz、FLAME、YUYA、⿓、KANU)が集結。各ジャンルのダンサーによるフリースタイルダンスが観客の興奮を煽り、ファッションショーとはひと味違う盛り上がりを見せました。だからこそ、直後に控えていた、片寄のプロデュースステージ『The Vibe from Bouquet』との緩急が際立ちました。
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 MVとリンクした大自然の映像を背にして、片寄がそっと歌い始めた1曲目は、1stソロアルバム『Bouquet』に向けて自ら書き下ろしたミディアムナンバー『朝日のように、夢を見て』。シンガーソングライターの土岐麻子が手掛けた『Smoky Town Rain』、シンガーソングライターのTani Yuukiが手掛けた『運命』へと続く。『Smorky Town Rain』の曲中には、ランウェイを歩きながら歌う片寄の頭上をフライングハートが舞い、「ソロでは、多くのアーティストと一緒に作品を制作していきたい」と常々語っている彼だが、それは楽曲に留まらず、このフライングハートも、「感覚の蘇生」をテーマに香りと音を芸術表現に用いるアーティスト・和泉侃がプロデュースした“香り”をプレゼントするためのロマンティックな仕掛け。『運命』の歌唱時には、佐藤充がアルバム『Bouquet』から着想を得て描いた絵画もスクリーンに映し出され、さまざまな角度から感性を刺激する新感覚のライブ体験を届けました。
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 しかし、良い意味で綺麗にまとまらないのが、GENERATIONSの面白いところ。幕間のTALK STAGE(総合MC・片寄・佐野)に登場したメンバーたちは、次のブロックへの期待が抑えきれない様子で笑みを浮かべる。――そう、筋肉自慢の中務がアパレルブランドLYFT と贈る、マッスル×ランウェイの新境地『MUSCLE COLLECTION STAGE』の時間がやってきました。ステージ上に本格的なトレーニング機材が設置してあることだけでもかなり新鮮ですが、LYFT提供のウェアを着用したマッスルモデルたち(Ayaka・KIKI・KOKI・KC from RAG POUND・SHIHO・YUSHI・KANG YUNO)は、美しい姿勢で筋トレをしたり、ポージングを取りながらランウェイを歩き、観客を新たな世界へ誘い、そこに満を持して登場した中務は、王者のような風格を醸し出しながらも少しの筋トレで早くもエネルギー切れを起こし、うなだれてしまう。それを見かねて駆けつけたのが、筋肉芸人・なかやまきんに君。彼が観客と共に“筋肉三々七拍子”でエールを送ると、みんなのおかげで力が漲った中務は、片腕24kgのダンベル×2を10回高く突き上げてフィニッシュ!マッチョ2人によるキメポーズ「やぁーーー!」が、ツッコミ不在のコントを締め括るように響き渡りました。
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 3時間に渡って駆け抜けたソロプロデュースステージの最後は、『UMBRO STADIUM STAGE feat.PKCZ(R)』。このブロックでは、白濱がファンだというフットボールアパレルブランドUMBROと、白濱がフロントマンを務めるクリエイティブユニット・PKCZ(R)のコラボレーションが実現した。EXILE MAKIDAIが「みんなで1つになっていきましょう!」と呼びかけると、3人はライブアンセム『PLAY THAT'24(ALAN ver.)』で、イベント会場を彼らのホームであるクラブに塗り替えると同時に、ランウェイはサッカースタジアムをイメージしたライティングとなっており、UNBRO HOUSEのアンバサダーを務めている女優・山本舞香がモデルとしてサプライズ登場。フリースタイルフットボーラー(AKI、Ibuki、うづら、Ko-suke、SYUNYA、Daikichi、D.I.L、Yu-to、Yu-ri、Leon)の見事な足捌きも通常のライブでは見られない光景で、さまざまなコンセプトのグループが所属するLDHの中でも、ジャンルの垣根を超えるのが得意なPKCZ(R)ならではの化学反応が起こりました。
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 そして、再び6人揃ってステージへ。GENERATIONSによる『ARTIST LIVE』でラストスパートをかけた。1曲目の『AGEHA』は、両手を翼のように広げる振りがキャッチーなダンスチューン。『BIG CITY RODEO』や『ヒラヒラ』、『Y.M.C.A.』も、長年歌い続けている人気曲。その一方で、今年2月より6ヵ月連続でリリースしてきた、メンバーによる楽曲プロデュース企画『PRODUCE 6IX COLORS』からも『Two Steps Back』(白濱亜嵐プロデュース曲)と『MY GENERATION』(小森隼プロデュース曲)を披露。1stアルバムに収録されている『to the STAGE』で、大勢の観客とタオルを回し、楽しさを分かち合う姿も眩しく、時には全力でふざけながらも、歌・ダンス・DREAMERS(ファン)と真摯に向き合ってきたGENERATIONSの歴史を実感しました。とはいえ、メンバーだけでここまで進んできたのではなく、もちろん、長い道のりにはたくさんの仲間の存在があり、その1組が、同じ時代を駆け抜けてきたDa-iCE。シークレットアーティストのDa-iCEが『スターマイン』『ノンフィクションズ』を歌唱した後、2組による初のコラボ曲『Grounds』も初披露されました。同曲は、かねてより交流があったDa-iCE 工藤大輝と⽩濱の、2人で作詞作曲を担当。2024年開催された『a-nation 2024』でのコラボパフォーマンスをきっかけに作り始めたという楽曲に、Da-iCE和田颯と中務が振りをつけ、4ボーカル・7パフォーマーの総勢11名によるパフォーマンスが完成。順風満帆ではない月日を重ねてきた2組が、今、共に大きなステージに立っているという事実が、曲が持つメッセージをより鮮やかに心に刻んでいき、共通点が多い2組だが、終演時間が差し迫ってもなお、マシンガントークが止まらないところもソックリでした。
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 そんな事情もあり、少し駆け足で突入したグランドフィナーレを飾ったのは、約35mのランウェイを利用したオールキャストによる『Choo Choo TRAIN』!出演者たちが続々と退場していく中、最後に上裸で両腕を突き上げた中務のビッグスマイルが、『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』の大成功を物語っていました。


