おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

フェスで活躍するアーティストが、本当に歌いたい曲とは!?JOYSOUNDが「PIA MUSIC COMPLEX 2025」で大調査!

update:
株式会社エクシング
~豪華出演陣の中から、カラオケで人気のアーティストランキングTOP10も発表!~



 曲数No.1※1を誇る通信カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、一人ひとりの”歌いたい”の声に耳を傾けることで、歌いたい曲がすべて見つかるカラオケの未来の共創を目指す『全力入曲』プロジェクトを展開しています。

 このたび、本プロジェクトの一環として、10月4日(土)、5日(日)に開催された音楽フェス「PIA MUSIC COMPLEX 2025」の出演アーティスト5組に聞いた「カラオケで“本当に歌いたい曲”」を公開します。

 さらに、「PIA MUSIC COMPLEX 2025」の豪華出演陣の中から、今、カラオケで最も歌われているアーティストのランキングTOP10を発表します。フェスの熱気そのままに、会場だけでなくカラオケでもファンが熱唱している注目のアーティストを一挙紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-4fe19dac89490b27098808cc1707444b-1030x478.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 また、フェス会場のJOYSOUNDカラオケブースでは、来場者198名にアンケートを実施し、合計241曲もの「本当に歌いたい曲」が集まりました。ファンたちから寄せられた「歌いたい理由」や「思い出のエピソード」は、特設ページで公開しておりますので、あわせてお楽しみください。

▽『全力入曲』プロジェクト特設ページ:https://www.joysound.com/web/s/pr2025/zenryoku/

■出演アーティストに聞いた!カラオケで“本当に歌いたい曲”とは?
 「PIA MUSIC COMPLEX 2025」出演アーティストで多くのファンを魅了した、キュウソネコカミ、Chevon、Novelbright、Hump Back、マルシィの5組に、カラオケで“本当に歌いたい曲”を聞いてみました!
 Chevonのマスコットキャラクター・しぇぼんくんは、童謡の「やぎさんゆうびん」と、キャラクターそのままの愛らしい選曲。また、キュウソネコカミのソゴウタイスケさんは「小さな恋のうた(MONGOL800)」、Hump Backの林萌々子さんは「丸の内サディスティック(椎名林檎)」、マルシィのGt shujiさんは「Lovers Again(EXILE)」と、いずれも今なおカラオケで愛され続ける名曲がずらり!Novelbrightの竹中雄大さんは唯一の洋楽として「Die With A Smile(lady gaga,Bruno Mars)」をチョイスし、それぞれの個性が光るラインナップとなりました。

キュウソネコカミ (ソゴウタイスケさん)    Chevon (しぇぼんくん)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-f0b143c032131f4c468d5f0e8367b5db-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-84d1f57231380d727f826288a6c2bc77-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


小さな恋のうた / MONGOL800         やぎさんゆうびん / 童謡

Novelbright (竹中雄大さん)         Hump Back (林萌々子さん)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-bdca20e16b72240b93189646dd9271e8-2364x1773.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-065a021657f37725ea59dbeceb0123c2-1108x832.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Die With A Smile / lady gaga, Bruno Mars  丸の内サディスティック / 椎名林檎

マルシィ (shujiさん)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-a1b9d29cbfb30bb5d306afdfcaf1b80c-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





Lovers Again / EXILE

【アーティスト直筆のパネルが当たるプレゼントキャンペーンを開催】
11月4日(火)~11月16日(日)の対象期間中、JOYSOUND公式X(https://x.com/JOYSOUND_PR)の対象投稿をリポストいただいた方の中から抽選5名様で、出演アーティストの直筆パネルをプレゼント!
■フェスの熱気はカラオケでも!カラオケでも盛り上がる人気アーティストTOP10
会場を熱狂の渦に包んだ「PIA MUSIC COMPLEX 2025」豪華出演陣!そのなかでも、今カラオケで特に人気の高いアーティストTOP10を発表!フェスの熱気をカラオケでも体感できる、注目のアーティストたちが顔を揃えました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2757/4747-2757-3fd4d41ac8ce806404aef1c01cf1a1fc-1021x772.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


聴く人の心に寄り添うクリープハイプ、カラオケでも支持を獲得し1位に!
 首位を獲得したのは、メロディや歌詞のキャッチーさに加え、聴く人の感情に寄り添う共感性が魅力のクリープハイプ。中でも、2012年リリースの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」は、長年にわたり愛されている楽曲の一つ。また、人生のさまざまな節目をテーマにした「栞」は、切なさや迷いだけでなく、前向きな気持ちや希望も感じられる歌詞が魅力となっています。
困難な時でも前向きに後押ししてくれる、青春共感ソングが人気!
 熱量あるパフォーマンスとライブ感でファンを魅了するKANA-BOONが2位、Novelbrightが3位と上位にランクイン!日常や青春を描いた共感性の高い歌詞、カラオケ映えする高揚感と、独自の世界観で、フェスにとどまらず、カラオケでも熱い支持を獲得しています。
多彩な個性が光る、フェス&カラオケ両方で愛されるラインナップ!
 「倍倍FIGHT!」で話題沸騰!キャッチーなサウンドと特徴的なダンスで注目を集めるアイドル・CANDY TUNEが4位にランクイン!ファンからは「辛い時にきゃんちゅーのこの曲に出会って、音楽の楽しさを思い出した」(CANDY TUNE「キス・ミー・パティシエ」)といった声も寄せられています。

