タグ:ユニーク
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「出玉を遠隔操作できるガラポン抽選器を開発した」とXでつぶやいたのは、モノづくり系エンジニアの「Kazumasa Kusaba」さん。添えられた動画には、端末で「赤」を選ぶと赤色の玉が、「白」を選ぶと白色の玉が出てくる様子が映っているではありませんか。その正確さや技術は目を見張るものがあるのは確かですが、これは表に出したらダメなやつ……!
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白いもの、青空など、明るいところを見た時に、目の前に糸くずやアメーバのような浮遊物が見える症状である「飛蚊症」。何やらウニョウニョしたものが視界にある、と感じたことがある方もきっと多いことでしょう。そんな飛蚊症の症状を、なんとオイルキーホルダーで再現し、注目を集めているのはクリエイターの「八羽(はっぱ)」さん。輪っか状のキーホルダーの中に、空間を漂うウニョウニョが完全再現されています。
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「インターホンがついに完成した」とSNSで報告したのは、Xユーザーの趣味びとさん。投稿した写真を見てみると、写っていたのはなんと街中で目にする「歩行者用押しボタン箱」。こ、これは押したい……!投稿を見た人たちも予想外の作品に興奮。「センス凄い」「天才現る」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。趣味びとさんによると、電気に関して基礎から勉強をし直して作ったとのこと。
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SNSには何かに特化したものやマニアックなものまで様々なアカウントが存在しますが、ひとつの石だけを毎日投稿しているアカウントが存在しています。5月31日時点でフォロワーの数はおよそ5.5万人。大勢の人が見守る石とは、一体どんな石なのでしょうか?
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数多のWebサイトが存在するインターネットの海には、普通は思いつかなようなと個性的なコンセプトを持ちながらも、ひっそりと運用されているサイトが存在します。今回紹介する「翻訳困難」もそのひとつ。その中でひときわ異彩を放っているコンテンツが「夢の中に出てきた奇妙な単語達」をまとめた項目。実に興味深い……!
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コンビニやスーパーで販売されている「ばくだんおにぎり」。言うほど爆弾っぽい見た目をしていない……そう感じたことはありませんか?そんな不満を解決すべく、「ふんいきクリエイター かねちん」さんが、漫画やゲームでよく見かける爆弾の形でおにぎりを制作。導火線もしっかりついており、これぞまさにという出来栄えです。
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料理において、食器の大切さをあらためて実感させてくれたのは、X(Twitter)ユーザーの宇田さん。おいしそうな料理も食器1つで、印象がガラリと変わってしまいます。宇田さんがコンソメスープを入れたのは、なんとビーカー。これに入れるだけで、コンソメスープが別の液体に見えてしまうから不思議です。
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レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。
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フリーランスのフロントエンドエンジニアとして働く、Xユーザーの君塚史高さん。プライベートでは、試しに作った作品をSNSにて公開しています。そんな君塚さんがある日爆誕させたのは、「動くマウス」。ネズミのマウスじゃなく、パソコン機器のマウスの方を動かせるようにしたのです。しかもPS5のコントローラーで操作できます。
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Xユーザーのカナイガさんが「もしもラーメンがプリントシールを撮ったら」というコンセプトで投稿したのは、ラーメンを撮ったプリントシールのらくがき画面風の動画。はじめはスープと麺だけの状態だったものが、まるで本物のプリ機のようなスタンプ機能で、チャーシューや煮玉子、海苔やネギを追加。あっという間に盛り盛りのラーメンプリが完成しました。これはやってみたい!
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「四角いガムテープ」など、ユニークで面白い文具を中心に「ありそうでなかったアイデア」を形にしているアイデアクリエイターのいしかわかずやさん。今回いしかわさんが形にしたアイデアは、シンクロナイズドスイミングするバター。フライパンで溶けていく姿が本当に水中に沈んでいくように見えて驚愕します。実際に使用してみたところ、溶けるまでジーッと待たなければいけないので「終始シュール」と笑っていました。
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
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これまでにも数々のユニークな作品を生み出し続けている商品企画会社「企画デザイン2時」が、新作をXで公開しました。タイトルは「ミニラーメンレンゲ」。写真に写っているレンゲは、なんと先がラーメンのどんぶりの形をしており、中で小さなラーメンが作れるようになっています。実用性はさておき……めっちゃ楽しそう!
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近未来の世界を舞台にしたアニメなどで、人間の姿や様々なデータのホログラムが出てくる腕時計をよく見ます。誰でも一度は「欲しいなぁ」と思うのではないでしょうか。このアイテムを実際に再現したのは、SFや近未来をモチーフにユニークな作品を作っているXユーザーのよしけいさん。作品名は「腕時計からホログラムが出てるアレみたいなリストバンド」。面白そうだから作ったと語っていました。
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発明家として、さまざまなユニークグッズを世に送り出してきた「もにゃ」さんが、ブラウザ用プラグイン「ネッコサーフィン」を、Chrome拡張機能としてリリースしました。以前おたくま経済新聞にて、開発中の様子を紹介した際から、その後が気になっていた筆者。今回実際にインストールして遊んでみたいと思います。
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USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。
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カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。
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主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい!
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社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。
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10月20日にONLINE PARCOにて突如販売が開始されるも、わずか一日足らずで完売となった「人の財布」。以前の持ち主の中身が入ったまま、という謎多き商品として話題になっていましたが、10月26日19時より数量限定で再販されることが発表されました。