【TOKYO GENERATIONS COLLECTION 開催概要】
イベント名称:TOKYO GENERATIONS COLLECTION (略称:”GENEコレ“)
開催日時:2025年9月7日(日) 開場14:00、開演16:00、終演 21:33
会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)
公式サイト:https://tgc.girlswalker.com/genecolle/
チケット:【入場料】※6歳以上はチケットが必要となります。
     指定席:14,300円(税込)
     プレミアムチケット:21,450円(税込)
    (全席指定:14,300円(税込)+アップグレード:7,150円(税込))
※プレミアムチケットはGENERATIONS OFFICIAL FAN CLUB先行の購入者限定受付。
出演者:GENERATIONS 
モデル:アリアナさくら、有坂心花、入江美沙希、大峰ユリホ、梶原叶渚、加藤ナナ、雑賀サクラ、
    那須ほほみ、希空、土方エミリ、ブリッジマン遊七、本田紗来、村上愛花、米澤りあ、りんか ※50音順
ゲスト:いつもここから、コウメ太夫、阪田マリン(ザ・ブラックキャンディーズ)、ダンディ坂野、
    なかやまきんに君 ※50音順
シークレットゲスト:TONO&WAKA、藤田ニコル、松本まりか、山本舞香 ※50音順
アーティスト:WOLF HOWL HARMONY、LDH SCREAM 、SWEET REVENGE 、PKCZ(R) ※50音順
シークレットアーティスト:Sonar Pocket、Da-iCE、nobodyknows+ ※50音順
パフォーマー:AKI、安達雄基(TAPDANCE)、Ayaka、AROE、
       Aroha imai(KADOKAWA DREAMS)、ANJU(KADOKAWA DREAMS)、EXPG、
       Ibuki、うづら、KAZANE、gash!(Beat Buddy Boi)、KIKI、killa twiggs、KEIN、
       KELO、KOKI、Ko-suke、Sasya、General Twiggz "KC"(RAG POUND)、SHIHO、
       SYUN-YA、STUDIO NOTE(TAPDANCE)、Daikichi、D.I.L、Nana Sakamoto、
       KANU、寧樹(KADOKAWA DREAMS)、FLAME、MIKEY(東京ゲゲゲイ)、MIKU、
       柳環翔(KADOKAWA DREAMS)、yamattchi(KADOKAWA DREAMS)、
       yu(KADOKAWA DREAMS)、YUSHI、Yu-to、YUYA、Yu-ri、KANG YUNO、
       RA1ON、龍、RINTA、ruki(KADOKAWA DREAMS)、Leon ※50音順
MC:小森隼(GENERATIONS)、鷲見玲奈 ※50音順
ステージ内容:ファッションショー、アーティストライブ、メンバープロデュースステージ 他
主催:株式会社キョードー東京
後援:rhythm zone
パートナー:プレミアグループ株式会社、合同会社DMM.com、株式会社KIZASHI、幸田商店、株式会社TBJ、株式会社HARTi、はるやま商事株式会社、P.S.FA、P.S.FA、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、プレミアムウォーター株式会社
協力:東京ガールズコレクション実行委員会
企画/制作:株式会社LDH JAPAN、株式会社W TOKYO

