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【CryptoDiver 】11月22日(土)ついにグランドオープン!いよいよ世界へ。

update:
合同会社CryptoDiver運営事務局
11月22日(土)グランドオープンを前に、海の底から届いた「衝撃の知らせ」



合同会社CryptoDiver運営事務局(https://crypto-diver.com/)が運営する「CryptoDiver(クリプトダイバー) 」は、11月22日(土)にグランドオープンいたします。

今年の秋、世界がひとつのニュースでざわつくことになるだろう。
その主役は、東京発の小さなチームが5年の歳月をかけて作り上げた、
たったひとつのスマホアプリ。

「CryptoDiver」
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164168/6/164168-6-f40b8f890d826f7dbe5832de6e11445a-640x313.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ビットコインの歴史が始まって以来、誰も挑んだことがない“ウォレット解錠”という領域に、世界規模で風穴を開けたプロジェクトだ。
技術の難易度は天文学的。
ウォレットの暗号は、地球上のどんなスーパーコンピュータをもってしても数百万年はかかる計算量と言われる。
それを“世界中のスマホ”を使って突破しようという、とんでもない発想からこのアプリは生まれた。

最初は、ただの夢物語に見えたかもしれない。
だが、夢物語なら、AppleやGoogleがアプリ審査を通すはずがない。
CryptoDiverは正式に承認され、今年ついに世界78カ国へ進出する。

■暗号資産の歴史に刻まれる新たな夜明け
そして、2025年11月22日(土)。
世界規模で同時スタートする“グランドオープン”が、いよいよカウントダウンに入った。

だが、今回はただのオープンではない。
運営がずっと伏せてきた“世界がひっくり返る4つの発表”が仕込まれているという。
内容はまだ秘密だ。
ただし、そのうちの1つだけ、今日ここで明かす。

読者の皆さん、椅子に座っておいた方がいい。
ここから先は、にわかには信じがたい話だ。
<地中深く潜るとき、光が揺れる>
CryptoDiverという名前には、実は深い意味がある。
ただの「潜るアプリ」ではない。
沈没船に眠るビットコインを、世界中の人が力を合わせて取り戻しに行く、現代の“海底トレジャーハンター・プロジェクト”だ。

アプリの世界観は、地中海の透明度の高いエリアに沈む伝説の船「BTC号」。
17年前に積まれたまま海底へ沈み、誰も開けられなかった鉄の金庫。
当時のビットコインはほぼ無価値だった。
しかし今、その価値は想像を遥かに超えた。

CryptoDiverは、この“沈没船の財宝”を世界中のスマホが力を合わせて解錠するという、前代未聞のプロジェクトを現実にしている。

そして今回、その沈没船について、衝撃的な情報が公式に入った。

沈没船の金庫に“1万ビットコイン”


これが今回、グランドオープン前に伝えておく唯一の大発表だ。

沈没船の内部に、推定1万ビットコインのウォレットが眠っているという。
数字の意味を理解するために説明しておこう。
ビットコインはもう「未来の通貨」というレベルの存在ではない。
すでに世界中の金融市場がその価値を保証し、国さえも動かし始めている。

そのビットコインが、1万枚。
もし今の価格で換算すれば、兆の単位すら視界に入る。

この金庫のパスワードを世界中のユーザーが一斉に解析しに行く。
“世界最大規模のリアル・トレジャーハント”が、11月22日(土)から始まる。

そしてCryptoDiverが面白いのは、単なるゲームや宝探しではなく、
「参加した全員にポイントとして報酬が入る」という、ゲームの常識をひっくり返す仕組みを持っているところだ。
・全員に報酬
・無料参加も可能
・子どもも大人も関係なく、世界中が一緒に金庫を開けに行く

こんなアプリは、歴史上どこにも存在しなかった。

■5年前、ただの“冗談”から始まった「CryptoDiver」
CryptoDiverの歴史を振り返ると、それこそ映画のようだ。
最初は、「こんなウォレット、本当に開けられるの?」という空気がチームの中にもあった。
しかし、それでも諦めなかった人間がいる。
「ISOGAI」という一人のアイデアマンと、「CryptoDiver Crew」と呼ばれるわずかな技術者たちだ。

彼らは昼も夜も関係なく、ウォレットの構造解析を続けた。
暗号化アルゴリズム、パスワード生成パターン、運用年代ごとの仕様の違い。
あらゆる専門家が“理論上は不可能”と言った領域を、本気で突破しようとした。

その結果が、今のCryptoDiverの基盤となっている。

今、このアプリは単なる“挑戦”ではなく、
「消えた400万~600万BTCを人類が取り戻す可能性を持つプロジェクト」へと進化している。

■そして、いよいよ世界が動く
11月22日(土)、
CryptoDiverは世界78カ国で一斉スタートする。

その瞬間から、地球上のあらゆるスマホが接続され、
“沈没船の財宝を開けるための世界最大の共同作業”が始まる。

さらにグランドオープン当日、4つの大発表が控えている。
そのうちの1つが「沈没船の1万BTC」。
残りの3つは、誰も予想できない内容だという。

CryptoDiverは、ただのアプリではなく、
人類が失ったはずの財宝を取り戻す“世界初の実験”であり、
歴史の教科書に載ってもおかしくない規模のプロジェクトへと成長した。

【グランドオープン概要】
開催日:2025年11月22日(土)
開場:15:00
開演:15:30
会場:一橋講堂 CryptoDiverグランドステージ(Hitotubashi Hall)

この日、会場ではCryptoDiverの公式アプリが全世界で同時公開され、世界規模の広告配信が一斉にスタートします。

詳細はこちら

チケット申し込みはこちら(先着順)


【CryptoDiver運営事務局より】
最後に、この記事を読んでいる皆さんへ。

11月22日(土)。
CryptoDiverの歴史は、ここで本当の意味で幕を開ける。
世界中の何百万人ものダイバーたちと共に、新時代のトレジャーハントがスタートする。
そして私たちは、あなたがこの瞬間に立ち会ってくれることを、心から願っている。

海の底には、1万ビットコインの宝箱が眠っている。
それを開けるのは、世界の誰でもなく“あなた”かもしれない。

CryptoDiverの詳細はこちら

【公式ライン】
公式ラインでは様々なキャンペーンの特典情報などを配信中。
ぜひご登録ください!

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■CryptoDiver運営事務局:https://crypto-diver.com/
■お問い合わせ:https://crypto-diver.com/contact

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