 続く5位のマルシィ、6位のHump Back、7位のヤングスキニーといったアーティストたちは、SNS世代のリアルな感情を歌い上げ、共感性の高い楽曲で支持を拡大中!このほかにも、RIP SLYMEなどフェスシーンを支える実力派アーティストも顔をそろえ、「PIA MUSIC COMPLEX 2025」の多彩な音楽性を象徴する結果となりました。
■「リアルに聞いた!本当に歌いたい曲 - PIA MUSIC COMPLEX 2025編-」
 こうした一人ひとりの“歌いたい”という声に応えるため、現在JOYSOUNDでは、音楽イベントをはじめ、さまざまな音楽ファンが集う現場で直接インタビュー調査を実施中!“本当に歌いたい曲”をリサーチすることで、一人ひとりの“歌いたい”という熱い気持ちに応える取り組みを行っています。
今回、「PIA MUSIC COMPLEX 2025」で実施したアンケートでは、全198名から241曲もの楽曲への熱い想いが寄せられ、その一部を特設ページに公開しております。

▽URL:https://www.joysound.com/web/s/pr2025/zenryoku/utaitai/piamusiccomplex/

 JOYSOUNDでは本プロジェクトを通じて、“歌いたい”という一人ひとりの気持ちに寄り添うことで、誰もが心から歌いたい曲を自由に楽しめる。すべての人が笑顔でマイクを握る、そんなカラオケの未来の共創を目指してまいります。今後の展開にご期待ください。
※1 2025年10月時点、(株)エクシング調べ。ご利用されるお部屋の環境や設定によって、一部機能をご利用いただけない場合がございます。 
※「X(旧Twitter)」は、X Corp.(旧Twitter,Inc.)の商標または登録商標です。 

<会社概要>
歌う楽しさを追求し続けるだけでなく、ライブ・ビューイングやアニメ・映画など、カラオケルームで観て楽しめるコンテンツを満載したサービス「みるハコ」や、カラオケが持つ「つながる」価値を拡張すべく誕生したエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」を展開し、新たなエンタテイメント空間としての価値創造を目指しています。音楽への愛とチャレンジ精神を胸に、カラオケの枠を超えた幅広いニーズを掴み、世の中の人々の心を躍らせるサービスや空間を生み出すべく、まだ見ぬ「未来」に向けて絶え間ない「挑戦」を続けていきます。

最近の企業リリース

トピックス

  1. Shuffle Town

    キーボードを叩くと家が出現!文書に「町」を作るフォント「Shuffle Town」が面白い

    手書き風の文字だったり、ホラー風の文字だったり、一風変わった文字を簡単に使用することができるデジタル…
  2. “すっぱいペヤング”が爆誕!?超大盛りハーフ&ハーフシリーズ最新作を実食

    “すっぱいペヤング”が爆誕!?超大盛りハーフ&ハーフシリーズ最新作を実食

    まるか食品は11月4日、「tabete だし麺×ペヤング超大盛やきそばハーフ&ハーフすっぱゆず」を発…
  3. カプコンが「二次創作ガイドライン」を公開 寛大なるルール制定の一方、戸惑いの声も

    カプコンが「二次創作ガイドライン」を公開 寛大なるルール制定の一方、戸惑いの声も

    ゲームソフト大手の株式会社カプコンは11月4日、「カプコン二次創作ガイドライン」を公式サイトで公開し…

編集部おすすめ

  1. ヤマト運輸、「当日配送サービス」開始 同一都道府県内運賃も新設

    ヤマト運輸、「当日配送サービス」開始 同一都道府県内運賃も新設

    ヤマト運輸株式会社は、11月10日から「宅急便当日配送サービス」の提供を開始し、併せて新たに「同一都道府県内運賃」を導入すると発表した。午前…
  2. 1回1万円の「大人のセボンスター」カプセルトイ登場 女児ゴコロときめく本格宝石入り

    1回1万円の「大人のセボンスター」カプセルトイ登場 女児ゴコロときめく本格宝石入り

    株式会社KARATZが、カバヤ食品の玩具菓子「セボンスター」45周年を記念したジュエリー企画「大人のセボンスター」第3弾を発表。11月5日に…
  3. 嵐・四宮社長が偽アカウント多発に注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定もなし」

    嵐・四宮社長が偽アカウント多発で注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定も現時点なし」

    人気グループ「嵐」の公式SNSをめぐり、偽アカウントの出現が相次いでいることを受け、所属する株式会社嵐の四宮隆史社長が11月4日、自身のX(…
  4. ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    音楽クリエイターのヒャダイン(前山田健一)さんが、Xで紹介した超手軽レシピ。それは「ブロッコリーを桃屋『ごはんですよ』と『ねぎ油』で和えたら…
  5. カレーシチューに、フレンチサラダ、本当にまずかった脱脂粉乳他(2300円)

    昭和の“たのしい給食”が期間限定で復活 脱脂粉乳まで再現した「絶滅危惧食フェア」

    昭和50年代までの学校給食を忠実に再現した「絶滅危惧食フェア」が、11月7日~9日までの3日間、東京都八王子市にある「給食のおばさんカフェテ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト