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タグ:ロッキード・マーティン
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初飛行から50年を迎えた巨大輸送機C-5 その驚くべき能力
2018年6月30日、ロッキード・マーティンが製造するアメリカ軍最大の輸送機、C-5ギャラクシーが初飛行から50年の節目を迎えました。半世紀の年月を経過しても、いまだアメリカ軍で最大の貨物搭載量を誇るC-5。その能力の一端をご紹介します。 (さらに&… -
バーレーンがF-16最新型ブロック70を16機発注
2018年6月25日(現地時間)、ロッキード・マーティンは中東のバーレーンからF-16の最新型、ブロック70を16機分受注したと発表しました。F-16ブロック70の発注は、これが初めてとなります。 (さらに…)… -
小さくたって当たれば必殺!超小型迎撃ミサイルが開発段階へ移行
空からやってくる様々な脅威。特にドローンによる攻撃が現実味を帯びてくる中、現在最も有効な手段は迎撃ミサイルです。しかし現在ある迎撃ミサイル、例えばペトリオットの場合、1発数億円と高額で、たくさん配備するのは難しいもの。しかも小型の無人機や巡航ミサイルに対して… -
F-35が通算300機生産を達成し調達単価低減もアナウンス
2018年6月11日(アメリカ時間)、ロッキード・マーティンとF-35統合プログラムオフィスは、通算300機目となるF-35の引渡しが完了したと発表しました。合わせて、当初よりも生産コストを低減し、調達単価が引き下げられていることも発表しています。 … -
イギリス軍のF-35B、自国機材を用いた初の空中給油を実施
先ごろ全ての試験飛行を完了し、開発段階終了をアナウンスしたロッキード・マーティンF-35。アメリカ海兵隊・空軍をはじめとする導入予定の各国軍も、実戦化に向けての手続きを進めています。その中で2018年4月12日(現地時間)、イギリス軍は自国の機材を使用した空… -
NASAの低ソニックブーム実験機、ロッキード・マーティン「スカンクワークス」が受注
次世代型の超音速旅客機(SST)を目指してNASAが開発を進めている、低ソニックブーム超音速機。2018年4月3日(現地時間)、その実物大実験機(Xプレーン)の製作を、世界最速のジェット偵察機SR-71を生んだロッキード・マーティンの「スカンクワークス」が受… -
ロッキード・マーティン、400機目のC-130Jを納入
2018年2月12日(現地時間)、ロッキード・マーティンは、400機目のC-130Jスーパーハーキュリーズを2018年2月9日(現地時間)に納入したと発表しました。 (さらに…)…