[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61097/48/61097-48-729a8d85f01b375d0de595df3345e8c5-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リニューアル後 ＜食堂・カフェテリアスペース＞
建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡洋一）は、2024年に創業100周年を迎え、本年より次の100年に向けて、新たな一歩を踏み出しました。その一環として、従業員がより快適に、創造的に働き続けられる環境づくりのため、本社施設の大規模リニューアルを実施。
これまで施設内の老朽化が進んでいることに加えて、従来の導線設計では自席以外で作業できる場所が限られていたり、従業員間の自然な交流スペースが少なく偶発的なコミュニケーションを取れる場所が不足しているといった課題がありました。
今回のリニューアルでは従業員の声を反映し、休憩エリアの見直しやコミュニケーションの促進を目指した空間づくりに注力しました。
■ リニューアルの主なポイント
・休憩やランチタイムに利用できる、木目調でくつろげるカフェスペースを設備。照明を執務
スペースと異なる柔らかい光にすることで、自然とリラックスしやすい空間を実現。
・従業員同士の気軽な打合せや交流が可能なラウンジスペースを設置。また、気分を切り
替えて作業する空間として、一人席や仕切り付きの集中ブースも併設。
・デスク配置や備品を一新し、広がりの感じられる空間づくりを実施。
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＜食堂・カフェテリアスペース＞
昼食時のみの利用が中心だったスペースを、活用シーンを広げ、食事や業務の合間の小休憩に立ち寄りやすい空間としてリニューアル。全体的に木目調を活かしたデザインで、くつろぎやすいエリアへと一新。
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＜休憩スペース 「DAIKEN LOUNGE」＞
休憩用ソファに合わせ、集中ブースや簡易な打合せ用の空間を整備したラウンジスペース。
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集中してタスクをこなしたいときや、WEBミーティング時に活用できる個別用ブースを設備。
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＜執務スペース＞
一部デスクはチーム編成やプロジェクト変更に合わせて、フレキシブルにレイアウトが組み替え可能。
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＜ロッカールーム＞
当社は今後も、社員一人ひとりがパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい職場環境の整備に努めます。組織の生産性と創造力を高めることで、その成果をお客様への価値提供へとつなげてまいります。
株式会社ダイケンについて
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1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。
ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が！製品の幅広さが最大の強み
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パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。
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会社概要（令和7年9月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：https://www.daiken.ne.jp/
・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円
