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「元祖SDガンダム」シール付きスナックが出るぞ!これは昭和生まれに刺さる…
昔懐かしい「元祖SDガンダム」のシール付きスナックが、2月20日より各種ECサイトで予約受付開始。バンダイキャンディ公式Xアカウントが告知しました。 -
「アムロ、行きまーす!」バンダイチャンネルのセリフ検索機能で遊んでみた
先日、月額制動画配信サービス「バンダイチャンネル」にて、「機動戦士ガンダム」シリーズ劇場版8タイトルが見放題で配信開始となったことが告知されましたが、併せて紹介していたのが同サービスに搭載されている「セリフ検索」なる機能。これはその名の通り、各作品内の「セリフ」を入力することで、作品を検索できるというもの……らしい。 -
「機動戦士ガンダム」劇場版8作品がバンダイチャンネルで見放題配信開始 ジークアクス本放送への布石か
アニメを中心とした月額制配信サービス「バンダイチャンネル」にて、2月7日より「機動戦士ガンダム」シリーズ劇場版8タイトルが、見放題で配信開始されました。公式Xの投稿には、不敵に微笑むシャア・アズナブルの鉛筆書きによるイラストも添えられています。 -
「機動戦士ガンダムジークアクス」の劇場先行版本予告が解禁 主題歌は米津玄師
機動戦士ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダム GQuuuuuuX(ジークアクス)」劇場先行版の本予告映像が、1月10日0時に解禁されました。主題歌は、米津玄師さんが歌唱する「Plazma」。疾走感あふれるアップテンポな楽曲で、本編を盛り上げます。 -
ガンダムのコスプレイベントに原始人?実はれっきとしたレギュラーキャラだった
9月23日、プラザ平成にて開催された「Gコスプレ博02」。大盛り上がりのうちに無事終了したようですが、SNSでひと際大きな注目を集めていたのが「ネオ」さんです。ネオさんが扮したのは、ボサボサの長髪に伸びた髭、腰巻一枚という、まるで原始人のような出で立ちのキャラクターですが……こんなキャラ、ガンダムにいたっけ!? -
息子の鉛筆削りをネオジオン仕様に大改造!……するも怒られてしまい反省の父
「これがこうなる」のハッシュタグと共に、鉛筆削りのビフォーアフターをXに投稿した「ゆうすけ」さん。赤と黒に塗装され、ガンダムシリーズに登場する「ネオジオン」のロゴが取り付けられています。これはかっけぇ……!元々は鉛筆削りの修理を息子さんに頼まれていたそうで、さぞ喜んだこと……と思いきや、何と怒られてしまったのだとか。 -
やったあァァッ!ガンダムSEED劇場版が6月8日よりNetflixおよびPrime Videoにて最速配信決定
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が、6月8日よりNetflixおよびPrime Videoにて、早くも見放題配信決定。機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式Xが発表しました。2024年5月23日の全国上映終了からわずか2週間後という、短いスパンでの配信開始に、ネットでは驚きと歓喜の声が上がっています。 -
「SDガンダムBB戦士」全412種をコンプリート!最初期の「ガンダマン」も
ガンプラシリーズのひとつである「SDガンダムBB戦士」。1987年の発売から順番にナンバリングされた全412種類をコンプリートした、という猛者がXにあらわれました。報告を行ったのは「MRPM」さん。添付の写真にはパッケージが山積みになった光景と共に、最初期アイテムの「ガンダマン」も揃った様子が写っています。 -
ガンダムSEED公式が劇場版キャラの「声優当てクイズ」 予想の声が続々
劇場公開を控えている「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。続々と新情報が明かされる中、謎に包まれているのがの新キャラクターである「グリフィン・アルバレスト」の担当声優。公式Xアカウントは11月22日、「グリフィン」の声優当てクイズを投稿。ボイスの一部が公開されると「これは一体誰?」と、予想の声が相次いでいます。 -
エッ!これがガンプラ!?漆塗り風エルメスが本物の漆器にしか見えない
イラスト風、金属風など、ガンプラの塗装法はさまざまありますが、X(Twitter)ユーザー「ボデーノスズキ」さん(以下、スズキさん)が投稿したのは、なんと「漆塗り風」のモビルアーマー「エルメス」。黒と朱色のコントラストと光沢が美しいボディに、舞い散る桜の花びらが描かれた姿はまさに芸術作品。「プラスチック感を無くしたい」のハッシュタグ通り、プラモデルとは思えない仕上がりに驚きです。 -
