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タグ:保護猫
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「ニャンでやねん!」毛虫と勘違いして飼い主のまゆ毛を叩いちゃった猫
毛虫と間違えて?飼い主さんのまゆ毛をペチッ!と叩いてしまったのは、元保護猫のツナくん。「それは飼い主の眉毛だよ~」と愛猫に優しく教えるように、Twitterに写真を投稿した飼い主さん。写真には体をピーンと伸ばし、飼い主さんのまゆ毛を叩いているツナくんが写っていました。「何度かペチペチされました」と笑う飼い主さん。大好きな愛猫にペチペチされて喜んでいる様子でした。 -
一体どうやってここに!? 爪とぎポールの先端で綺麗に座る子猫
猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫は思いもかけない場所にいて人間を驚かせることがあります。特に身軽で、活発な子猫であればなおさら。Twitterに投稿されたのは、部屋に置かれた爪とぎポールの頂上にちょこんと座る子猫・チョコちゃんの写真。飼い主さんがポールを登る音に気づき、振り向いてみるとこの状態だったとか。直径10cm~15cmくらいしかないポールの頂上、どうやってここに登ったんでしょう? -
おひとつ差し上げますニャ 愛らしい猫ちゃんのお中元に受け取り希望者続出
2022年も7月となり、ひとによってはお中元を考える時期に入りました。そんな中で、TwitterユーザーのRodinさんは、ニャンとびっくり「猫のお中元」をタイムライン上で“贈呈”。それに対し、“受け取り希望者”が続出する事態となっています。おひとつ下さいニャ! -
ジャケ写かな? 我が家のアイドル猫ユニット「こた&おはぎ」のデュオ風景
「アイドル雑誌の表紙だ!」とのつぶやきとともにTwitterに投稿された1枚の写真。しかしそこに写っていたのは雑誌ではなく、2匹の愛らしい猫ちゃん、こたくんとおはぎちゃんです。ウインクもばっちり決めた姿はまさに売れっ子アイドル。ニャイスショット!まるで本当の兄妹のように仲良しな2匹の「DUO」風景には、飼い主も思わずパシャリ。一生の思い出の1枚に。 -
撫でるのをやめたらビックリしちゃう子猫が可愛すぎる
元保護猫のはんみちゃんは、小さい頃から飼い主さんに撫でられるのが大好き。大好きすぎて、飼い主さんが撫でるのをやめるとビックリしてしまうようです。撫でるのをやめると、「えっ!どうしたの?」と言わんばかりの驚いた表情で飼い主さんを見つめます。再び撫で始めると、また気持ち良さそうな表情に戻るのでした。甘えん坊な性格が出ていて可愛く、見ているだけで癒やされます。 -
まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング
ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。 -
ニンニン!ならぬミャンミャン! 飛び上がって壁を走る忍者猫
一般に、猫は高いところを好みます。このため、キャットタワーのないご家庭などでは、柱や障子をよじ登る光景も目にしますが、中には壁まで登ろうと挑戦する子も。まるで忍者のように壁めがけて飛び上がり、重力にあらがって壁を走ろうと修行(?)を続ける、忍者見習いのような猫は、元保護猫の男の子、おこめくん。最初はおもちゃで遊んでいるうち興奮して登っていたのですが、今では自発的に壁へ飛び移って走るように。 -
1斤限定「リアルねこ食パン」 背中の色合いが焼きたてパンそっくり
こんがり焼き上がったパンのようになっているのは、元保護猫のチャコたんくん。パン屋さんに並べられていたら、思わず手に取ってしまいそうです。「1斤限定のためお早めにどうぞ」というコメントと共に、トングで挟まれそうになっている写真が公開されています。チャコたんくんは香箱座りでくつろいでいるだけなのですが、背中の色合いが本物のパンにそっくりで美味しそう。飼い主さんはパンをよく作るそうで、そのたびに「チャコ色に焼けた~」と思っているそうです。 -
いい湯だニャ〜 お風呂でくつろぐ猫の極楽っぷりがうらやましい
俗に「浮世のアカを洗い流す」と表現したりする入浴。体の汚れを落とすだけでなく、精神的にもリラックスするバスタイムは、気分転換に最適です。体が濡れるのを嫌う猫でも、一部には入浴を楽しんでしまう子もいて、人間と同じくお湯につかってリラックスするみたい。Twitterに投稿された猫のトラキチちゃんが入浴する風景、湯船に入ってお湯につかっている様子には、こちらもほっこりしてしまいますね。 -
我が家の「箱入り娘」は袋がお気に入り 中に入って出待ちをする愛猫
