建設現場向けのカンタン監視カメラ「G-cam・G-POKE」の開発・製造・レンタルを行う株式会社MIYOSHI(埼玉県三芳町、代表取締役社長:佐藤英吉)は、11月18日の「土木の日」に合わせて、電源の確保が難しい土木現場でも安定した電力供給を実現するソーラーバッテリー「ソラセル」が、寒冷地においても活用が広がっていることをお知らせします。
■ソラセル公式HP:https://gcam.jp/solacell/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171206/13/171206-13-1a6bb39782a9b2b52444ce513f7ce8d3-1032x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
無日照で最大約1週間稼働できるソーラーバッテリー「ソラセル」
■寒冷地での運用も可能なソーラーバッテリー「ソラセル」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171206/13/171206-13-16a7adb5defa112f60fc5bc576f8e400-1032x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]どんな天候でも安心の防塵・防水設計
「ソラセル」は150Wの大容量ソーラーパネルで、安定した電源供給を実現するソーラーバッテリーです。防塵・防水性能を示す国際規格IP66相当の防塵・防水性能を備え、過酷な環境でも安心してご利用いただけます。寒冷地での運用にも配慮した設計で、冬季の土木工事や日照時間の少ない地域でも導入が進んでいます。
MIYOSHIが展開する監視カメラ「G-cam」の場合、無日照でも最大1週間稼働。また、100Vコンセントにも対応しており、風速計・熱中症指標計などの計測器とも使用可能です。さらに、発電機などの騒音問題も解決し、CO2排出削減にも寄与します。電源インフラが整う前から機器の運用を開始できるため、土木現場をはじめ、山間部や河川、災害復旧現場など幅広いシーンでの導入が進んでいます。
■ソラセルの特徴
- 150W大容量ソーラーパネルで、電源のない場所でも安定供給。- 過酷な環境でも安心のIP66相当の防塵・防水性能で、全天候に対応。
- 寒冷地での運用にも対応。
- 自立型のソーラーパネルで角度調整もラクラク。
- 監視カメラG-camと使う場合、無日照でも最大1週間の稼働が可能。
- 100Vコンセントにも対応しており、風速計・熱中症指標計などの計測器とも使用可能。
■会社概要
会社名:株式会社MIYOSHI
本社:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1916-10
代表取締役 :佐藤英吉
事業内容 : 現場監視カメラの開発・製造・レンタル






