■GENERATIONS プロフィール
2011年グループとして活動開始。全国各地でフリーライブを行う「夢者修行」を敢行。
2012年7月より「夢者修行~第二章~」スタート 2012年11月「BRAVE IT OUT」でデビュー。
2022年11月21日でデビュー10周年を迎え、2023年は"10周年YEAR"として「集まれ!騒げ!繋がれ!」という活動指針(スローガン)を発表。改めて日本中にGENERATIONSのエンタテインメントを届けるべく、「より多くの方に会いに行く」「多くの方と繋がる」をテーマに活動を行った。同年8月には、GENERATIONSメンバーが本人役で主演を務めた、Jホラーの巨匠・清水崇監督最新作映画「ミンナのウタ」が公開され、海外でも順次公開。
2023年「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR」と題し、GENERATIONS LIVE TOUR 2023 "THE BEST"全国アリーナツアー、GENERATIONS LIVE TOUR 2023"THE STORY"全国ホールツアー、厳選された楽曲の数々をオーケストラアレンジでお届けした「GENERATIONS ORCHESTRA LIVE 2023 "THE LOVE"」を開催。
2024年7月より6人体制で「GENERATIONS」がスタート。
公式サイト:https://gene.exfamily.jp/ 

<GENERATIONS公式SNS>
X:https://x.com/generationsfext
Instagram:https://www.instagram.com/generations_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@generations_official_
Facebook:https://www.facebook.com/GENERATIONS.official 
You Tube:https://www.youtube.com/user/ldhgenerations 

<TGC公式SNS>
X:https://x.com/TGCnews
TikTok:https://www.tiktok.com/@tgc__official
Instagram:https://www.instagram.com/tgc_staff/
Threads:https://www.threads.com/@tgc_staff
LINE:https://page.line.me/tgc_line

<ハッシュタグ>
#GENEコレ #GENERATIONS #TGC

■東京ガールズコレクションとは・・・
「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94%を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。

<株式会社W TOKYO 会社概要>
会社名:株式会社W TOKYO(コード番号:9159、東証グロース)
所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building
資本金:246百万円(2025年6月末現在)
代表取締役:村上 範義
事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業
公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/

2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、北九州市や静岡市、和歌山市などの地方都市でのTGCを開催し地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。

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