ガンプラの廃材ランナーが作品に ランナーアーティストが魅せるガンダムヘッド
通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。 -
「ガンダムメタバース」で未発売ガンプラのCADデータ流出か ファイルのダウンロードが一時停止
株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開する「ガンダムメタバース」上で、未発売ガンプラのCADデータが流出しているとSNSで話題になっています。これを受けてかは不明ですが、10月19日にクライアントファイルダウンロードの一時停止が発表されています。なお、再ダウンロード日時は改めて告知するとのことです。 -
レゴの「可能性」を追求 全長82cmのユニコーンガンダム
「機動戦士ガンダムUC」の主役機「ユニコーンガンダム」を、レゴブロックで再現した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。仁王立ちポーズでまっすぐ立つユニコーンガンダムは、とてもレゴブロックで出来ているとは思えないほどのクオリティ。緻密に組み上げられたブロックが演出する重厚感と、全長82cmというビッグスケールによる大迫力の作品は、思わず手を止めて見てしまうこと間違いなし。 -
レジン×LEDでZガンダム劇中シーンを再現 遊びでやってんじゃない完成度に驚愕
1985年の放映開始から38年がたつ現在でも、多くのファンから愛されている「機動戦士Zガンダム」。中でも印象的な場面として、物語後半、Zガンダムがバイオセンサーを発動したシーンを挙げる方は多いと思います。そんな劇中シーンを、ガンプラとレジン、LEDを用いたジオラマで再現することに挑んだ「イーサン」さん。赤い光を纏ったZガンダムの迫力は、まさにアニメから飛び出してきたかのような出来栄えです。 -
「他人と被らないプラモ」オリジナルMS「ゲソ」が個性的すぎる
X(Twitter)にて賑わいを見せている「他人と被らないプラモ」というハッシュタグ。中でもひときわ異彩を放っていたのが「拳王」さんの投稿です。見るとそこにはイカを模したような姿の、青いボディが印象的なプラモデルが。機動戦士ガンダムに登場するジオン軍のMSの如く「モノアイ」があしらわれた機体は、水中戦にめっぽう強そうです。 -
バンダイ「ベストメカコレクション」58種コンプ!ガンダム以外もあったのか……
ガンプラブランドのひとつである「ベストメカコレクション」、いわゆる「旧キット」。すでに絶版になっているものも含め、全58種類がラインナップされていますが、これをすべてコンプリートした、という強者が現れました。「トニーマルメイダ」さんがSNSに投稿した写真には、思わず懐かしさを感じるプラモデルのパッケージがズラリ! -
「ガンダムSEED」劇場版公開が2024年1月に決定! 西川貴教も「止まっていた時が動き出した」
7月2日、ついに最終回を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女 season2」。その放送直後、「機動戦士ガンダムSEED」の劇場版作品が2024年1月26日に公開されることが発表されました。突然の新情報公開に、ネットでは驚きと歓喜の声が上がっています。 -
シャアザクモチーフのビー玉コースターが凄い 大きさはなんと177cm!
ダンボールを用いたからくり作品「ビー玉コースター」を制作、公開している「ビー玉フレンド」さんがツイッターで新作を発表しました。モチーフとなっているのはシャア専用ザク。機体内部を100~120個のビー玉が一斉に転がるというコースター構造はもちろんのこと、丁寧に再現された外見にも目を見張るものがあります。 -
太ましいガンダムに腹筋崩壊 アニメの作画崩壊をそのまま立体化
アニメ作品における「作画崩壊」。描かれたキャラクターのバランスが悪い場合や、雑に描かれているものなどを指します。実のところ失敗ではない場合もあるのですが、「作画崩壊」と呼ばれるカットは、それはそれでファンから根強く愛されており、後に長く語り継がれる「伝説の作画」になることも。そんな場面を敢えてそのままに立体化した作品が、ツイッターで注目を集めています。 -
定番ゲームをアレンジ!ガンダムの最終決戦をイメージした「ジオング危機一髪」
「黒ひげ危機一髪」が、ダンボール工作でまさかの大胆アレンジ!「機動戦士ガンダム」に登場する「ジオング」を模した作品が、SNSで大きな注目を集めています。胴体にビームサーベルを刺していき、当たりを引くとジオングヘッドが飛び出すというギミックは、原作を知っている方であれば思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。