タグ:りんご
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埼玉県深谷市に2023年4月にオープンした深谷爬虫類館。トカゲやヘビ、カメやワニなど、100種以上の様々な生き物を観察したり触れ合えたりする展示施設です。そこで販売している少し変わった商品がTwitter上で注目を集めています。その商品とは「りんご握り潰し」。値札には「注文すると館長がりんごを握り潰します」「潰されたりんごはリクガメに与えてください」と書かれています。これはリクガメのエサでした。
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様々なフルーツやケーキの「フェイクスイーツ」を制作している投稿者。この日は、りんごのミニチュアの撮影を行っている最中。シャッターを押すその瞬間、ひょっこり現れたのは愛猫の鋼ちゃん。そのまま撮影されてしまった1枚は、双方の魅力が引き立ったコラボになりました。
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りんごの皮むきというと皮が切れずに「びろ~ん」と1本につながった画を想像する人も多いでしょう。しかし、スーパーノアというバンドでベースとして活躍している岩橋真平さんが、りんごの皮をむいたところ、予想外の出来事が起こってしまいました。
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赤城乳業の「ガリガリ君」40周年記念商品の第2弾として、ガリガリ君のお姉さんが登場。シャキッと食感のりんご果肉が入った「シャキ子さんりんごヨーグルト味」が10月12日より発売となります。価格は140円(税別)です。赤城乳業によると「シャキ子さん」は、看護師を目指す心優しいガリガリ君のお姉さんとのこと。1本あたりシールド乳酸菌(R)が100億個配合されています。
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1個のリンゴを切って組み立てた赤べこがツイッターで紹介され、注目を集めています。2021年の干支の丑でもあり、「厄除け牛」や「幸運の牛」とも言われている、魔除けや疫病除けの縁起物でもある赤べこは福島県会津地方の郷土玩具。 お正月のお節料理にも添えてみたい、可愛らしいリンゴの赤べこです。
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完熟した蜜入りりんごを再現した「ピュレグミプレミアム 蜜入りりんご」(参考価格184円/税込)が、11月10日から全国で発売。ジュレ色が透けて見える、まるで本物の蜜入りりんごのようなグミ粒で、グミとジュレで異なる2種のりんご味を使用しているとのことです。
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色と光でキラキラと輝くガラス細工は、いつの時代も人々を虜にしてきました。国内でもガラスを使った作品を作っている作家さんは何人もいますが、その一人が作ったガラスのリンゴに、多くの人が魅せられています。 (さらに…)…
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9月16日から期間限定で日本コカ・コーラ株式会社から新フレーバー「コカ・コーラ アップル」が登場します。定番のコカ・コーラ味にリンゴが香る、世界初のフレーバーだそうです。そこで、販売開始に先駆けて、一足お先にお味見させてもらいました。 (さらに&he…
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今が旬のりんご。色んな種類が豊富に出ており、生で食べたり調理に向くもがあったりと様々ですが、ジャムやパイによく使われる「紅玉」という品種、それも皮と芯だけをを使った「アップルジェリー」という種類のジャムがとても美しいと評判です。 (さらに&helli…