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「HERALBONY Art Prize」がACC クリエイティブイノベーション部門にて総務大臣賞/グランプリを受賞

update:
ヘラルボニー
~メディアクリエイティブ部門ファイナリストに「世界ダウン症の日 意見広告」が選出~



株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)は、日本最大級のクリエイティブアワード「2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて、クリエイティブイノベーション部門の総務大臣賞/ACCグランプリを受賞しました。さらに、3月21日「世界ダウン症の日」に公益財団法人日本ダウン症協会と共同で発表した意見広告「いつか『偏見』も、除去されますように。」がメディアクリエイティブ部門にてファイナリスト選出となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/481/39365-481-959b319d5db3f6a04544615d0a34c3fa-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした国内最大級のアワードです。さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人などの審査委員の厳正な審査を経て、応募総数2,263件の中から受賞いたしました。

クリエイティブイノベーション部門・総務大臣賞/ACCグランプリ

<HERALBONY Art Prize>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/481/39365-481-1ffc7940b3f69118e53e31ad0b1adf9c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition

■HERALBONY Art Prizeについて
HERALBONY Art Prizeは、障害のあるアーティストの才能を国際的に称えるアート賞として2024年に創設されました。これまでに72の国と地域から延べ4,500点を超える応募が寄せられ、年齢や国籍を問わず、多様で独創的な表現が集まっています。国際的な審査の場に挑戦する作品は、「障害とアート」という従来の枠組みを超え、社会に新しい価値観や視点をもたらしています。ヘラルボニーはこのプライズを通じて、障害のある方々の創造性が社会に与える影響力を持続的に高めていくと共に、唯一無二の表現を多くの観客に届け、アーティストたちの長期的な成長と活躍を後押しする場を開拓していきます。
https://artprize.heralbony.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/481/39365-481-a515c6cd7f3d6b776027d0886acffe64-1500x840.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/481/39365-481-b5781c2df5b0a9534e85d1200cdbd4d1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パレスホテルにて開催された授賞式

<STAFF>
プロデューサー:松田崇弥
全体監修/展覧会キュレーター:黒澤浩美
事務局PM:玉木穂香、榧森千愛、宮原叶、槙野涼子、三木茜、鹿熊健、曽根秀晶、坂本悠
映像制作:桑山知之
パートナーシップ営業:國分さとみ、亀山紘治、藤井愛麗、岡志津、泉雄太、伊藤琢真、嵯峨山恵美、室雅子
広報:安藤奈穂、小野静香、佐々木笑美、蓙谷香乃、石井菜実
法務:玄唯真、齊藤由美
マーケティング:井上貴彦、中塚美佑、北村茉里映
イベント企画:宮本英実、朴里奈、小野静香、櫻井和月
リテール/展覧会運営:久保絵里香、小森樹子、土谷幹
情報保障:神紀子、菊永ふみ、山本しずく

メディアクリエイティブ部門 ファイナリスト選出

<世界ダウン症の日 意見広告>
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/481/39365-481-31c6864c4a2c55aa3d47ac9b676b15d6-2009x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


掲載日:2025年3月21日(金)
媒体:東京新聞朝刊、中日新聞(三重県版)朝刊

<STAFF>
企画統括:桑山知之(ヘラルボニー)
企画:菊永ふみ(ヘラルボニー)
クリエイティブディレクター/コピーライター:長谷川輝波(電通)
アートディレクター:山口さくら(電通)
コミュニケーションクリエイター:鈴木雄飛、宮本梨世(電通)
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター:小布施典孝(電通)
プロデューサー:増原誠一、松江由紀子(電通)
クリエイティブプロデューサー:大聖亜希(電通クリエイティブフォース)
PR:安藤奈穂、佐々木笑美(ヘラルボニー)
法務:玄唯真、齊藤由美(ヘラルボニー)

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されています。ヘラルボニーは、2023年に意見広告「鳥肌が立つ、確定申告がある。」でPR部門グランプリを受賞しており、今回が2度目の受賞となります。
https://www.acc-awards.com/

【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

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