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辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
イベント目玉のレースは「出場レーサー65歳以上」 兵庫県福崎町で行われた「OGAFES」を取材
兵庫県福崎町で伝承される河童をモチーフにした、“ゆるくないゆるキャラ”こと河童の「ガジロウ」。同町役場職員だった小川知男さんによって生み出され、リアルを追求した個性的ないで立ちは大きな話題を提供。しかし2021年9月、小川さんは急逝しました。そこで没後1年を迎えるタイミングで、有志が中心となり小川さんの残した功績をたたえるイベント「OGAFES」が開催されました。 -
没後1年を前に ゆるくないゆるキャラ「ガジロウ」生みの親祈念イベント開催
「ゆるくないゆるキャラ」として、全国に知られることとなった兵庫県福崎町発のご当地キャラクター「ガジロウ」。その生みの親である小川知男氏の没後1年を前にした9月24日に、祈念イベント「OGAWA FESTIVAL(以下OGAFES)」の開催が決定しました。氏と親交があった有志による実行委員会方式として、ガジロウ生誕地である福崎町「辻川山公園」をメイン会場に実施されます。 -
河童や天狗がステイホーム 緊急事態宣言うけ妖怪たちも自粛を決断
新型コロナウイルスの感染者数増加により、東京都・大阪府・京都府・兵庫県では、2021年4月25日から「緊急事態宣言」の期間にはいりました。ゴールデンウィークを間近に控えた中での三度目の発出ということもあり、当該地域では様々な対応が行われていますが、これに対応しているのは人だけではなく“妖怪”たちも同じくだったようです。 -
兵庫県福崎町のゆるくないキャラ「ガジロウ」の色鉛筆登場 尻子玉を引っこ抜いた絵がパッケージ
その個性的な姿で、人気者となっている兵庫県福崎町のゆるくないキャラ、河童の「ガジロウ」に新しいグッズ、色鉛筆セットが登場しました。ガジロウがデザインされたオリジナルパッケージなのですが、そこはガジロウ、一筋縄ではいかない個性的でアクの強いデザインになっていて色々楽しませてくれます。 -
ゆるキャラ界に一石を投じた兵庫県福崎町の「ガジロウ」がさらにパワーアップしていた件
海水浴や花火や旅行など、夏休みならではのイベントが多いのが8月。一方で、8月といえば怪談話も風物詩のひとつとして定着していることでも有名。様々な妖怪の話に身体が震えて夜のトイレに行けなくなった経験のある方も多いのでは。そんな妖怪をゆるキャラに採用して、町おこしに活用している自治体があります。兵庫県神崎郡福崎町のゆるキャラ、河童の「ガジロウ」は、違ったベクトルでのゆるさを発揮して人気になったゆるキャラ。 -
怖すぎると話題の自称ゆるキャラ「ガジロウ」 ゆるくない理由を作者に聞いた
「これはゆるキャラです」 作者であり兵庫県・福崎町役場の小川知男さんがこう言い張る、福崎町のPRキャラクター「ガジロウ」がどうみても泣く子も黙るレベルに怖すぎて話題です。これは……ゆるくない……。 (さらに…)…