元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。 -
これも一種の「幸せ太り」?元保護猫4年間のビフォー&アフター
新婚の人が美味しい手料理を食べすぎてしまい、太ってしまうことを俗に「幸せ太り」といいますが、それは人間だけに限らないのかも。元保護猫のふうたくんが安心できる飼い主さんにめぐりあい、4年の月日を過ごすうち、すっかり立派な姿になったビフォー&アフターの画像がTwitterに投稿されました。保護されて間もない頃、飼い主さんが入院し、その間少し多めに食事をもらったのがきっかけになったんだとか。 -
お分かり頂けただろうか……暗い窓からそっと顔を見せる猫さん
猫と人間は目の高さが違うので、人間は気づかないけれども猫目線ではよく目につく、というものが色々あります。特に足下付近のものに関しては、猫だけが気づきやすいようです。Twitterに投稿された、室内ドアの写真。なぜこれがTwitterに?と思ってよく見てみると……一番下の窓から、猫のちっぱくんがこちらの様子をうかがっています。先に部屋に入ったちっぱくん、一緒に暮らす猫たちが早く来ないか見てたみたい。 -
ハリボーのおまけに猫?な瞬間 子猫の頃入っていた容器にまだ入れました
ハリボーのおまけのようになっているのは、元保護猫のちゃむちゃん。まるでボトルキャップフィギュアのようです。飼い主さんに話を聞くと、まろちゃんがもっと子猫だった時に、ハリボーの容器に入れてみたら思いのほか落ち着いて入ってくれて可愛かったのだとか。それを思い出し、10か月になった現在も入るか試してみたら、少し窮屈そうだったけど入ったとのこと。飼い主さんは「本当に可愛かった」と話していました。 -
大きくなっても寝る時は一緒 保護猫兄弟はいつまでも仲良し
仲良しの動物たちを見ていると、このままずっと仲良しでいてくれたら、なんて思ってしまうもの。そんな気持ちがほっこりする3枚の写真がTwitterに投稿されました。写っているのは元保護猫のカイくん、グリくん兄弟。生後1か月、4か月、1年と成長していった様子が分かりますが、変わらないことがひとつだけ。2匹はぴったり仲良く寄り添って寝ているのです。 -
殺処分寸前の保護から2年 ガサガサからプニツヤになった猫の肉球が物語る歴史
猫の肉球、そのプニプニした感触に魅了される人は多いと思いますが、それは飼い猫ならではの特徴。外の世界で生きている猫の場合、地面に擦れてガサガサになっていることが少なくありません。沖縄で殺処分寸前のところを保護され、現在の飼い主さんの元へやってきた猫。初めはガサガサで汚れていた肉球が、2年でこんなにもプニプニ、ツヤツヤになったとTwitterで報告されました。 -
無警戒にもほどがある?仰向けバンザイで寝る元保護猫
猫さんが仰向けで寝るというのは、そこが安心できる場所で気を許しているから、という説があります。とても無防備な姿を見せてくれるのは、私たち人間を信頼している証拠といえそう。テーブルの上で「バンザイ」をしながら仰向けに寝ている子猫の姿が、Twitterに投稿されました。思いっきりリラックスしていることが分かりますが、ほんの数か月前は雨の中、命の危険にさらされていたのです。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。 -
鉄道模型ジオラマを歩く保護猫たち 大阪の「ジオラマ食堂 てつどうかん」
大阪市天王寺区にある「ジオラマ食堂 てつどうかん」は、リアルな鉄道模型ジオラマと、そこでくつろぐ猫さんを同時に楽しめるお店。元々はジオラマのある飲食店だったのですが、赤ちゃんを連れた母猫親子を保護したことをきっかけに、保護猫活動とジオラマのお店へ衣替えしたとのこと。営業は完全予約制となっており、1回2時間の入れ替え制。YouTubeチャンネルでは毎週2回、21時半からライブ配信もしています。 -
爆睡中ご飯に気づいた子猫が猛ダッシュ ビーチフラッグかな?
人間もそうなのですが、ペットにとっても食事は楽しみのひとつ。ご飯の気配を察すると、呼ぶ前からどこからともなく現れる子もいるようです。みんな揃ってすやすやと寝ている子猫たち。ご飯の用意をする物音に気づくやいなや、猛ダッシュで飼い主さんによじのぼる「ビーチフラッグ」を思わせる活発さを見せてくれます。 -
約200匹が参加する日本最大級の保護猫譲渡会 全国4つの拠点で開催
クリスマスは、保護猫をお迎えしてみませんか?保護猫カフェ「ネコリパブリック」や、保護猫のためのブランド「NOCOREPA/」を運営する株式会社ネコリパブリックが、保護猫の新しい家族を探す「ホゴネコ譲渡会」を12月12日に開催。当日は全国4つの拠点で、約200匹の保護猫たちが新しい家族を待っています。